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耐用年数の過ぎた不動産価格の計算法は?

確定申告が近づきせっぱつまって質問させて下さい。申し訳ございません。 昨年、木造築25年のアパートを購入致しました。 購入価格は税込みで2650万円でした。 よく建物と土地の値段を分けて購入するというのをききますが、この物件は2650万円の ワンプライスで購入しました。 さて、確定申告の段になり、減価償却の為に建物価格を算出せねばなりません。 以下の計算方法のうち、どれが無難でお得でしょうか? 1.物件を購入した価格のうちの消費税分を0.5で割った額。(税務署にTELしたらそうしろと言われました) 2.『土地課税台帳登録証明書(評価証明書)』に載っている土地価格を購入価格から引いた額。 3.国税庁の“建物の標準的な建築価額表”の数値をもとにして計算した額。   この場合、昭和62年の木造価額は1m2:11万円となるので、建物面積が80.92m2とすると80.92*11万円=890万という額。 このうちのどれが正しいでしょうか。 お教え下さい。

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noname#162034
noname#162034
回答No.1

買値の消費税額を「0.05」で割り戻した額です。 みんなそれでやってます。税理士に頼んだときもそうでした。 それが結局一番大きな額になったりします。ほかの数字でやっても 文句はいわれませんが、一度決めればいい数字ですから忘れにくい 数字がいいです。

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