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年金制度の見直しと出生率
年金制度の見直しについて。厚生労働省が為している様々な試算において、平均出生率を、現況1.32なお下降中のところを1.39として計算しているとのことですが、7%も楽観的な前提を設けて計算するのは一体どうしてですか? 前提自体が間違っていては、ああだこうだと議論しているテレビや政治家はばかみたいではありませんか。 なぜ架空のデータで現実の問題を検討するのか、出来れば省職員か専門家の方の説明を聞きたいです。
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noname#11476
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noname#11476
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お礼
とても丁寧な答えありがとうございます。 詳しい人はいるものですね。 それなりに根拠があったのですね。 ただ数年前からの出生数の上昇は、二次ベビーブームの世代が子供を産む時期と重なっています、あと十年もすれば再び落ち込むのではないでしょうか。