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非接地方式線路の地絡電流について
くわしいかたいましたらお願いします 線間電圧Vの三相非接地式配電線路で、地絡抵抗Rgの一線地絡事故が発生した場合、対地静電容量Cを通じて地絡点に地絡電流Igが流れる と、参考書には書かれているのですが、わからないことがあります 非接地式線路における地絡抵抗とは具体的にいうと何の抵抗といえるのでしょうか? あと、「対地静電容量を通じて」という意味がわかりません。 すいませんが、おねがいします。
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- simotani
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回答No.1
地球自身がコンデンサと聞いた事ないですか?一応700F程度の容量があると私は高校時代の授業で聞いた記憶があります。だから接地してない回路で漏電し接地状態になると地絡電流は流れます。
お礼
返事が遅れてすみません ありがとうございます まだ空気の中を電気が流れるというイメージがなかなかつかみづらいですが、意見を参考にしてもう少し調べてみます