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寒中見舞いも余寒見舞いも出せなかった場合
昨年末に親族が亡くなり、年末ぎりぎりであったために喪中はがきが出せませんでした。 本来であれば「寒中見舞い」を早々に出さなければならなかったところを、 自信の都合で出す時期を怠ってしまいました。 最近になって「余寒見舞い」というものがあることを知ったのですが、 すでに3月に入ってしまった現在、どのようなご挨拶をしたらよいかわかりません。 大変無作法ではありますが、年始に頂いたご挨拶になんとかお返事をさせて頂きたいので、 どなたか良い方法をお教えいただけないでしょうか。
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この時期に至っての挨拶状、正直良い案が浮かびませんが、 「時候の挨拶と死亡通知兼欠礼のお詫び」という内容でどうでしょう? 内容が素っ気無さ過ぎるようでしたら忌明けの報告を挿んでも良いかもしれません 四十九日は宗派によって呼び方が違いますが、仏教ではこの日を持って忌明けとします。 他宗でしたらそれぞれの区切りの日をもってお礼状を出されるといいと思います。 参考になりそうなサイトを紹介しておきます。 良い挨拶状.com http://e-aisatujo.com/butsuji/index.php?FrontPage
お礼
早々のご返答ありがとうございました。 お教え頂いた方法で挨拶状を出します。 人同士の繋がりを大切にしなければと今回改めて思いました。 ご返答くださった事、本当に感謝します。