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物理の洋書と和書について
最近、洋書の参考書を読む機会が多くなり、洋書の本の方が和書と比べるとオリジナリティーがあるものが多いように感じました。もし、和書で「他の参考書にはない著者自身の<本質>をとらえた考え方が書かれている」、あるいは、「他の本ではあまり触れられておらず、当たり前だと思っていたが、いわれてみれば・・・」のようなものがあったら教えてください。洋書でも大歓迎です。
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高橋 康著 古典場から量子場への道(1979)講談社 をお勧めします。