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子どもの権利条約とハーグ条約について
- 子どもの権利条約とハーグ条約について注意が必要です。子どもの意思を尊重するためにはどうすればいいのか、専門家の意見をまとめました。
- 子どもの権利条約により、子どもの意思を尊重することが求められています。ハーグ条約にも注意が必要で、子どもを連れ去られる可能性があることに心配があります。
- 児童の権利条約により、子どもの意思を尊重することが求められています。ハーグ条約に詳しい人や人権問題に知識のある人の回答を求めています。出入国管理法や在留許可についても詳しい方を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
知恵袋でも回答したものです。私もほとんどあなたと同じ境遇になりました。妻はおきまりのアジア外国人です。今のあなたは当時の私とだぶります。結局家に帰ると家に1人、何でこんな事になってしまったんだと悲しみに駆られます。そして子供達の写真や思い出の品を見て毎日会いたいと思うのです。私も同じでした。気が狂いそうになるのは当然で普通です。それだけあなたは子供達を愛しているのがよく分かります。良いお父さんですよ。自信をもって子供達に会うためにこそ頑張ればよいのです。 このDV関係のことはすでに感じてきていると思うのですが、行政で実際の中身は公開されず当事者でなければ解らないことがたくさんあるのは当然であり、施設に行った女性には口止めされているので一般の方にきいても、法律家に聞いても実際の当事者ではないのであまり良い情報を得られないことも少なくありません。 いくら当事者ではない方に聞いても、中傷か、慰め、または一般的な法律関係の回答を聞くはめになる事や、議論をすることにしかなりません。だだそれも今、1人でいるあなたにはたぶん必要なことでしょう。だだ解決に向かうための実際をふまえた話はなかなか得られません。結局あなたは強い意志をもち自分主導で頑張っていくしかありません。負けないでくださいね。 私の時も結局は自分を信じ、折れそうな心を何とか持ちこたえ、自分で対策を練り、それで家族が取り戻せた気がします。直接の協力者などはいないのですから。 この問題の本質は、あなたは今、色々試行錯誤考え悩みますが、子供達、そして出来れば奥さんとまた楽しくやっていきたいのだと思います。それをもう一度やることが、あなたの問題の唯一の解決方法です。 この先は、奥さんから連絡が来るかもしれません。もしその時がきたら最大のチャンスですのでその時言う言葉も準備しておくと良いかもしれません。 今お子さんがどのような施設にいるのか心配だと思いますが、場所にもよるかもしれませんが非常に綺麗な過ごしやすい部屋で暮らしていると思います。その点は施設の人も配慮している様です。お子さん達は学校にも行っているようですので、きっと元気でやっていますよ。 あまり詳しいお話しは出来ず申し訳ありません。だだ私のように家族が戻ってきているケースもあるのです。今は非常に苦しいと思いますが、希望を持ってくださいね。 きっとまたご家族が一緒に暮らせる日まで。頑張ってください。
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- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●加害者は人格障害と決め付けているDV流行の風潮があります。 ○そんなことはありません。ただ恒常的に暴力を振るう人間にはなんらかの心理的問題があるのは間違いないでしょう。 ●被害者支援センターはありますが、加害者支援センターはありません。 ○それはそうでしょうね。加害者を支援する必要がありませんから。そのために裁判制度と弁護士がいるのです。
お礼
ありがとうございました。
補足
>ただ恒常的に暴力を振るう人間にはなんらかの心理的問題があるのは間違いないでしょう。 ・確かに心理的問題があると思います。 仕方なくなる前に、これまでの古い考えを捨てればよいと思っています。 「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(DV法)」 これにより、神様は妻子のたくさんの苦しみや痛みを私に教えてくださいました。 妻と子に、経験しなくてもいい苦労の道を選ばせたこと、部屋で独り反省します。 妻は正しい判断をして、正しい道を歩んでいるのだと思います。 今、妻と子どもは私より辛い思いをしているかもしれません。 妻を信じて子どものよき成長を祈ります。 家族は離れても神様はよい道へそれぞれを導くでしょう。 家族として親も子もこの前までいっしょに暮らし成長できていました。 妻と子どもに感謝します。 そして今般事件に至ったのは全て私の行いが悪かったのです。 私の家族を信じます。 私の家族でした。 良い家族でした。 私が許されることは無いかもしれません、遠くで生きて詫びつづけようと思います。 >○それはそうでしょうね。加害者を支援する必要がありませんから。そのために裁判制度と弁護士がいるのです。 ・私にとって、こちらが加害者支援センターだったかもしれません。 一貫せずに、申し訳ない。 ですから、もう質問はありません。 いろいろとありがとうございました。 今度、弁護士さんに相談するときは妻子の幸せのため、依頼をします。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●加害者もこれまでの日本文化的精神に混乱が起こり ○あれこれ理屈をつけても「正当防衛」や「緊急避難」以外で暴力をふるって良いわけではないのですから、質問者さんがどんな理由があったところで奥さまへの暴力が正当化されるものではありません。 仮にそれが精神疾患によるものであったとしても、心神耗弱を理由に免責されるだけのことです。 まずはこのご自分の非は認めるべきです。 ●私が子どもに会いたいのではなく、子どもが私に会いたがっていたらどうしますか。 ●居場所なんてどうでもいいから。 ○前の回答にも書きましたが、この点が確認されていないことが問題なのです。お子さんの意志が「母親と一緒に行く」であれば質問者さんの「子供意思を尊重する」ことが質問者さんの意志に反することになります。 いずれにせよ現在質問者さんは奥さまやお子さんに会ってその意志を確認することができないようですから「30分の弁護士相談」ではなく「弁護士に委任し、代理人として会ってもらい、奥さまとお子さんの意志を確認してもらう」ことが急務です。 ●子どもの事を心配している父親に、元気かどうかも知らせない法律って、おかしくないですか。 ○暴力をふるい、精神的に不安定な父親と連絡を絶つのはやむを得ない場合があります。 ここで「自己主張」を繰り返しても問題は解決できません。 早急に弁護士を選任、依頼して交渉を進めてください。
お礼
ありがとうございました。
補足
>まずはこのご自分の非は認めるべきです。 ・ わかっています。 地裁から呼出状が届いて4日後が審尋日でしたが、最初は単純にDVを認めて、妻の思うとおりになるようにするのが、罪の償いかただと思っていました。 答弁書は簡単なチェック方式と、相手方の意見欄しかないので、とりあえずその日に行こうと思っていました。 でも、机にある、子どもが途中でやり残したゲーム機や、部活や野球の道具、テスト用紙などを見ると、煩悩がわいてしまい、答弁書を11ページ、出て行った日から書いていた日記をもとに参考書類として、31ページを約3日間でまとめ、当日提出しました。 「子への接近禁止」の取り下げ、または却下が目的の内容でしたが、結局ダメでした。 即時抗告しようにも、命令書が届いてから土日の休日も含み5日しかないのに準備はできませんでした。 弁護士さんも早々に、簡単にスケジュールが空いている方は少ないので、相談ができたときにはこんなことをおっしゃっていました。 「いつ、決まったの・・・だからDVのことは早くしないとだめなんだよね。」 そのとおりです。 でも、私が抗告すれば、DVの今後の恐れについて「子どもに暴力をふるい、怒鳴って、学校に行き無理やりつれてゆき、私と会わないといけなくなりそうで怖い」などと、ありえない理由を並べ立てた妻の書証を見ると、抗告したらもっと怯えると思い、抗告しなくて正解だったと思っています。 私は罪を認め反省して生きなければなりません。 わかっています。 >○前の回答にも書きましたが、この点が確認されていないことが問題なのです。 ・ そうなんです。 >お子さんの意志が「母親と一緒に行く」であれば質問者さんの「子供意思を尊重する」ことが質問者さんの意志に反することになります。 ・反しません。 親として子の意思が確認できればよいのです。 その手立てがないから、あがいているのです。 そしてDVについては反省しているから、妻を不快にさせるようなことはしたくないという欲張りというか、ジレンマというか、・・・諦めるべきだと、妻子の幸せを願えばいいんだと思っています。 こんな諦めもお父さんとしては無責任だと思いますけど・・・。 >いずれにせよ現在質問者さんは奥さまやお子さんに会ってその意志を確認することができないようですから「30分の弁護士相談」ではなく「弁護士に委任し、代理人として会ってもらい、奥さまとお子さんの意志を確認してもらう」ことが急務です。 ・ 電話で捜したり、相談に行っても、なかなかいないんですよ。 私がおかしい人間なのだと思います。 >○暴力をふるい、精神的に不安定な父親と連絡を絶つのはやむを得ない場合があります。 ・言えば言うほど、動けば動くほどそうなるので、子どもには悪いけど、パパは精一杯やることはやった、諦めることも子どものため、ママの一存で何事も決め、成長してください。と思うしか今は家族にそう思えるようになるしかないのだと思います。 >精神的に不安定な父親と連絡を絶つのはやむを得ない場合があります。 ・絶つから不安定になるのでしょ。 加害者は人格障害と決め付けているDV流行の風潮があります。 仕方が無いです。 被害者支援センターはありますが、加害者支援センターはありません。 所詮、男は使い捨ての消耗品だと思います。 ポンコツになっても、修理してまた金を稼ぎ出せば使えるのかもしれません。 今は、この立場から去り、仕事ベクトルにて反省しながら自分を修理します。 子どもには、パパはちゃんとやったよと、いつか言えると思います。 自己満足かもしれません。 >ここで「自己主張」を繰り返しても問題は解決できません。 早急に弁護士を選任、依頼して交渉を進めてください。 ・有責配偶者となれば、自信はありません。 情報不足で、迷いも生じ、心が揺れ動き、一言で言えば精神が不安定なのでしょう。 ポジティブもネガティブもありません。 諦めです。 一応弁護士さんを予約してありますが、1週間後です。 何のためにこんな時間の使い方をしているのか疲れました。 いろいろとありがとうございました。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●日本で生活したいと言ったときって? ○奥さまがお子さんを連れて帰国してしまった後の話です。 ●具体的に考えられないのですね。 ○具体的な状況が定かではないので難しいです。 実際問題として質問者さんの生活能力や社会性、収入などもわかりませんし、お子さんの意志も確認できていないのですから。 ●連絡手段を子どもはどうやってできるのかな。 ○奥さまの母国がどこだかわからないのですから何とも言えません。一般論として回答しただけです。 また「養育費を払っていくだけでもよいのです。」と質問者さんが言われているので仮に奥さまの母国に帰国されてしまっても養育費の支払いをしていれば連絡方法はあるはずです。 ●日本へ連れ返すのにいくらかかるとお思いなのでしょうかね。 ○きちんと手続きをすれば往復の旅費と現地での手続き費用、滞在費その他でしょう。それがいくらになるかは「母国」がどこだ書かれていないのでわかりません。 ●「児童の最善の利益が主として考慮」された場合 ○「言葉も生活環境も異なるが母親と一緒に生活する」ことと「精神的に不安定で入院や妻に暴力をふるう父親と一緒に生活する」ことのどちらが「子供の利益」になるのかわかりません。またどちらが子供の意志だかもわかりません。 いずれにせよそこまで不安になっているならここの掲示板で解決することは無理です。 また質問者さんが精神的に不安定で、DVをしていることからしても質問者さんが直接交渉にあたることは得策とは思えません。弁護士などに依頼して交渉を進めた方がよいでしょう。
お礼
ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 >また質問者さんが精神的に不安定で、DVをしていることからしても質問者さんが直接交渉にあたることは得策とは思えません。弁護士などに依頼して交渉を進めた方がよいでしょう。 ・いいんですよ、もうたくさんいろんなところに相談してきましたので、裁判、判例も無いみたいだし、ぽかぁんとするお方が多いので・・・。 「己は懺悔し神の導きは償うこと」で、それは子を思うことであったが、明らめたなら諦めろと、お告げもあり、ただただ妻子の幸せを祈るばかり、ということそれが最終的“明め”となりました。 いわゆるDVとは舶来の法を真似てできた歴史の浅い議員立法ですから、この法を意識、頼った被害者はもちろん、加害者もこれまでの日本文化的精神に混乱が起こり精神不安定になるのは然るべきことです。何もDV加害者となった私に限ったことではありません。 たとえば、それは明治初期の国際条約や法による史実を探求すればわかることです。 ↓おとといのニュースです。↓ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20111121-00000039-jnn-int http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1475880819 ハーグ条約が批准されているのといないのとでは、DVに関する考え方がだいぶ違います。 子どものためなのか、誰のためなのか、4年もたって、子どもを戻すなんて・・・。 なにかとDVという響きだけでステレオタイプな人間は、私が質問している意味をわかっていただけません。 あらゆる法の基に立ちそれらの観点で物事を考え組み立てることができないのだと思います。 昨日は30分相談の弁護士さんに会ってきましたが、知識に乏しく、相談までに至らずで、私が教えるような立場になり、失礼があったかなと、心苦しく帰ってきました。 児童の権利に関する条約などは民法797や児童福祉の範囲とごっちやにしているのか知らないのか、基本的人権や男性差別や親権など関係ないみたいにDV法がそれをも上回りひっくるめているで、おとなしくしていたほうが良いみたいな感じです。 書き出すと長くなるので、何が言いたいのか絞って書きます。 私が子どもに会いたいのではなく、子どもが私に会いたがっていたらどうしますか。 子どもが私に会いたくなくても、妻がとび出してゆくその日まで、何の不自由も無い生活を送っていた子どもたちが、学校に戻りたがっていたらどうしますか。 ↑ 「それはあなたの想像でしょ、子どもはそう思っていないかもしれないし、あなたはとりあえず保護命令を守って待っていたほうがあなたのためと思いますよ」 だから、私のためじゃないのですよ。 あと、想像って、しょうがないですよ、確認できないのだから。 日本は乳飲み子だろうが児童だろうがひっくるめて母親が育てなきゃいけないみたいな固定概念があると思います。 しょうがないかなと思います。もう賛成です。 私は子どもや妻が幸せならいいのですよ。居場所なんてどうでもいいから。 元気かどうかくらい代人を通じて知らせてほしいです。 昨日は「子ども連れ去り」「子ども連れ戻し」のニュースがいくつかありました。 ある記事では「子どもはアメリカに帰りたくないといっている」と書いてありました。 母親側の主張ですが・・・。 ここで私が言っていること、私の気持ちと同じじゃないですか。 でもこのお方、法を無視して人道観点でものを言う、都合がよすぎるよ。 といいますか、DVに関するにわか知識の眠いお方は少なくないということがわかりました。 私は正当なコンプライアンスで人道的見解をも持って「子のため」を述べているのですが・・・。 結局日本式DV法は人権を無視した舶来まね事法律で、扱い方を日本人は間違い、乱れている現行法だと思います。ごっちゃ混ぜしすぎているのだと思います。混乱するはずです。 http://kyodosinken-news.com/?p=3454 ↑私も言いたいです。私や子どもが生活していた環境も捜査、調査してください。 子どもにとって、どれほどよい環境だったか。 日頃の父と子の関係など全く調べもしないで、一方的過ぎるんですよ。 お父さんが子どもの事を心配して考えるのは当たり前だと思います。 他人がわざわざ人の子を心配して、こんな質問サイトに書き込みますか。 お母さんにはDVしたのだから、立法した国が守ればよいでしょう。 子どもにとってよい環境をお父さんは考えたらいけないのですかね。 しかも一方的で、妻子が元気かどうかもわからない。 子ども風に言えば、ただのオヤジいじめです。 変な法律です。 ですから、DV法とは別の観点から、 児童の最善の利益が主として考慮されなければならないのです。 今日訊ねてきた息子のお友達に私は言いました。 息子のことを知ったらいけないルールなのでおじちゃんはどうしようもないんだよ。 お友達は「ふざけんな大人たち」と言っていましたよ。 そして、息子と会える方法を子どもなりに一生懸命考えてくれましたよ。 私じゃないんです。「児童の権利」なのです。 そして、その権利を親権者は知る権利もあるでしょう。 ないの。 住んでいる場所や通っている学校は知らなくてもいいんですよ。 配偶者への暴力はもちろん、文句を言うのも悪いことだと私はよく認識できました。 反省しています。 言い訳を言っておいてさっそくですが、 子どもの事を心配している父親に、元気かどうかも知らせない法律って、おかしくないですか。 もちろん、妻のことも心配です。 施設とは、支援センターとは、国や県や市や私なのか、何の情報も無い、聞けもしない。 警察からなんとなく言われた、これらをどのように考え信用しろというのでしょうか。 日本式DV保護命令って日本の男は鈍感になれ、という指導なのかなぁ。 あぁ神様。 どうなる家族、どうなる家庭、どうなる日本。 長文になりました。もうこの辺でやめます。 いろいろお付き合い、ご回答いただきありがとうございました。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●外国へ子どもを連れ去られる恐れがあり ○まず現状で母親(奥さん)とお子さんは一緒に住んでいるわけですから「連れ去り」とはちょっと違うかと思います。 ●ここが問題で、人権侵害で告訴したいのです。 ○むずかしいでしょう。 これを人権侵害云々としてしまうと「片親の転勤による転居」も人権侵害になってしまいます。 また、「転居すること」が人権侵害なら「転居させない」ことも人権侵害です。 いずれにせよこのケースは、人権侵害にはあたらないでしょう。 ●妻と子どもが幸せに暮らせるならそれでいいのです。 ○であるならどこに住もうと問題はないはずです。 また、「子どもの意思を尊重したい」としながら「子どもの様子が全くわかりません」ということはお子案の意志も「日本で生活したい」のか「母親についていきたい」のかわからないわけです。現段階では質問者さんが勝手に「日本に残りたいはず」と思いこんでいるだけです。さらに「子どもに自由な思考と行動の開放を願う」としながら「私も親権者です」という。「親権」とは「子に代わって判断・決定する権利」ですから親権を主張するならお子さんの自由な意思と行動を制限することにもなりかねません。 ●子どもの国籍関係なく、お金さえあれば、手に入る裏組織はあると思います。 ○あるかもしれませんが、奥さまもお子さんも正規にパスポートが取得できるでしょうからわざわざ高額かつ危険な違法パスポートを取得する意味がありません。 そう考えてしまうのはやはり質問者さんがやや病的ということなのかもしれません。 ●今の私は何ができるのかお教えください。 ○病気を治し、きちんと生活力をつけ、お子さんが「日本で生活したい」と言った時にいつでも受け入れられる態勢を整えましょう。
お礼
ありがとうございました。
補足
>○病気を治し、きちんと生活力をつけ、お子さんが「日本で生活したい」と言った時にいつでも受け入れられる態勢を整えましょう。 ・日本で生活したいと言ったときって? 具体的に考えられないのですね。 劣悪な環境で、情報をどのように手に入れ、連絡手段を子どもはどうやってできるのかな。 ましてや母親が帰国後早々に親父の連絡先を教えるわけ無いでしょう。 「児童の最善の利益が主として考慮」された場合、子どもを日本へ連れ返すのにいくらかかるとお思いなのでしょうかね。 ご回答ありがとうございました。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
>子どもの意思を尊重したいだけです。 何、バカな事言ってんですか。子供の意思を尊重なんか、出来る訳無いでしょ。 お母さんが子供に「お母さんと一緒に来れば、毎日のゴハンに、好物の○○作ってあげるよ」って言ったら、子供は「お母さんの方に付いて行く」って言うに決まっている。 子供ってのは「正常な判断能力が欠如し、保護者の保護が必要な者」なのであるから、正常な判断なんか出来ない。 正常な判断が出来ない者の意思は尊重出来ないから、裁判所などが「親権はこっちに与える」って判断をする訳で。 質問者さんは、家庭不和による精神不安で、正常な判断能力が欠如していると思われるので、もう少々、精神科への入院が必要かと思われます。
お礼
ありがとうございました。
補足
>何、バカな事言ってんですか。子供の意思を尊重なんか、出来る訳無いでしょ。 ・児童の最善の利益が主として考慮されているかですよ。 「児童の権利に関する条約」ご存知じゃないんですか? 回答が主観過ぎてかなり偏向していますね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。
補足
質問者です。 ご回答を読ませていただき、私は救われました。 事件から40日近くになります。 今は良い意味で、「あきらめました」の一言です。 DV法は私に気づかせてくれました。 「DV夫は家族を心配する資格などないのだよ」と・・・。 ふてくされた考えかもしれませんけど。 身が持ちません。 wings07さんの経験からなるお話に救われた思いがします。 先々の「>言葉の準備」も・・・使える時がくればいいなと思っています。 その言葉も多少ですが、今だに心の迷いがあります・・・。 とりあえず、1ヶ月以上も悩み苦しんでいるので、ばらばらだった考えを定めつつあります。 ご回答の内容は私の心をよくわかってくださっています。 タイミングもあると思います。 でもそれは神様がめぐり合わせてくれた回答者様。 ご回答くださった皆様に感謝です。 今般の質問は終わりました。 だからと言って反省を忘れたわけではないのです。 みなさま、いろいろ教えていただき、ありがとうございました。