※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DV接近禁止命令6ヵ月後に話し合うには。)
DV接近禁止命令6ヵ月後に話し合うには
このQ&Aのポイント
夫が納得のいかないままにDV加害者にされた経験を持つ
3ヶ月以上経った禁止命令の取り消し申立てが却下された
6ヵ月後に連絡を取る方法や話し合う場を問題としている
納得のいかないままDV加害者にされた夫です。
現在接近禁止命令をされて3ヶ月以上経ちました。
妻と子どもはどこにいるのか、元気なのか全く様子がわかりません。
3ヶ月経ったので裁判所に取り消しの申立てをしましたが、却下されました。
まぁでも、今般取り消しされたとしても、6ヵ月終了後でも、どうしたら連絡が取れるのか見当がつきません。
携帯電話もかけられないし、人に聞けば電波がつながらない状態のままのようですし、6ヶ月経ったからといって、探し出そうとすればストーカーのように思われそうで、困っています。
ちなみに妻は外国籍で日本に親族はいません。
子どもは15歳に近いですが、自由な思想や発言が出来ているのか・・・私は毎日いっしょに寝るくらい仲がよかったので心配です。
子どもの教育や精神面を考えるとずっとこのままでよいわけがありませんし、父親として無責任のままでいられません。
時間がたてば監護(養育)実績で有利なるのかも知れないし、親権争いをするのなら早く離婚したいと思います。
ハーグ条約に関する問題もありますし、妻または、今現在妻と子どもを取り巻く環境の人々が何を考えているかわかりません。
私の目的は子どもの人権尊重です。
妻子は私とはなれて暮らしてもかまいませんが、連絡が取れるようにしてほしいです。
結局相談はと言うと・・・禁止命令が終わったらどうやって妻子を見つけ、話し合えるような場を設けることが出来るのでしょうか。
しつこく捜すと、また禁止命令を申し立てられるなんてことになるものなのでしょうか。
お礼
いろいろお教えいただき、ありがとうございます。 裁判所に出向いて「夫婦円満調停」の手続きが出来るかやってみます。 また、弁護士さんも捜そうと思います。 (これまでも、児童相談所、人権擁護課に電話相談、弁護士、家庭裁判所窓口、市の人権無料相談と・・・「子どもの権利に関する条約」(人権)観点から本件を問題とし、親権者として相談してきましたが、子にとっては奇を招く恐ろしきDV法、これにより親権者の父親は妻子の安否さえ知る手立てもみつけることはできませんでした。) 私はK県で、地方裁判所から接近禁止命令されました。 当初、私は家庭裁判所に行き窓口で、有責配偶者(DV加害者)となった側からの離婚や面接交渉が出来るかなど、事情を話し相談しましたが、DV加害者には難しいらしく、こう指導されました。 「弁護士さんに頼んでください」・・・主な理由は送達(相手方の居所)場所が、わからなければ何も出来ないみたいで、難しいような感じで、具備もろくに教えてもらえず、事は先に進みませんでした。 そして後日、無料相談で30代くらいの女性弁護士さんに事情を話したところ、DVと聞いただけで、無理そうな感じ・・・首を傾げて斜め下からちらちらと横目で私を見ながらのお話でした。 弁護士さんは、「とりあえず命令を聞いておきなさい」といった口調でした。 「児童の権利に関する条約」や「ハーグ条約問題」を懸念しての緊急性を説明しましたが、よくわからないご様子でご理解いただけず、DV法の側面(ステレオタイプ性)を痛感しました。 結局、親権者としての目的や趣旨を伝えることは出来ず、無力を感じました。 子を思ってのことなのに・・・おまけにその弁護士さんはこういいました。 「もうK県にはいないと思いますよ、保護施設に行ったのならちゃんとそこで毎朝点呼され面倒みてもらっていると思いますよ」だそうで・・・「あなたは心配ご無用」みたいな。 父親でもいったんDV加害者となれば、妻子の行方や安否を心配する資格もないものだと思いましたが、子どもに罪はないことなので、思い直しています。 無理やり転校させられ、お友達とお別れさせられた子どもたちには、その理由や道理を明らかにし、教えなければならないと思っています。 支援者を含め、母親たちが親父を無視し、いわば葬ったように生きようならば、子どもたちへの良きお手本になるのであろうか・・・子どもたちへの見せしめなのでしょうか。 夫婦間の問題(家庭問題)から逃げ、DV法によるコンプライアンスな人々を頼っているわけだが、私のことを知らない支援団体は真のコンプライアンスであるだろうか。 めんどうくさそうに問題処理する警察は父子関係の正常さをろくに調べもせず、保護支援団体とされる得体の知れない人々は事情を精査することもなく、一方的な情報だけで兵隊さんのように任務遂行するだけ。 平和だった子どもの生活環境の崩壊をDV親父だけの責任とし、教育を押し付けているのではないかと思うと、恐ろしい環境下で子どもたちは生活しているのではないかと考えられます。 (民主主義国家日本で、独裁的な権力を持った得体の知れない国家公務団体は北朝鮮のような国に思えますし、学童に対して民主主義のお手本となっているでしょうか。) 私の場合、DVは夫婦間の問題なのに、勘違いコンプライアンスと思える権力団体は浅はかな考えなのか、複雑な問題を一緒くたにして、子と父親との信頼関係や育みをろくに調べもせず・・・結局子どもは、「大人たちお仕事」の犠牲になっていることも理解できていないと思います。 茶化すわけではないが、ステレオタイプな人々は「DVしたあなたが悪い、子どもの教育にもよくないのですよ、そんな子どもがかわいそう」と、当然のごとく私に教えてくださいます。 ・・・私も皆と考えは同じですよ。 私と皆が違うところは、私は当事者で、DV加害認定には誤解がある、それを知っていると言うところ。 国の未来を担う子どもを国外に連れ出されて子が帰国できなければ、国益を失うことにならないでしょうか。 渡航後、異国暮らしは子どもの本位だったかも、事そうなれば、どこにいるのか知らずに暮らしている父親にとっては知る由もなくなるのです。 現状精神的にも追い込まれている妻であると思います。 「せざるを得ない選択」でどんな行動をするかわかりません。 居所不明の学童が全国に沢山いるとのこと ・・・私の場合はどうなっているのか、妻子は元気なのか心配です。 私は今般事件を反省していないわけではありません。 また、妻を信用信頼できないわけでもありませんが、寝てもさめても、ただただ、子どもが心配です。 妻も歳をとったら、子どもと私しか家族はいないのに・・・。 まぁ、私もですけど・・・。