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対数について

あるデータをExcelでいじくっていたら、以下のとおり相関がありました。 ln(y) = -1E-12x^6 + 2E-09x^5 - 9E-07x^4 + 0.0002x^3 - 0.0346x^2 + 2.382x - 53.113 R2 = 0.9707 あまりに決定係数が高いことから、これを y=… としたいので、お教え下さい。 確か高校生の時に習ったのですが、あれからウン十年も経ってしまったのですっかり忘れております。

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  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

y=e^(-1E-12x^6 + 2E-09x^5 - 9E-07x^4 + 0.0002x^3 - 0.0346x^2 + 2.382x - 53.113) または y=exp(-1E-12x^6 + 2E-09x^5 - 9E-07x^4 + 0.0002x^3 - 0.0346x^2 + 2.382x - 53.113)

hanatsukikaze
質問者

お礼

イメージとしては、かけ算、割り算となってもっと簡単な式になった気がしたのですが。 再度質問したいと思いますので、もしよろしければ御回答下さい。

hanatsukikaze
質問者

補足

回答有難うございます。 私の拙い記憶ですと、指数にすると足し算引き算が掛け算割り算になったような気がします。 そのような式にならないのでしょうか?

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