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ハーゲンダッツショップ縮小の理由
ハーゲンダッツのアイスクリームのファンです。コンビニ等で販売されているミニカップやクリスピーサンドも良いのですが、ショップでしか売られていないいくつものフレーバーやサンデー等に目がありません。 ところがショップの数がどんどん減少しているではありませんか。調べてみたところ、2010年には全国で49店舗あったものが現在ではわずか21店舗、更に3店舗が近々閉店予定ということです。バスキン・ロビンス(サーティワンアイスクリーム)等はむしろ増加していると思われるのに、行列客数では負けていないであろうハーゲンダッツが縮小の方向にある理由がわかりません。 一体どのような戦略に基づくものなのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますでしょうか。
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noname#196134
回答No.2
高いアイスクリームを好んで買う景気では無いという事ですね。 サーティーワンはもう少し安いのでまだ生き残っていますね。
- rav4rav4
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回答No.1
>一体どのような戦略に基づくものなのか 戦略も何も・・・親会社が赤字なんで赤字店を撤収してるだけです。あんな高いアイスクリーム、場所によっては見向きもされませんよ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。が、赤字というのは少し違うのではないでしょうか。 ハーゲンダッツジャパン(株)は、主出資元であるサントリーホールディングス(株)共々経常利益は常にプラス成長を示しているのでは。それに収益の低い店舗があったにせよ、少なくとも私の知るいくつかの閉店した店舗は集客力も大変優れていて、テナント料等を差し引いてもとても赤字による撤退とは思えないのですがどうでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 低迷する景気には抗えず、ということですね。今後の高い収益が見込めないために縮小しているなら、ファンとしては残念な限りです。