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確立の問題

問題 A~Dの4チームがある競技で1試合ずつの総当り戦を行う。それぞれの対戦において一方が他方に勝つ確率が次のとおりであるとき、総当り戦が終わった時点での各チームの勝利数について、Aが単独首位、かつ、Bが単独最下位である確率はいくらか。 ただし、各対戦において引き分けはないものとする。 ○AがBに勝つ確率、6割 ○AがCに勝つ確率、4割 ○AがDに勝つ確率、5割 ○BがCに勝つ確率、8割 ○BがDに勝つ確率、3割 ○CがDに勝つ確率、7割

質問者が選んだベストアンサー

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  • etranger-t
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回答No.3

Aが単独首位でBが単独最下位になるには、Aが全勝、Bが全敗すれば良いのですから、 まず、Aが全勝する確率は、6/10×4/10×5/10=3/25 次に、Bが全廃する確率は、2/10×7/10=7/50 3/25×7/50=21/1250 となり、1.68% となるのではないでしょうか。

その他の回答 (3)

  • 151A48
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回答No.4

勝ち数 (A,C,D,B)=(3,2,1,0) か (A,D,C,B)=(3,2,1,0) のいずれかしかないので 0.4×0.5×0.6×0.7×0.2×0.7+0.5×0.4×0.6×0.3×0.7×0.2 =0.4×0.5×0.6×0.7×0.2=0.0168

  • parawoi
  • ベストアンサー率8% (2/25)
回答No.2

Aが単独、Bが単独・・・であれば、Aは全勝、Bは全敗しかないはず? 0.6*0.4*0.5*0.2*0.7で1.68%かな? 違ったらごめんなさい。 と、書こうと思ったらすでに回答が・・・

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

単独首位と単独最下位ができるってことは、 各チームの勝ち数が 3,2,1,0 勝だということ。 A が首位 B が最下位となる勝敗パターンは、 A対B→A勝 A対C→A勝 A対D→A勝 B対C→C勝 B対D→D勝 までが決まっており、 C対D はどちらが勝ってもいい。 そうなる確率は、 0.6×0.4×0.5×(1 - 0.8)×(1 - 0.3)×1 = 0.0168 で 1.68% かな。