※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:児童の権利条約にて子どもの意思を尊重したいのです。)
子どもの権利条約とハーグ条約について
このQ&Aのポイント
子どもの権利条約とハーグ条約について注意が必要です。子どもの意思を尊重するためにはどうすればいいのか、専門家の意見をまとめました。
子どもの権利条約により、子どもの意思を尊重することが求められています。ハーグ条約にも注意が必要で、子どもを連れ去られる可能性があることに心配があります。
児童の権利条約により、子どもの意思を尊重することが求められています。ハーグ条約に詳しい人や人権問題に知識のある人の回答を求めています。出入国管理法や在留許可についても詳しい方を求めています。
児童の権利条約にて子どもの意思を尊重したいのです。
すみません、できましたら子どもの立場でお考えいただける方の回答を希望します。
そして、ハーグ条約など、人権問題に詳しい方、よろしくおねがいします。
出入国管理法や在留許可なども詳しい方おねがいします。
↓ここに書きましたが、文字制限で事情説明が足りず誤解が生じています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1475880819
子どもの意思を尊重したいだけです。
ハーグ条約を知っている方は、わかると思いますが、外国へ子どもを連れ去られる恐れがあり、心配です。
子どもは小6と中2です。
妻は外国籍です。
出会ってから今まで母国へ帰ると言ったことは無かったのですが、9月ごろそのようなことを冗談めいていっていました。
子どもを妻の母国(アジアです)に連れて行かれたら一生会えないと思っています。
子どもは最近まで私と仲良しでしたし、学校やクラブでも優秀で友達はたくさんいます。
子どもは大人の都合やパターナリズムと思われる保護施設の指導や片親の判断だけで転校させられたと思われます。
ここが問題で、人権侵害で告訴したいのです。
そうしないと、子どもの意思を私は確認できないのです。
私も親権者です。
違うのでしょうか。親権喪失や停止にはなっていないのですが。
私は離婚したくてもできない、なぜかと言うと親権が妻だけになるのが怖い、それは児童パスポートが親権者一人で発給されてしまうということ。
私は最近入院していていましたが、退院のことで許可を願っていたところ妻とドクターの話がおかしいと思っていたら、妻が私に嘘をついて退院を引き伸ばしていました。
なんとか退院してきたとたん、妻はいつもの無視作戦で、私もとうとう怒り暴言を吐いてしまいました。結局それがDVとなりました。
DV案件だけで考えると、私はかなり不利な立場です。
今、妻と子どもは保護施設にいると言うことだけで、どこにいるかもわかりません。
ですから子どもの様子が全くわかりません。
妻と子どもが幸せに暮らせるならそれでいいのです。
私が子どもの傍にいなければならない役目は終わって、養育費を払っていくだけでもよいのです。
全ては私の責任だと思っています。自分で選んできた人生。
フェイク(偽造)パスポートで出入国を繰り返していた妻を自由の身にしたのも私です。
パスポートなど、本物じゃなくても日本国だろうが、外国だろうが、子どもの国籍関係なく、お金さえあれば、手に入る裏組織はあると思います。ここまで疑っては病的ですね。精神病院行きですか、私。
子どもが何も知らずに母方についてゆくのが、幸せなのか、子どもは転校を始め、どうしたいのか、私はDV夫であるが、父親である共同親権者として、子どもに自由な思考と行動の開放を願うのです。
最悪な考えで、常識を逸脱していると思われるでしょうが、子どもの立場で考えられる方、今の私は何ができるのかお教えください。
男性差別をする方の回答は望みません。
お礼
ありがとうございました。
補足
質問者です。 ご回答を読ませていただき、私は救われました。 事件から40日近くになります。 今は良い意味で、「あきらめました」の一言です。 DV法は私に気づかせてくれました。 「DV夫は家族を心配する資格などないのだよ」と・・・。 ふてくされた考えかもしれませんけど。 身が持ちません。 wings07さんの経験からなるお話に救われた思いがします。 先々の「>言葉の準備」も・・・使える時がくればいいなと思っています。 その言葉も多少ですが、今だに心の迷いがあります・・・。 とりあえず、1ヶ月以上も悩み苦しんでいるので、ばらばらだった考えを定めつつあります。 ご回答の内容は私の心をよくわかってくださっています。 タイミングもあると思います。 でもそれは神様がめぐり合わせてくれた回答者様。 ご回答くださった皆様に感謝です。 今般の質問は終わりました。 だからと言って反省を忘れたわけではないのです。 みなさま、いろいろ教えていただき、ありがとうございました。