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エントリーシート添削のお願い
- 就職活動中の者が「学生時代に力を入れたこと、そこから学んだこと」という質問にひっかかっており、添削やアドバイスを求めています。
- 3週間のフランスでのボランティアを通じて、価値観の違いを認め、行動することの大切さを学びました。不要品を修理し、バザーで安価に売ることによって路上生活者を支援しました。
- フランスでのボランティア活動中に、自ら提案して改善を行い、お客様に感謝された経験から、価値観の違いを尊敬し、自分が行動することの重要性を学びました。
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質問者が選んだベストアンサー
あと企業って営利なんだぜ。 カネ稼ぐんだよ。 会社任せじゃなく、会社が君に任せるんだよ! 君は、そういう視点が抜け落ちている気がする。 一応僕は社会人で内定も複数貰ったけど、その視点は持ってたつもり。 あこぎすぎるのは嫌だけど、ここが学生は最も欠けていると思う。 学生はあれしたこれしたいってあるけど、企業は要するにカネ稼いで欲しいんだ。 その為に、好きなこと得意なことをしてくれるのは構わないけど、カネ稼いで欲しいんだ、どこも。 それと下の人は「ですます」を推奨してるけど、「だ・である」でいいよ。論文系はだ・で。文字数の関係もあるし、説得力も増す。これはシュウカツ本に書いてるでしょ。読めよ。 ただ通常、体言止めは良くない。使わない方がいい。 です・ますは口語と、エントリーシートなど公的書類の場合。 今回は、字数的に論文と判断していい。 目標は何で、結果どうだったのか???出ないんなら弱いよね。 となると、もしかしたらテーマ変えた方がいいかも。 相手はビジネスセンス・スキルを見てるって忘れんな。 誰もオ○ニーなんて見たい奴はいないぞ。
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- おに ぎり(@onigiri2011)
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受験企業による。ボランティア系を嫌う企業は多い。 ぶっちゃけ、会社よりも、社会貢献とかけのわからんもの盾にするアマチュア学生大嫌いだから。 まず君の今の立ち位置がどの辺で(学歴、性格それぞれ)、ゴール(なんて企業でなんて職でどういう働き方をする)があるはず。 つまり自己pと志望動機は直結してる。企業名も志望動機もない時点で終わってる。 どの道、企業は結果を出したのか、そういうの見てる。 例えば同じボランティアにもFACEBOOKの共同経営者は、50万人以上を動員し、ゲーム感覚でエストニアのゴミ数万トンを1日で消してみせた。ちゃんと目標があって、戦略があって、結果がある。これなら評価される。 学生ngoによくある 「がんばりました」「たのしかった」これではクズの作文。 費用は大学か国、リーダーは先輩か先生。そんな奴はプロでは通用しっこない。 酷い言い方だけど、基本的に君のは作文で、論文じゃない。 数字が見えないし(評価できない)、結論がはっきりしない(旅行記みたい)。 価値観の違いってのも陳腐。フランス行ったんだからそりゃそうだろ、となる。 だったら君じゃなくてもいいじゃん。具体名が出てこないのでふわふわしてる。 「そりゃパリに決まってるでしょ」てのは君の都合。相手は聞かないし分からないしつまんない。 要するに、本の入れ方変えただけじゃん。カネも貰えてない緩い仕事じゃん。 多少「盛る」ぐらいでもいいんで、相手に伝える意識を。 これではオ○ニー。 ネタとしては悪くない、自分で連絡を取ってフランスで3週間・・。 ただ切り口が悪い。挑戦、失敗、改善。おじさんたちはそういうのが好物なんだぜ。
- yosifuji20
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「学生時代に力を入れたこと、そこから学んだこと」 というと少なくとも約3年間で力を入れたことですよね。 それに対して、3週間だけのフランスでのボランティアが最も力を入れたことであると言うのでは、ではその他の期間は何をしていたのかと言う疑問が出ます。 入学から続けてがんばったことを書くほうが良さそうですね。 またボランティアをして始め「価値観の違い認め、行動することの大切さを学んだ」のでしょうか。こういうことは日常の学生生活当を通じてもっと判るだろうだろうと思うのですが。 おそらくあなたはこの外国でのボランティアが学生時代のハイライトなのでこれを書きたかったのでしょう。 でも、思い出と力を入れたことは違います。 たとえばクラブ活動や、あるいは専門の学科などで続けて力を入れていることはないのでしょうか。 このことを考え直してみましょう。 また他の人も言っていますが、文章も印象が良くないですね。 少なくても、こういう事情でボランティアをすることになって、どうしそれが見つかって、どういう仕事をすることになって、それでこういう経験をしたという流れに従って書くべきです。その点読むものにはわかりにくい文章です。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、3年間継続して力を入れてきたことと言う意味になりますね。 アルバイトで貯金したお金で一人旅と音楽活動ですかね・・・。 何を学んだかって難しいですね、文章にするとなるとさらに。
>>3週間のフランスでのボランティアを通して、価値観の違い認め、行動することの大切さを学んだ。 「の」が4回もある・・1つの文章では無く、分けましょう。 >>不要品を修理し、バザーで安価に売ることによって路上生活者を支援する事が主な内容。 さっきの「の」もそうですけど、貴方基本的に「てにをは」が出来ない人ですね。 「安価に売ることによって」は変。「安価に売ることで」かな。 このままだと文脈全部舐める事になるので、後は見直して下さい。 酷な事を言いますけど、エピソードが弱すぎる。価値観問題を改善させたエピソードとしては、無いに等しい。 「フランスで」というのは好ポイントですが、それ以外が・・・ 本をバラバラに入れていたので、効率の良い方法を指導したところお客様の評判が良かったって、すごく普通。手際の悪さって価値観なの?っと思うし、そりゃ指導はするでしょっと思う。 「フランス」「価値観」から、読み手はもっとグローバルな展開を期待する。 風呂敷の広げ方は100点だけど、それに見合った荷物が入っていない。 見合った荷物を入れられれば、結構良い文章になると思う。 No.1さんも言っていますが、文章が周りくどい。言い方を変えれば短くできます。 例えば >>冒険心と経済的な問題から、滞在費・食費が無料という条件に魅かれ、自らフランス本部に連絡をとり詳細を決めた。 この文章から読み手に伝えたい事って何ですか? 文字数が勿体ない。この文章自体そもそも要らないと思う。 詰めたところで、もう少しエピソードを追加すると良いのではないですかね。
お礼
ありがとうございます。何を学んだかと言われると ・人生は色々なんだな ・どんな生き方でも自分は自分なんだな と思えるようになったことなのかと思います。 というのも、ボランティアの内容が路上生活者支援のボランティアで、理由があって路上生活者やフランスに移住してきた人達など、様々な背景をもつ人たちと関わりあうことができたからです。 視野が広がったというんでしょうか、このようなことって。 >>冒険心と経済的な問題から、滞在費・食費が無料という条件に魅かれ、自らフランス本部に連絡をとり詳細を決めた。 ボランティアツアーではなく、自ら本部に連絡を取り、待ち合わせ場所等の詳細を決めた。 という積極性をアピールしたかったのですが、失敗ですね! 難しいです。
まず、「だ。である。」体は「です。ます。」体に 変えられないのでしょうか。工夫すれば、短く言い変えられます。 最初読んだ時、メモなのかと思った程です。 一番大きな間違いは「価値観の違いを認め、」とありますが、 この内容は価値観の違いではないですね。単に、フランス人が 気遣いが無かっただけの話です。 大きい本を下に入れた方が良いのは、単なる知恵であって、 価値観という程のことではありません。 これを材料にしてしか書く事が無いなら、言葉が余り通じなくても 誠意を持って接すれば、人種が違っても気持ちが通じる事を学んだ、 と書く方が自然です。 再考を。
お礼
ありがとうございます。浅く広く物事に取り組んだ結果、何を学んだのかよくわからない状態に なってしまいました。もう一度考え直してみます!
お礼
お礼が遅れてしまい、すいません! アドバイスありがとうございます。 練り直してみます。