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甘納豆を砂糖で固めた菓子を何といいましたっけ?
甘納豆を数粒砂糖で固めて平たい形をした菓子です。 昔は時々見かけましたが、最近見ないです。 離れて住む老いた父親の好物で、送ってあげたいのですが、 何という名前か分からず、ネットで探すことが出来ません。 どなたかご存知でしたらお教えください。 よろしくお願いいたします。
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『豆板(まめいた)』ではなかったかなあ・・・ 大阪の業者さんがうん十年前によくお土産で持って来てて 誰も食べないので私がせっせと食べていましたっけ・・ 今はあまりみかけないですね。。 懐かしいです~ http://kyoto-wagasi.com/review/syukodo_mameita.html (京都の和菓子 秋紅堂(しゅうこうどう)の「祇園豆板(ぎおんまめいた)」) おそらくこれです http://kyogashi.kyoto-np.co.jp/modules/xwords/entry.php?entryID=138 (秋紅堂)
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- kunpoo
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「豆糖」どうでしょうか?
お礼
今しがた「豆糖」を検索してみましたが、 形状が異なりました。 「豆糖」は豆の粒が独立していますが、 私の探している物は数粒が砂糖でくっ付いているものです。 情報ありがとうございました。
- lions-123
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>甘納豆を砂糖で固めた菓子を何といいましたっけ? ↓ 写真等が無いので、良く分かりませんが、推測で申し上げます。 また、和菓子はメーカー&店舗によって、独創的な名前が付けられ違うので、文中の説明からの推測ですが・・・ 「きんつば」 または「豆政・月しろ」ではないのでしょうか? <間違っていたら、ご容赦ください> ※きんつば http://www.kintuba.co.jp/main.html ※豆政・月しろ http://kyotoarashiyama.jp/koufuku_wagashi/vol28/index.html roujin-turaiyo 様に於かれましては、皆様からの情報&アドバイスで商品名が分かり、遠くに住まわれているお父様に贈って差し上げ、喜んで頂けますよう、心より祈念申し上げております。
お礼
早速「きんつば」で検索してみましたが、 形態が異なっていました。 「豆政・月しろ」のページを見ますと、かなり似たもののようでしたが、 これほどきれいな円形ではなく、大雑把に甘納豆を砂糖で固めたような 千差万別な形だった記憶があります。 おそらく安価な駄菓子的なものだったのかもしれません。 しかし、もし記憶にあるものが見つからなかった場合、 ご紹介下さった菓子を代用として購入したいと思いました。 とにかく父親に送るものが見つかったことを喜んでおります。 暖かいお言葉とともに父親の元に届けたいと思います。 このたびは本当にありがとうございました。
- DESTROY11
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「豆板」かな? ただ、正式名称(?)というわけではなく、メーカーによって名前がちがったちすることもあるようです。 「甘納豆 豆板」で検索してみてください。
お礼
今、アドバイスいただいた「豆板」で検索してみました。 幾分姿かたちは違いますが、おおむねこのような菓子でした。 「豆板」という言葉は初めて耳にしましたので、 別の名前で呼んでいた気がしますが、 これなら父親に喜んでもらえそうな気がします。 更に検索してショップを見つけ、早速注文したいと 思います。 このたびはご回答ありがとうございました。
- mba23241
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三笠山 という所もあるそうですね。 http://blog.goo.ne.jp/masa2527/e/602addff7f248a07e944fd848fabedf7
お礼
早速添付下さったサイトを見てみました。 確かによく似ています。 「三笠山」という言葉になじみが無いので、 おそらく別の呼び名だったような気がしますが、 しかしよく似ています! 更に検索して確かめてみます。 このたびは貴重な情報をありがとうございました。
お礼
おかげさまで段々分かってきました。 関東以北ではNo.1さんご回答の「三笠山」、 関西、特に京都ではNo.2さんNo.3さん、そしてsuuzyさんご回答の 「豆板」もしくは「豆政」と呼ばれるもののようですね。 suuzyさん添付のURLをたどると >しかし、この丸い形は、京都のこの「秋紅堂(しゅうこうどう)」 >さんがはじめたものです。 と出ていたことを考えると、関東以北の「三笠山」の不規則な形が、 京都で洗練されて「豆板」「豆政」の名でまあるい形になったのでしょうか。 残念ながら最も姿かたちの似た「三笠山」では販売するショップを 見つけられませんでしたので、「豆板」「豆政」を購入して 父に送ることになりそうです。 皆様のお力で懐かしい昔のお菓子を現代まで追跡できました! 本当に心より感謝いたしております。 老いた父も(92歳)昔を懐かしんでくれることと思います。 皆様ありがとうございました。