※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社員の意外な休職理由?)
社員の意外な休職理由とは?
このQ&Aのポイント
社員の休職理由に「目の病気」という意外なものがあるのか質問しました。
社員が心身の問題を抱えている可能性があるか考え、適応障害という理由での休職を提案しました。
同じような事例を経験した方、もしくは休職理由に目の病気が関わる事例を知っている方の意見を求めています。
2年ほど前から、人事課担当となりまして、当社員の運用管理を任されております。
この2年の間に、数人の社員が病名「うつ状態」もしくは「適応障害」で診断書を提出してきまして、休職されています。
うつ病の休職というのは一般的になりつつあるので不思議ではないのですが、一人の社員が私のところに休職の事について相談にきました。
その社員いわく、
「自分は目の病気で(具体的な病名はここでは伏せます)、現在の目の状態では就労が難しい。日常生活にも支障が出るくらいなので、目の治療の為に休職したいのですが、眼科医師にその旨の診断書を書いてもらって会社に提出してもよいか?」
というような感じの事を相談されました。
確かに当社は、デスクワークの仕事が中心ではなく、ある一定の視力や目の機能(色彩判断力等)は必要な業種なので、本人が目の事を心配しているのは理解できるのですが、
それが理由で休職扱いにするというのは、私は聞いた事がありません。
上司に訊いても、今までそのような事例はないとの事。
こういった「目の病気」が理由で実際に休職された事例を知っている方おられますでしょうか??(質問1)
相談しにきた社員は、自分の目の事をかなり心配しているようで、
目の病気が原因で精神状態に異常を来たしている可能性があるのではないか、と思えてしまうくらい本人は辛そうです…。
それならいっその事、自分の心身状態が職場に適応できない「適応障害」という病名で精神科に診断書を書いてもらって休職された方が、目の治療の事も含めて話がスムーズにいくのではないかと私は考えているのですが、この考え方はいかがなものでしょうか??(質問2)
お知恵を頂戴頂けると大変助かります。よろしくお願い致します。
お礼
ご回答頂きまして、ありがとうございます。 私の説明不足により少し誤解を招いてしまいました。 この社員からは、実際に既に精神科から「適応障害」の診断書は出ています。 ですがその内容はあくまで 「こういった病態ですので勤務に配慮を願いたい」 というような文言に留まるものでした。 その診断書を私が受け取ってから、数カ月が経ち、その社員の勤務状態にも注視しているつもりなのですが、私の見る限りどう見ても少し休んだ方がいいんじゃないかな…と思ってしまうような状態です。 なので、「適応障害」により「休職を要する旨を書かれた診断書」を提出してもらった方が、この社員の為にもなるし、その間で目の治療も行えるのではないかと考えた次第なのです。 と言いますのも、眼科の診断書により休職したとして、目の治療を終えて職場に復帰した時に、適応障害が完治されていなかった場合の事を考えてしまうからです。 「最初」というのは回答者様が言われる通り、大変重責だと実感しております。