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お酒の上手な断り方
付き合いとか、仕事や、お酒をよく飲むようなお店で働いておられる方に質問します。 周りの人から、お酒を勧められても、上手な断り方はありますか? 特にお酒を飲むようなお店で、お客さんに酒を勧められて、断ったら、そのお客さんは気分を損ねてしまうこともありますよね? 飲み過ぎの防ぎ方や、上手な断り方の言葉が分からなくて、質問しました。 宜しくお願いします。
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- gisahann
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中途半端な断り方はしないこと。 ・商売職務上、車の運転がある、全く飲めない、特定の病気治療中など 今日は駄目でも、相手の呼吸に併せて酌のサービスを時間的サービスで補う。 代行運転の利用を考え選択肢を増やす。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>お酒の上手な断り方 付き合いとか、仕事や、お酒をよく飲むようなお店で働いておられる方に質問します。 周りの人から、お酒を勧められても、上手な断り方はありますか? ↓ 私の場合、文字通り、若い頃の苦い経験で、その後の自制・自戒・自覚は、「正直に勝る誠意なし」 ※お酒の強い得意先との飲食で失敗:最初は余り飲まれずにチビリチビリと延々と付き合い、最後にはダウンして相手のお家に泊めて頂いた。 そこからの心がけ<順不同> ◇酒が弱い事、飲んでいて限界を感じたら、正直に言う。 ◇お酒以外での対応や会話に細心の注意を払い、少なくとも「酒の弱いのは嘘やごまかし、付き合うのが嫌で言ってるのではない」と理解を得る。 ◇シチュエーション(場所・時間・相手との関係・人数)にもよるが、お酒を飲めない以上の気配り・誠意を示すよう→無理して自分を見失ったり、心身のペースや飲食の目的&雰囲気を乱さない、給仕や注文・話し相手・勧め上手に徹し、積極的に参加&取り組む姿勢を。 ◇自己防衛・コントロール(自分の飲酒量や酔いの目安・限界を知り意識しておく) ・コップや杯には何時も満杯に、勧められたり注がれる前に相手に勧める注ぐように気配り目配り。 ・私の場合ですが、ウーロン茶や紅茶・麦茶をあらかじめ酔う甥してもらい、それを中心に飲みます。 ・水分補給(お冷・牛乳)を十二分に採り、トイレを早目に行きます。 ・消化の良い胃腸に優しい料理を、お酒と一緒に採る様にします。 ・ペース配分に気をつけ、なるべく前半は(相手も冷静)酒を控えめにし、会話を中心に、後半に余力を残す。 ・行き当たりばったり、ズルズルと付き合うのは、悪酔いや失敗の元(失言・酔っ払い・悪印象)であり、スケジュールや刻限を最初に申告しておき、「立つ鳥・後を濁さず」。 ・酔い止めや悪酔い防止の薬等は日頃から自分に合ったものがあれば適時利用する。<精神的に安心・余裕>
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飲酒運転の取り締まりが厳しいのを逆手にとって。 今日は車できているので、飲めません。 捕まったら責任を取れますか? こう言えば御免となります。 車できてるのに飲ませたら飲ませたほうも罪ですから。 わざと車でいくとかね。 既婚者ならもうすぐ子供が生まれそうなんです。とか。
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