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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浮かない夫)

浮かない夫婦の理由とアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 夫婦でプール通いを始めたが、二人ともビート板無しではあまり泳げないデブである。
  • 夫はビート板一枚では沈んでしまい、二枚使用してやっと私と同じように泳げると言っているが、本当にそういう理由で浮きにくいのだろうか。
  • 夫の浮き方が下手だと思うが、水平になるようにアドバイスしても駄目なので困っている。夫の言っていることがわかる人はいるのか、アドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ハッキリ言ってデブは浮きやすいです。 つまりは脂肪が付いていると浮きやすい訳です。 ただし、ビート板を2枚も使わなければ浮かない人は全く別の問題です。 体に力が入っていて、腕力でビート板をささえようとするので体が沈むのです。 力を抜くことが一番いいのですが、最初は難しいと思います。 そこで良い方法は「蹴伸び(けのび)」です。 プールに立った状態でビート板を使わないで、足を蹴って顔を水の中に入れてスーと前に水平に進みます。 足でプールの底を蹴っただけで進むのです。 顔は水の中に入れて手を伸ばし足も伸ばし全て水平に姿勢をよくします。 こういう姿勢を「ストリームライン」といいますが、水の抵抗を一番少なくする姿勢です。 前に進むのが止まったら立ち、再びストリームラインを意識して足で蹴って前に進みます。 1日でマスターできます。 この「蹴伸び」が出来たら、そのあとは段階的にビート板を使わないバタ足にしていきます。 そういう段階までくると、脂肪による浮力のことは気にならなくなると思います。 でも、デブはプカプカと浮きやすいのは事実です。

200902
質問者

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その他の回答 (5)

  • motosui
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回答No.6

筋肉は水より重いので沈みます。 おっしゃるとおり、脂肪が多いと浮きやすいでしょう。 野球選手などは浮きにくいとか言いますよね。 足はお腹より筋肉が多いので、立ち上がると沈みます。 膝を曲げずに「伏し浮き」をすると、多くの方は浮きます。

200902
質問者

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  • mahaze
  • ベストアンサー率29% (217/731)
回答No.5

脂肪が多いと浮きやすいのは本当です。 筋肉だけの人は沈みやすいです。 あと肺の中の空気量でも変わってきますよ。空気を思いっきり吸って肺を膨張させておくと浮きやすいです。 昔水泳部だったんで、肺の中の空気をなるべく吐き出してプールの底に沈んで遊んでました。

200902
質問者

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回答No.3

細マッチョの人の中に、そういうことがあります。筋骨が密(多量)である場合、どうしてもプールの底に沈みます。 ただし、顔を水中に入れることで浮くのだという単純なことを知らないために、自分は沈むと信じているケースもありますので、水への恐怖感とか、嫌悪感を克服して、顔面を水中に突っ込むということを一度、試みるべきでしょうね。シャワーを長時間、一杯に浴びるとか、水のかけっこ遊びをして、頭(髪の毛)が濡れている状態が気にならないという精神状態に成れるか否かがポイントかと思われます。そういう意味では、スイミングキャップ着用を義務付けられているプールならば、ビニール製ではなく、メッシュ地のスイミングキャップの方が、宜しいように思います。頭を濡らしていることを実感できますからね。

200902
質問者

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回答No.2

おっしゃていることは正解だと思います。 水泳で一番大切なのは、水面と平行に浮く事と聞いたこともあります。 フラットに浮くのはとても難しいので何年も修行するひとは多いです。 肩を柔らかくして前につきだせないと浮かないそうです。 そのためには股関節を柔らかくしないと、肩は柔らかくならないそうです。 人間の比重は約0.99位なので、脂肪など関係なしに 本当に姿勢を大切にしたら 原則的に浮くようになっているそうです。

200902
質問者

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  • yuukineko
  • ベストアンサー率22% (190/861)
回答No.1

先ずは沈む そこから、力抜いて手足をぶらーんとさせとけば とりあえずそれを出来る様にすると良いのでは? 泳ぐのと浮くのは違います。 泳ぐ時は、右手 左手 右足 左足 息継ぎ 体の前後や水面の上下が絡む事です。 ビート板の使い方も色々とコツ有りますからね。 真下に潜る事も実は浮く練習に為るもんですよ。 潜り続けるのも十分効果的練習です。 イメージは、手漕ぎボートとかヘリコプターの操作の様な 水に身を任せるって、悟ればその時にもう浮いてます。 普段しない動きだから、掴むまで時間掛けて続ければ出来る様に為りますよ。 川とか海なら、それにプラス波とか水流に合わせて泳ぐ必要も有りますからね。 プールは、自分の波に乗るだけですのでそれらより容易い。 ヨットは風に逆らわないのが大事、鳥は高く長く飛ぶ為に風を利用応用する様にです。 泳ぐ時に、急ぎがちですが順序と順番を守って12341234を繰り返す形です。 自然に学びます。 最初から水平とか気にせず胴体上部だけ浮きあがれば十分です。 比重が似てますから、きっと何とかなりますよ。 浮力を活かすも殺すも船長(自分の頭脳)と船員(肉体)次第って奴です。 太ってても身長高くても逆でも組み合わせが其々別々でも 泳げる人は泳げるし泳げない人は泳げない。 泳ぐ気に為れば、とりあえず何時か泳げる。 だから気楽に取り組む事です。

200902
質問者

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