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大学院生がアルバイト応募時の条件について
- 大学院生が出版社のアルバイト応募条件に該当するかどうか疑問
- 関連する分野ではあるが、専門ではないために不安
- 週2回以上出勤条件に制約があるため応募の可否に悩んでいる
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質問者が選んだベストアンサー
アルバイト募集要項は目安としての条件提示が結構あります。 例えば、 >「日本文学」を大学院で学んでいる事 これは、条件と同等の知識を求めているということで それに近い知識があれば会社も検討する余地があると判断するでしょう。 その会社の資料をよく読んでいる旨を伝えれば、興味もたれる可能性はあります。 >他の条件に週2回以上出勤 週2回出勤できるのであればこちらは十分でしょう。 厳しい見方をすれば、2回を越える回数を期待しているでしょうけれど。 このアルバイトは、あなたの文章を見るだけでも 条件としてはなかなか厳しいものを求めているようなので ぴったり条件が当てはまる人がどれだけ応募するでしょうか。 おそらく少数ではないかと思われます。 それでしたら多少条件が満たない、ギリギリのラインだとしても 応募してみる価値はあると思います。 仮に駄目だったとしても、特に損するものでもないですから。
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- aki-la-la
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雇用はタイミング・運です。 ○○の資格のある人、と条件に挙げていても、実際面接してみたところ、 その資格を持っている人がいたにもかかわらず、その資格取得を目指している途中の 人を採用した、という場合も多々あるようです。 現在の職場のメンバーが、しっかり者揃いだったので、いかにもデキそうな人より 今回は、少々穏やかなタイプを・・・と望まれる場合もありますし。 週2回は、「2回以上」に含まれますし、仰るように「全く違う分野」ではなく「関連 する部分もある」のですから、少々条件は良くないかもしれないが、という謙虚な 姿勢で、それでも憧れの出版社で、という熱意を持って行かれれば、応募しては 駄目だなんて事はないと思います。あとは運ですね。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 先日無事アルバイトに合格しました! 皆様のおかげです。ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 先日無事アルバイトに合格しました! 回答者様のおかげです。ありがとうございました。