始めて遭った赤子が

質問

私から目を離しませんでした。私をずっと見つめていました。
どうおもいますか？

回答No.6

hyuuma8579

驚きました。とても意味深いご経験をされていらっしゃるのですね。
また、てっきり女性かなと思いましたが、男性の方だったとは、大変失礼しました。
あなたからは、今では少なくなってしまった古き良き時代の香りが漂ってきます。
これからの日本人に必要な何かがあなたの心に隠されているように思います。
男が何かを背負って生きていかなければならないことを教えてくれているように思います。
お元気で！！

お礼

お褒め頂いて、励ましていただいてあり難く思います。
知らない人について行ってはいけないと子供たちに大人が教えました。
大人はある程度の年齢を超えた集団でさえ、子供に声をかけなくなりました。
おじいさんやおばあさんの気を感じる事が少ない今の子供たちに解れというのが、
無理なことに成っているのでしょう。

私の行動は、非常に貧しいものです。おっちゃん、と言って近づいてくる子供は
多くは在りません。が彼らは正直です、私にとって都合のいい事も悪い事も、
それをもっておっちゃんのところに来る。見守るしかないです。
元気で頑張ります。

ところで、女性に関して感じる事があるので書きます。いわゆるティーンの時代
ですが、そのさなぎの頃に使ったおばさんという物差しが在ります。
いまではその物差しを成人してからも持っている、世間では大人と言われる人たちが
都合よく使っているのが気に成ります。それで感情的なあつれきが出てくるのは
まま見受けられます。女性の強さを阻害しているのに気付かない。
女性は男性よりも大人になるのが早いのは事実です。実際法律では、女性は16歳、
男は18歳となっています。

そう考えると情緒の発育が個々に違うというのは当たり前で、どれだけ出会いが
あるのかを考える。そこに家族がいてもおかしくない。知っている人かかまうのも
おかしくない。地域によって違いがあるとは思いますが、じいちゃんばあちゃんを
知っているこの気を感じる力というのは守りに成ると思います。

受け入れる力は備わっていてもうまく使えない大人が多いようです。
実際は女性の方が受け止める力は強いのです。
わたしは、活かせられる限り頑張りたいと思います。
御回答有難うございました。

回答No.5

hyuuma8579

あなたが普段から誰にも優しく、愛情豊かな方だからではないですか？
私の知人にもそういう人がいます。裏表がなく、不正を嫌い、純粋で真面目で優しい女性です。
その女性が行く先々で、あなたのご経験と同じように、普段ならありえないことが結構頻繁に起きるのです。
「あら不思議だわねぇ、この子が他人になつくことはないのに・・・」などと、
そんな我が子の姿を初めて見たお母さんから、こんな言葉が漏れてしまったりは、一度や二度ではないのです。
その人の場合はですが、他にも人になかなかなつかない猫がニャンニャン擦り寄ってきたりと、普段その猫の習性を知ってる人が見ると驚くようです。
私の理解では、人も動物も本当の心がわかるのだなと感心しています。

自慢ではありませんが、私もだいぶ昔、二回ほど不思議なことがありました。
一つは、営業の仕事で苦しんでいた時のこと、公園で休んでいた私に途見知らぬ兄弟が近づいてきて、その後三時間以上もずうっとついてきて私の仕事を手伝ってくれるのです。
思い起こせば、あれは天使か善霊の化身かと・・・そこであげた実績は相当のものでしたから。
またある時は、旅の途中で全く知らない土地へ足を運んだ時のこと、ガキ大将的な女の子とその子分達総勢７名が私から離れようとしないのです。私の右手を女の子が繋ぎ、左手は副大将の男の子が繋ぎ、何かドラマの一場面のようでもありました。7人とも小学生で、全員人懐っこいのです。行くところ行くところピッタリついてきて、最後のお別れの時は、本当に名残惜しく悲しかったです。不思議としかいいようがありません。
長々と恐縮です。

だから、あなたも愛に溢れた女性なのだと思います。何も知らない赤ちゃんがわかるほどに！！

お礼

人に優しいつもりですが、強面のおじさんです。
自慢をさせていただきます。
少年たちがいました。私が何故彼らの中に入って行ったか未だに理由はわかりません。
その中で一人と話をしていてファッションの話をしていたようですが、よくある
男同士のかるいぽんというかたちで胸をつつきました。
ばかな彼の友人がおまわりさんを呼んで、交番で事情聴取を受けました
おまわりさんに親を呼びなさいと言われて彼は泣き出しました。
両親は離婚しており父と生活していたようですが母が好きで会いたくて泣き始めてしまいました。
それに対してはごめんなおじさん悪い事をしたとあやまりました。
その後本署に移送されて刑事課で聴取を受け写真から諮問から私のデータを取られました。
私が感じたのはその後に在りました。
全てがすんだ後署から家までパトカーで送ってもらいましたが、
パトカーに乗り込む前に見渡した時に彼とお父さんらしき人が見ていました。話は交わしていません。
家まで送ってくれたパトカーの中は、犯罪者のそれではなく、運転しているおまわりさん後部に私
でした。
今その時の彼がお母さんと連絡や時間を共有していれば嬉しい事です。
これを読んだ人がどういう感想を持つかは貴方任せですが、なぜ数人いた中で彼をかまったのか、
理由は私も解りません。彼自身が求める事が出来た親子の関係が続いていてくれる事を望むばかりです。
迷惑な人であることは、かまう人ではない。無関心な人である。
私は変なおじさんに変わりはないのですが。
御回答有難うございました。

補足

本署の刑事課では、刑事を相手にしながらスチールデスクを素手で
思い切りぶっ叩いていました。相手が変われば人って変わるのですね。
さすがに慣れているらしく、事は淡々と進みました。
その後私の身体を記録されました。
気にしてはいません。警察は警察のやるべきことをやり、訳の解らない
オッサンが自分自身から求めたい事を求めたで十分です。
人の心の足りないところを埋めてくれる行動に出くわすのは稀有なことだと思いますが。
そういう事に恵まれるようなわたくし達でありましょう。
本当に有難うございました。

回答No.4

zappa-z

別にどうも思いません。
私もいろんな赤ちゃんに見つめられます。もちろん赤ちゃんだからお母さんは必ずそばにいますけど…。
赤ちゃんの視線を感じて、そちらを振り向き目が合うとほとんどの子はこちらが目をそらすまでずっと見てますよ。もしくはこちらが「赤ちゃんだ」と思ってそちらを見ることから始まる事もあります。

相手の赤ちゃんが「目を離さなかった」と分かっているということは、質問者さんも赤ちゃんを見ていたんですよね？だったら良くある事です。

ただ時々信じられないほどの笑顔を向けてくれる見ず知らずの赤ちゃんがいます。そういう時はちょっと「あれ？」って思う事があります。

お礼

そうなのですか、私の会いたい願望がそう見せたもかもしれませんね。
落ち着いたところで赤子を見ることが少ないのもそれに拍車をかけているのかもしれません。
御回答ありがとうございました。

回答No.3

onbase koubou（@onbase）

●おかあさん以外にも回りに居たのに
○赤ちゃんは眼の前にいる人を見るものですし、質問者さんも目線をそらさなかったから余計に見つめた、ということです。

お礼

目には色々在りますが、見開いて見つめ動かなかった時間を
考えると、普通に見る赤ちゃんとは別に見えたのです。
一月前に出会った子は、お母さんばかりを見ていました。
それも半眼でした。
御回答有難うございました。

回答No.2

k_mutou

“前世”の記憶がまだ残っているのでは？

恐らく質問者さんに【感謝】か【殺意】を抱いてこの世を去った方の生まれ変わりかもしれません。だから「あっ!?こいつ!!」って思っているのかもしれません。

お礼

そう思いました。
だっこして、景色を指したときに一緒に見てくれていました。
私から離れた時に、一二秒程泣きました。
記憶と、自己保全の戦いがあったのかもしれません。
御回答有難うございました。

補足

視線を感じて見た時に、母かと思いました。
目の見開きからすると父かもしれません。
わたくしも初めての経験だったので驚きました。

回答No.1

onbase koubou（@onbase）

赤ちゃんというのは目の前にいる人をじっと見るのものなので別に不思議でもなんでもありません。

お礼

それがおかあさんだったらなんとも思いません。
おかあさん以外にも回りに居たのに、
御回答有難うございました。