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葬儀について。
素朴な疑問なんですが、 導師?の人が読経をしている間は、 亡くなった人がはいっている棺の ふたは閉められているんでしょうか。 読経のあと焼香があり、 そのあと最後のお別れとして 亡くなった人が愛用していたものだったり 手紙をいれると思うんですけど、 その時はもちろんふたは開いていますよね。 ではそれまではどうなのかと ふと思ったため、質問させていただきます。
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- peri1005
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回答No.4
葬祭の最中、棺のふたは閉められているのがほとんどです。なお顔が見られるように小窓はつけられています。 ただ閉められているとは言っても、完全に閉まっているわけではなく、棺に溝があってそこにはめこんでいるだけのことです。完全に閉めてしまえば当然最後のお別れはできません。これは最後のお別れでふたを閉めるときに開いている棺のへりを見るとよくわかります。 お書きになっておられるように、最後のお別れの際には完全に開かないようにふたを固定します。かつては釘で打ちつけるのが定番でしたが、今は環境問題もあり釘で打つ儀式は残っていても実際には別の方法で閉めこみます。
- ks5518
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回答No.3
今日も、告別式があり参列してきました。 通常棺の蓋は閉められている状態で、読経をします。 その後、蓋を開け、花を棺に入れ最後の対面をした後、 親族により蓋が閉じられます。 その際の『釘打ちの儀』は、最近は省略される場合が 殆どです。そして、出棺となります。
- misawajp
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回答No.2
蓋はかかっています が 蓋を釘で打ちつけ固定するのは出棺の直前です
noname#200513
回答No.1
こんにちは。 私の身内のお葬式の時には、蓋はしていませんでした。 最後に故人の愛用品やお花をお棺に入れさせていただいてから、蓋を打ち付けていたと記憶しています。 質問者様の欲しい回答になっていましたでしょうか?
お礼
こんなくだらない質問に 答えて下さってありがとうございます。 葬儀はなかなか経験できるものではないため 経験された人の回答はとても役立ちます。 ありがとうございました。