なぜママは頻繁にランチに行くのですか。

質問

子供の立場ですが言わせていただきます。
まわりのお母さん達を見て思うのですが、なぜママ達はランチに頻繁に行くのでしょうか。
もちろん例外もいるとは思いますが、自分で稼いだ金ではないのになんで月に何度も決して安いとは言えないランチに払うことができるのか不思議でなりません。
所得はうちの母とほとんど同じくらいだと思うのですが…。
必要ない部分を削ろうとか旦那さんへの感謝の気持ちとかはないんですかね。
将来の貯蓄とかも考えたうえでその使い方なんでしょうか。
いろいろな立場の方の意見をお伺いしたいです。

回答No.11

miz_miz

私はママの立場ではありませんが……

毎日家族の為に料理を作るのは結構大変な事です。
たまには、他人が自分の為に作ってくれた料理を食べたい！と思う事もあるでしょう。
そりゃ無駄と言えば無駄なのでしょうが、
たまの息抜きがあるからこそ、また明日からも頑張ろうと思えるのですし。

それから質問者様は無意識なのかもしれませんが、
ご自分の意に添わない回答が来たからといって、
けんか腰のレスをするのはやめた方が良いですよ。
見苦しいですし、回答下さった方に失礼です。

回答No.10

yuki94424962

26歳、既婚女性、子供2人です。
私も高校生のころ同じようなことを思っていましたのでこの質問に共感しました。
大人になったら分かるのかな～と思っていましたが、いまだに不思議です…
私は4人姉妹、ある程度資産のある家で育ちましたが、小学校の頃
父がリストラにあったりしたので、その後あまり裕福な生活はしていません。
それなのに母はランチに頻繁に行っていました。
進学の話なんかをすると決まって「お金がない」と言われました。
子供を4人も産んでおいて、ろくに働かず、自分はランチなど贅沢をし、
一体どういうツモリなのかと常に思っていました。今も思っています。
子供には分からないと思っているかも知れませんが、ちゃんと見ているものですよね。
ですが、それが反面教師となり、子供を2人産んだ私は仕事を辞める気になれません。
そういう母親にはなりたくないという気持ちがあるからです。当時は
進学させてくれなかったことなどいろいろ腹が立っていましたが
今はそれはそれで良かったのかな～とやっと思えるようになりました。
本当に余裕があり贅沢をしている人、余裕もないのに贅沢している人…いろいろだと
思いますが、どちらにしろ自分はそうなりたくないと思います。
たまになら良いかなぁとも思いますが…あまり深く考えず「他人のフリ見て我がフリ直せ」
ではないですが、あんまりよくないと思うことはマネしなければ良いだけです。
考えても理解は難しいと思います。ちなみに父は離婚を考えているようです…笑
旦那さんが頑張っているのにそんなことしてたら当たり前だろ～と思います。
もし私が男だったら耐えられません。そんなことばかりしているといつか痛い目に
合うでしょうね。努力は裏切らないという言葉、私は信じます！

回答No.9

dannbotobannbi

お子様からの立場での質問ということで、何故ママ達が頻繁にランチに行くのか、
不思議に思うのも当然かと思います。
確かに、頻繁にランチに行ってワイワイ騒いでる姿を見ると、無駄にお金を使っている
様に思いますよね。

本当に、色々なご家庭があるかとは思うのですが、大半の方は
‘息抜き‘という事が一番の理由ではないでしょうか？

旦那様の仕事は、家事、育児よりも大変な事も多々あると思うのですが、働いた分だけ
お金がいただけます。
その点、主婦はどれだけ頑張っても、家族からの感謝の言葉や笑顔以外、何も評価はありません。
縁の下の力持ち、というところでしょうか。
ランチをする事によって、お母様方が元気になって、家事、育児を頑張れる、家族も元気で
いられる、という考えもあるかもしれませんよ。

しかし、ママさんにも色々な方がおられますから、
無駄にお金を散在している方も、もちろんいるとは思いますよ。
しかし、家計の中でやりくりしながら、自分へのご褒美として使っている方も、
沢山おられると思います。
なにしろこの時代、旦那様のお小遣いは確保されていても、お母様方のお小遣いはナシ、
という家庭も沢山あります。

まだまだ、色々な理由はあると思います。
長文になりましたが、参考になれば幸いです。

回答No.8

kaorinzzzz

あたし母でも子の立場でもなく、ランチ好きでもないんだが。おたくの疑問は、旦那のランチ代と主婦のランチ代の差じゃないの？

思うけど、その母たちがランチで散財してんのは、本人らの思考力が足りないという可能性のほか、父ちゃんたちみたいに居酒屋や飲みで憂さ晴らしはしづらい（夜だったら人によるだろうが1万近く使う男もそう珍しくないよ）、夜がないから昼で代わりにしてるんで。逆に男らは昼なんてガーッとかきこめりゃ好都合だからそこは切り詰めて、クライマックスを夜にと。単にこの差だと思うんだが。

いずれにせよおたくはまだ、彼らと同じ年代でも立場でもないようだから。完全に理解し断罪しようとしなくてもいいんじゃない？

補足

夜と昼どちらにお金をかけるかということでしょうか。
そう考えたら妥当ですね。ありがとうございます。
理解とか断罪というか、単純に疑問に思ったので質問させていただきました。
回答ありがとうございました。

回答No.7

chupaku

それぞれの家庭の環境があるので、一概に言えないと思うのですが、いつも同じママ友ばかりと行っているのなら、多すぎかもしれないですが、〇〇仲間、〇〇関係といろんな繋がりがあって、内容もそれぞれ違ってきます。

特に新学期や年度末は、手頃なランチが多くなると思います。
もっとひどいと、飲み会になってしまいますから。まだランチならましな方でしょう。
最近では、夜、居酒屋に子供同伴で来るママ達も珍しくない。
夜の方も見たら、もっとびっくりすると思いますよ。

そして、なぜ旦那さんに申し訳ないと思わないかというと、旦那さんも、付きあいで仕事帰りに飲み歩いていると言う事もあるかも。

ほとんど毎日のように、飲んでいる人は、珍しくないですよ。
外でなくても、家で飲む。そのお酒代は、生活に無くても済むはずの物ですよね。

そう言ったら、すべての物が意味なくなります。お菓子もジュースも無くても済む。タバコ嗜好品はすべて必要ない。
もっと突き詰めると、趣味はしなくて済む物です。

私の趣味仲間は、旦那さんに文句を言われたくないので、パートに出たと言う人が多いです。
なぜそのパート代を、家計の足しにしないのか。もちろんそのために働いている人も当然います。
貯蓄だけの生活では、後々味気なくなるし、一生貯蓄だけの為に生きて行かなくてはいけないと言う事になります。

家計の為にそうしなくてはいけない場合もあるので、趣味を持ちたくても持てない人だっていますが、
家庭の中で、どこかで節約しながらやりくりしているはずです。
趣味は無くても、晩酌だけは欠かせない友達もいます。
お給料が入ると、まずお酒を買うと言っていました。

そして、ママはママでも、見るママが同じママでもないので、ママなら誰でもやっている訳じゃないです。
たま～に行く人、しょっちゅう行く人、それぞれ理由はいろいろ。
生活に何を優先するかでしょう。

子どもが出来たら、ママ友ランチも結構情報を入れるのに、必要だとわかりますよ。
誰にも誘ってもらえないのもさみしいです。
仕事で行きたくても行けない人もいますから、行ける時には行くと良いです。

ランチが多い人は、一緒に行く人も多くて、趣味もなく、時間が沢山あるから暇で、行きやすいんでしょうね。

特に趣味がない人は、ジムに通うようになる場合もあります。
そこでまた、ランチ。

でも、やる事やっているなら、女はおしゃべりなくらいでちょうど良い。

補足

なるほど、一緒に行っている人が違うのですね…
こちらからみると何回もランチ行ってもったいないなあくらいにしか見えないので…。
夜の居酒屋に家族同伴は見たことあります、なぜ子供まで連れて行くのでしょうかね。
つまりランチは情報収集と趣味の一つという認識でよいのでしょうか。
旦那さんのお小遣いを切り詰めておいてランチにいくということが不思議に思ったのです、たしかにやることやっているなら文句は言えませんし旦那さんのほうも飲みにいったりしますもんね。
ありがとうございました。

回答No.6

noname#161314

追記します。

私は服も化粧品も買いますし、本やスイーツも買います。
私の車に入れるガソリン代にも使います。
要するに好きに使っているお金(いわゆるおこずかい)は\10000～15000/月ほどだと思います。

現在は娘が小さいので専業主婦ですが、特に無駄遣いをしている感覚は無く、その額です。

旦那にも特に我慢を強いていません。

収入のなかで余分な貯蓄も行い、余った額の中での使い道なので私にとってはコレが必要最低限です。

勿論私が出産するまで働き貯蓄していた分もありますが、毎月の旦那の給与だけでも十分余裕はあります。

おこずかいの全くない生活は単純に楽しくないと思いますよ。
貯めて使うか毎月使うかの違いもあるのかもしれませんが。

１万そこそこのお金すら自由に使えないのであれば、すでにその生活は破綻していると思います（笑）

主様は主婦が働きながらであれば、それは許されるとお思いになるのでしょうか？

ちなみに正社員で職場復帰すれば旦那の稼ぐ額に近い額は稼げます。
しかし、実家も遠く頼る人も居ないので私は復帰してもパートですが、働こうが働くまいが、友達との付き合いは変わらないと思いますよ。

補足

追記ありがとうございます。
15000円で収まっているのですか？すごいですね。
勝手な思い込みですが、(というか知人は)服だけで一ヶ月に2,3万を使っているので標準を考え違っていたみたいです。
回答者様は働いてらっしゃってそうですが、わたしが"ランチに行きすぎだ"と思う人は結婚するまでバイトでなんとか繋ぎとめるか親元離れて即結婚したような、自分自身の貯蓄もなく、前述の知人のようにファッションにこだわりがあったりして多額のお金をつぎ込む方です。
もしもわたしの勘違いからトゲトゲしい言い方になってしまい気分を害されてしまっていたらすみません。

回答No.5

meg68k

こんにちは。

付き合いもあるとは思いますが、主目的はストレス発散と情報収集
だと思います。

普段負っているストレスに加え、自分の分一人分だけご飯を作ると
いうのは料理好きじゃない限り少なからずストレスになると思いま
す。面倒だなぁと考えている人が少なくないんじゃないでしょうか。

御馳走になることでストレス発散になりますし、ママ友と話してい
ることは日頃の情報収集になり、お金をつかう行為もストレス発散
になると思います。

当然お金のことを気にする人もいる訳で、ポイントや割引のチェッ
クを怠らない人（これはそのまま話のネタになったりする）や、食
べるという行為以外でストレス発散できるならそれをしたいという
人も少なくないと思います。

補足

やはりストレス発散の意が多いのですかね。
自分一人分ならそれこそとても軽いものではだめなのですかね…自分用の見た目までしっかり作る必要はないわけですし。
お金を使うことでストレス発散…なるほど。
そういう意味もあったのですね。

回答No.4

noname#155097

＞ないんですかね。

それ(感謝)とこれ(浪費)は別なんでしょ。

まあ、浪費とも思っていないかもしれません。

補足

浪費と思っていないとはわたしも思います。

回答No.3

samuraida-

貴方の為だと思います。（一概には言えませんが）
もちろん仲良くなったママ達と楽しい話もするでしょうが、第一の理由としては子供の将来の為の情報収集でしょう。
進学の生の情報や教師の情報等、母なら子供の将来が心配です。
同じ境遇や気のあったママ友と話す事で情報収集及びストレス発散しているものと思いますよ。
あまりランチが頻繁だと困りのもですが・・・

補足

わたしの母は全くランチに行かない人です。
情報交換は友達と電話していたりするだけでそれで十分な気がします。
友達のお母さんは頻繁に、それこそ週一に近いくらいに行っているのでとても不思議に思いました。

回答No.2

noname#161314

人にもよると思いますが…ランチタイムに集まるのはその時間が主婦として外出しやすいからです。
子供は学校、旦那は仕事、家事も一段落して、夕飯までには時間がある。

よほど高いレストランなどに行かない限り、１回の外食費は\1000～2000くらいです…ディナーでなくランチですから。
私の場合、地元に住んでいないので友達と出掛ける回数は月に１～２回ですね。

友達との食事と情報交換は主婦のストレス発散の場であり、癒しの場でもあります。

家に持ち寄りお茶をしながら話すこともありますが、準備も片付けもしなくて良い外食は家事から解放されたように思えます。

デートではありませんが、それなりに身なりを整えて外出することは楽しみでもあります。

感覚的に男性が仕事の付き合いとして飲みに行くことと同じですね。

逆に妻が綺麗に着飾り友人との外出を楽しむことすらさせられない夫は甲斐性無しです。

生活が困るような外食費の使い方は、普通に考えるとしないと思います。

補足

勝手な考えなのですが、家事の大変さは職種にもよると思いますが仕事の大変さと同等だと考えています。
もちろん育児は大変だと思いますが、職場も立場による人間関係なども大変だと考えているので。
1000～2000円といいますが、月2回は結構多いと思います。
人によると思いますが、稼いでらっしゃるであろう旦那さんはそんなに食費にお金をかけていますか？
かけているというのなら仕方ないと思いますが。
将来に問題あるほどといっても、失礼だとは思いますがいつ職を失ってもおかしくない時代ですよね。
食費だけでなく身だしなみにも女性はすごくお金をかけていると思います。
子供だってこれからどんな道を歩むかわかりません。
将来の見通しを完全に建てることもできない状況で浪費(にしか思えません)していてもいいのか不安になると思うのですが…。
もちろん全て想像ですので、順調にいくほうが多いと思いますが、月一の頻度は必要なのか疑問です。
長文になってしまい申し訳ありません。
間違っていることもあるかもしれませんがご了承ください。