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アメリカで無線ルーターをホームレスに使わせて稼ぐ試みが話題に
- アメリカで行われた試みでは、無線ルーターを持ったホームレスがお金を稼ぐことができるようになりました。
- この試みには賛否がありますが、ホームレスの人たちにとっては社会貢献の機会となり、収入源にもなる可能性があります。
- このような試みが日本でも行われると、ホームレスの人たちの生活環境が改善されるかもしれません。
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でもそうやってある程度楽に稼げてしまうと、現状から脱却しようという意識が低くなってしまうのではと危惧します。 やはり一番いいのは、ホームレスでいる方がいなくなることかと思うので。
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- eextu7
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ホームレスが売る雑誌「ビッグイシュー日本版」 1冊300円で販売。160円が販売者の収入になります。 http://www.bigissue.jp/ 一度ご確認されることをお勧めしますね♪♪♪
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ありがとうございます。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
発想がユニークで面白い。 だが、問題がある。 これは、継続的に事業化出来ないであろう。 つまり、一時的なアイデアで終わる。 また、危険地域での利用実態を知るための広告塔だろう。 日本のように、PCで受信状況を調べるとスタッフが危険にさらされるので、ホームレスを雇い、危険地域に立ち入らせるのじゃないか? 表向きは、慈善事業のようにも見えるが、1年後に継続されているのか? 調べる必要がある。 長くても3年で終わる事業だろう。
お礼
ありがとうございます。
- gldfish
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なんか余計なお世話じゃないですか。 >ホームレスのおじさんたちってあんまり寂しい場所には居たがりませんよね。 そんなの人によるんじゃないですか。現に、郊外の全く人気の無い川原なんかに住んでるホームレスとかいますし。 あと、あえて都心にいるホームレスも、単に「寂しい」とかいう安易な問題じゃなく、色々理由があるのではないでしょうか。不審者として通報されにくいとか、お金になることが転がって易いとか、最悪の時に助けを呼べるとか・・・よく解りませんが。 他人のことを考えるのもいいと思いますけど、もっとリサーチしてみた方がいいと思いますよ。もし本当に力になりたいと思うなら。 ましてや、海外は海外。お国事情が全く違いますから、そのまま日本に持ってきて成功するとは限らないですし、そのアメリカさえまだ「試み」ってだけの話ですよね。 その無線ルーターを提供している人達というのも何者なのか、何を目的としている人達なのか、気になりますし。(日本なんかだと、社会的弱者が暴力団の資金源になるなんてこともよくありますからね。) 日本だと、ホームレスなんかに関わるより、漫画喫茶とかマクドナルド(無料)使う方がいいって考えるビジネスマンは多そうです。日本はアメリカのように、スラム街が当たり前にあったり、ホームレス大国ではないですから、ホームレスがそこまで身近な存在ではないですからね。 あと、Wi-Fiは最近は屋外に出てても結構あちこちで開放されていますね。人や建物が密集している日本ですから、外出時でもどこでも使えるという環境も、遠い未来ではないかも。 ・・・厳しいようですが、ホームレスの社会進出に反対とかではなく、これらはあくまで現実論です。
お礼
ありがとうございます。
では現実化する努力をおねがいします。
お礼
ありがとうございます。