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考えたらきりのないこと
ガソリン給油していたら、勢いよくガソリンを床にこぼした時、どうしていいかもわからずそのまま帰って、後になり、「大丈夫だろうか、誰か静電気やらで引火してないだろうか」と気になり、翌日おなじ場所で給油しに行ったのですが、 こぼしたところは黒くなっている様子もなく乾いているような感じでした。 しかし、大事にはなっていなくとも何かあったかもしれないと考え出すと、きりがなくすっきりしません。 何かすっきりするような考え方か何かあれば非常に助かります。
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- dankai-mae-M
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回答No.2
ガソリンをこぼした事は行為ですので、考え方ですっきり できません。 行為には行為ですっきりするしかありません。 火がついたら消すだけでしか、すっきりできません。 それで、考える上でのすっきりですが、考えることは無限 にできますので、すっきりできません。 すっきりしたければ、余計な事を考えないことです。 でも、「人間は考える葦」とヨーロッパの偉人が言いました。 葦が考えるはずがないのに変な話しです。 また、「下手な考え休むに似たり」とも言います。 今回はこちらの例えが当たりそうです。 貴女は余計な心配事を勝手気ままに考えているだけの暇 人なのかも。
noname#154487
回答No.1
短文ですみませんが、 店員さんにそのことを話して謝罪するとすっきりすると思います。