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労働問題が一番大事なのでは
労働問題が一番大事なのでは 昨今、年金とか国民医療の問題とかいろいろと取り沙汰されていますが労働問題はあまり議論されていません。 昔は労働制度を扱う労働省が存在しました。 今はその労働省は消滅し、厚生労働省に変わりました。 私は労働省を無くしたことは日本にとって大変な間違いだと思っています。 なぜなら労働こそが社会にとって最も大事なことであり、他のあらゆる社会経済問題を考える上での基礎となるものです。 私はこの労働問題を解決するためには全ての社会保障制度、年金とか国民医療制度などを廃止してもよいと思います。 なぜなら労働が全てに優先するものであり、今現在満足に働けなくては将来の社会保障も健康も意味をなさないからです。 労働省を復活させ、ここに最も有能な政治家を就かせないといけません。 長妻みたいな無能無策で役人まかせの者が国の労働問題を扱うようでは日本に未来は無いと思う。
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