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納得いかないままDV加害者にされた夫の今後について
妻と子への接近禁止と電話等の禁止命令が発令されてから約4ヶ月になります。 妻は外国籍で、私との間に女と男(13歳前後、日本国籍)の子が二人います。 目的は二つあります。 「子どもの意思確認と父親からのメッセージを届けたい」ことが一つ。 妻と仲良くしなければ子どもも幸せではないかもしれませんが、 これ以上精神的苦痛を受けたくないので「妻と離婚をしたい」 この二つです。 子どもが心配で、悩んでいます。 私の出来ることはもうだいたいわかっているのですが、良い知恵があればお教えください。 お気軽なご意見をいただけたら幸いです。 (お金や法律を使って家庭の問題を解決することに違和感があり、わざわざ弁護士さんを頼んで解決したいとは思いませんが、それしかないでしょうか、そうしなければ解決は難しいでしょうか。) 以下、参考になりますかどうか、今の気持ちです。 私はDV夫とされ、子どもたちから見ても犯罪者。 DV加害者と言う悪者には親子互いに接近、電話禁止ですし、妻子は保護施設だか保護支援者だか、得体の知れない人たちの所にいるのか・・・父親には安否さえ伝えることもしない国の制度。 親権者を無視してほったらかしで、身近にいる子どもたちへの示しにもならない大人たちは民主主義国家的仕業とは思えないお仕事。 異常とも言える勘違いコンプライアンスな日本人の仕業は「子どもたちへの見せしめ」と言うほかありません。 私はじっとして反省していれば良いのでしょうか。 6ヶ月ってなんですかね。 どうしたら親権者として・・・親父として・・・子どもたちの自由な思考と意見発言、行動と言う人権としての願いが叶うでしょうか。 DV阻止法の欠点は、単純な夫婦喧嘩をも見極めが出来なくなった日本人がステレオタイプな思考により、異常なコンプライアンスで責任を果たす一面があり、子どもや日本の未来に悪影響を与えている現実を問題としない傾向にある。 また、DV阻止法、それを生活の糧にしている仕事人もいるのではないかと思える不透明で得体のしれない権力団体が存在するという、本当に民主主義国家日本なのかと、自国を疑う国民は切り捨て、子どもたちに「見せしめ」を行い、イエスマンを増産する傾向にある。 DV阻止法はフェミニズムやジェンダーフリー、人命尊重、いわゆる人権尊重の観点からなる立法でよい法律だと思えるが、精査見直しがなければ、国益を害するケースもある。 現段階では法曹界や弁護士さんたちのお仕事を増やしていくだけだと思うが、携わる人々は日本の宝である子どもたちのことを真剣に考えていただきたい。 ・・・ 私の相談経験では、まずDVと言うだけでステレオタイプな人々に偏見をもたれ、「子どものためだ」といっても取り合っていただけない・・・これがDV法というものだと痛感いたした。 「家族を心配する価値もない親父」と言うのがDV加害者と烙印を押された(誤解された)お父さんになるのです。 そんなお父さんが法律相談や人権相談に行くと、お父さんが「子どもに会いたい」のだと、ほとんどの先生方は思っているらしく、面接交渉権や円満調停など、「いっしょに暮らせるようになるには・・・」といった、それなりの流れで話が進みます。 ・・・ 私は家族といっしょに暮らさなくてもいいのです。 家族だから連絡さえ取れればいいのです。 心がつながっていればいいのです。 私の場合、子どもはもういろいろとわかる年頃ですので、私を必要とするなら、それに応えるまでです。 ですから、私が「子どもに会いたい」のではなく・・・(もちろんそれがないといったら父親じゃないでしょうけど)・・・ ・・・そうではなく子どもが「父に会いたい」と思っていた場合、周りの大人は普通どうしてあげたいでしょうか。 「子どもの願いをかなえてあげたい」・・・父親であればなおさらのことです。 国際条約「児童の権利に関する条約」や単純に人権問題としても、大人のお仕事に巻き込まれ、不自由にされた子どもたちからすれば迷惑な話だと思います。 ここまで話した内容に対して、「子どもはそうおもっていないかもしれませんよ、あなたが勝手にそう思っているかもしれないと言う想像でしょ、妻子はちゃんとした生活をいましていると思いますよ、もう少し時間をおいて、いまは連絡を待つしか・・・それにもうここの県にはいないと思いますよ」などという弁護士さんがいました。 国外への連れ出しや、ハーグ条約的問題など、親権によるパスポートなどなど、のんびりしていられない状況もお分かりいただけなく・・・一親権者としてではなく、国家教育問題として総合的な観点でお話というわけにはなりませんでした。 「DV」恐るべし・・・ステレオタイプからすれば、いかにも・・・という響きです。 何度もいいますが、いったんDV加害者となれば、親権のある親であっても「心配する資格もない人」となるのです。 妻へのDVは「子の教育上にもよくないのだよ」と・・・馬鹿の一つ覚えみたいに唱え、親子間の愛情育みも調査せず、「悪い親」と決め付け勘違いする人々は少なくなく、「DV」と言う響きが全てを塗りつぶし、「親の良心」さえもDVと言う言葉が感じさせなくしてしまうのです。 私見ですが、DVが子どもによくないことなど、常識でしょ、いわゆる夫婦喧嘩といえる感情表現も、申立人が訴えるままにDV阻止法として事を進めれば本末転倒、 「子の教育上よくない」環境を、見ず知らずの大人がお仕事として・・・子どもにとっては余計なこと・・・をしてくれるわけです。 私の子どもは妻が家を出て行くときまで全く何の不自由もなく生活していました。 出て行った当日も、私は注意や文句を言っただけで暴力など振るっていませんし、 ・・・こんなことをいうと「相手の捉え方次第だからねDVは・・・」と、決まりきって皆さんおっしゃいますが・・・私は交換条件や強要、脅迫などした覚えはまったくありません。 審尋答弁書はわずかな期間(約4日間)で参考文書のほか、11ページほどにまとめ「子への接近禁止命令」の却下を強く求めましたが、10分ほどの審尋で閉廷、裁判官退席となりました。 裁判を事務的とはいわないのだろうけど、ついそんな言葉が出るし、書記官と三人だけだし、裁判員制度みたいに、多くの民間人にも吟味していただきたいものです。 二人の子は転校させられ、無理やりおわかれをさせられました。 浅はかな考えでお仕事をする大人たちの犠牲になったのです。 ずっと昔、妻はフェイクパスポートで入国し、私は非国民覚悟で妻をかばい、妻が自由を手に入れられるようにがんばってきました。 約15年間でしたが、妻を幸せにするために愛してきたつもりです。 私の彼女に対する勤めはもう終わったと思っております。 別の言い方をすれば「手に負えない・・・」でしょうか。 「明らめる(諦める)」と言うことにもなりますので、これが子どもたちにとって大人の良いお手本となるとも思えませんが、反面教師にでもなれば幸いでしょうか。 私はさまざまな体験や情報から子どもの教育環境を勉強し、これまで子育てをしてきました。 妻が書いた保護命令申立書にも子どもへのDV等は何も書いてありませんし、実際私と子はより良い愛情を育んできました。 DVに係わるお仕事をする大人はコンプライアンス的責任から、想像だけで人命重視、人権重視と、しておるようです。 私のことは全く調べに来ませんし、学校やクラブ、塾、近所やお友達など、私と子どもとの関係は調べる必要もないといった感じです。 ・・・誤解されたまま悪者され、放置された状態です。 離婚に際して・・・舶来文化のDV法を真似、議員立法にて持ち込んでおいて、いっぽう片親制度は間抜けな古めかしい親権制度、これらは不釣合いで日本の未来を担う子どもたちにとってよくありません。 外国文化のDV法を真似ておいて、いっぽう「母親優位の原則」などと謳いハーグ条約も批准されていないわが国において、ある意味古い考えを手放している国民はおかしいと思うのが然るべき思考で、片親だけ親権を与えるなどとは、インターナショナルな思考で考えられないことであります。 なんだか「頓珍漢」とはこういうことなのだと思えます。 一庶民は文句をぶつぶつ言うしか仕方ありませんが、外国の文化に偏る趣の日本の動向は・・・と、考えすごします。 そんなこともうとっくに気づいている方がほとんどだと思いますが。 なんだかむなしく残念です。 以上。
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>DVしたんでしょ? ・「?」ってどう意味ですかね。 あなたはDVをした 本人はそれをDVと思っていない 社会はあなたがDVをしたと認めたのです、だから接見禁止された
- -phantom2-
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質問は端的に言えば、自分はDV夫のぬれ衣を着せらて、子供と会えなくなったのそれを晴らしたい。という事ですか?
お礼
子どもと会えなくなったのではなくて、子どもが私に会いたがっていればそうしてあげたいと言うことです。 それを確認できないのです。
- AkiraHari
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>私の出来ることはもうだいたいわかっているのですが、良い知恵があればお教えください。 いや、全然わかっていないようです。 延々と愚痴を言っているだけで何の反省もしていない。 「DV加害者にされた」のは不当だと同意を求めたいのでしたら、せめてどのような行為で「DV加害者にされた」と示すべきです。延々と愚痴を言っているので途中から流し読みしました。まずは不当だという具体的内容を示さないと制度に対する批判をされてもDV加害者の勝手な言い分としか受け取れません。
お礼
>いや、全然わかっていないようです。 >延々と愚痴を言っているだけで何の反省もしていない ・短絡なご意見ですね、子どもたちにとっては良い方向付けが出来るお話し合いは出来そうにありませんね。 >途中から流し読みしました。 裁判官も同じようなことを言いました。 「斜め読みさせていただきましたが、内容はわかりました」と。 審尋当日提出した答弁書はA4で約40ページ、裁判官は答えありきの様子でした。 「人は自分の考えの枠内でしか物事を判断できない。」 これは仕方のないことだと思います。 よく言えば主観的、茶化すつもりはないが、ステレオタイプな人というのは当事者ではないので事をわかっていただくのに沢山の情報提供をしなければなりません。 そういった私の考え方や行動はおそらく不器用で、誤解されやすいタイプと言えるでしょう。 誤解したりされたり、なかなか仲良く出来ないのは病気だからなのかもしれませんね。 ・・・ 私のことを何も知らないから、あなたはあなたの中の誰かと私を同等とし、早々と白黒付けたがるのですよ。 それは警察や法曹界も同じ、忙しいからです。 国際条約、「児童の権利に関する条約」を基に子どもを見守りたい、そして親権者として子が条約基準で守られているか、確認できる権利がほしいだけです。 文章で誤解されるのは珍しいことではありません。 ですから、人はお話し合いをしたがるのですよ。 「DV加害者の勝手な言い分」と一蹴されても、 感情的になって詳しい内容をここで述べるつもりはありません。 勝手な言い分でけっこうです。 私は悪人ではありません。
DVしたんでしょ? 国がどーのこーのというのは関係ありません あきらめましょう
お礼
>DVしたんでしょ? ・「?」ってどう意味ですかね。 色眼鏡かけているようですね、dvなんてしていませんよ。 dvというのなら、逆に私がされていて、病気になったと主張できますが、しないだけです。 >国がどーのこーのというのは関係ありません >あきらめましよう 私しか見ていないようですね、子どもの視点に立って考えてもらえそうにありませんね。 「あきらめましょう」なんて、それが残念です。
お礼
警察も保護施設もろくに調べもせず、一方的過ぎるんですよ。 喧嘩は夫婦間の問題です。 民事と刑事のはざ間で子どもが犠牲になっているのです。 たぶんあなたはよく知らないんですよ。 申立人の一方的な主張だけで、簡単にお父さんが犯罪者扱いされるのですよ。 >社会はあなたがDVをしたと認めたのです ・おりこうさんですね。