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士業のビジネスマナーについての注意点
- 士業の方々のビジネスマナーについて、お茶出しマナーに関して注意指摘を受けました。指摘は親切心からであり、今後のためのものでした。
- 指摘されたお茶出しのマナーは古いものであり、現在では逆に別の方法のほうが一般的です。経営者としては、社員にも今まで通りの方法でお茶出しをさせるべきか迷っています。
- 顧問先の先生が来られる際には、現在の方法で対応するか、指摘された部分を訂正して行うか、または軽く説明するか悩んでいます。
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士業云々の問題ではないでしょうね。そのままでいいのでは?もちろん説明もなし。 相手の人も、指摘しても直らなかったなと思ったら、あきらめるでしょう。もうそれ以上は追及してきません。大人ですから。 もちろん万が一またその話が相手からあったら、あなたの考えを伝えればいいです。相手も「ああそういう考えもあるのか」と知って納得するかもしれないし、少なくともなぜ相手の指摘が単に無視されたのではなくちゃんと理由があってそのような結果になっていることは察知するでしょうから。 士業の人って自分でお客さんを持っているから気がでかくなる人多いんです。それがプライドが高いという印象につながるんでしょうね。
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>夏など冷たい飲み物の場合、 水滴が机に滲んで、やはり近づけると書類が濡れる可能性が 高いでしょうし。 それでしたら尚更、ご自分側もお皿を付ける方が良いですね。 水滴が直接机につかないし、手が触れた時もお皿にこぼれるので、 理に叶っているし、見た目も良いです。 洗うのが面倒かもしれませんが。 マグカップなら、お皿は必要ないので付けなくても良いですが。 恐らくその方は、自分だけソーサーとのセットで出されて、 落ち着かないのでは。 あとは、サイドテーブルを用意して、話が始まったら お断りしてからサイドテーブルに置けば、こぼれても大丈夫なので、 そうされたらいかがですか。 お互いが、気持ち良く・合理的にすることが一番だと思います。 変な意地を張らないで、お話ししてみれば良いのです。
お礼
再度のご回答有難うございます。 変な意地と言われると少し違うのですが・・ いくら士業、先生業といっても 必ずしも全てが正解ではないというのは いろんな先生業の方と接して経験しました。 アドバイスされる中で、自分が納得しよい方法をチョイスする ということも学びました。 ・・などと言っていると確かに たかがお茶くらいで大げさですね。 まあ、今度機会あれば臨機応変で対応したいと思います。 有難うございました!
考えるまでもないですね。 マナーとは、「相手の方が気分良くなること」が優先なので、 多少違っていても、その方の好む事をすることです。 敢えて指摘したり、御託を並べる必要がどこにあるのでしょう。 悩む事自体が不思議です。 その方が来られた時だけ、言われた通りにすれば良いではありませんか。 その方が、他で恥をかこうが関係ないですよ。 自分が損をする事を、敢えてする必要はありませんね。 社員教育をする訳ではないので、もっと大人の対応を。
お礼
早々にご回答有難うございます。 うーん、確かにですね。 先方に正しさを求めるのは違いますね。 では、こちらのみが直接先方と接する時はそうするとして 社員がとなったら、その社員には”あの方の時のみこうして” と裏で指示するのも、なんか違う気もしまして・・ (かえって失礼かと・・) マナー的には、お茶・コーヒーを出す際 カップの受け皿をこっちサイドは使わずお客様のみ ということなのですが、 それはいいのですが、カップを倒してしまった時 散らばりやすい状態になり 書類の汚れる可能性が高いなあ・・ というのがちょっと抵抗したい部分でして・・ 夏など冷たい飲み物の場合、 水滴が机に滲んで、やはり近づけると書類が濡れる可能性が 高いでしょうし。 この私の性格がビジネスに災いをもたらしているかもですね。 有難うございました!
お礼
早々のご回答有難うございます。 単なるお客様でなく、士業で私達をフォローする立場ゆえ 指摘・アドバイスされるのだと思います。 もし私が仕事上のお客の立場でどちらかで ”マナーが違うのでは?” と思っても 口出しするようなことはまずあり得ませんので。 一応その場で、若干の反論(?!)というか こちらの見解はお伝えしましたので 確かに先方も大人ですし それ以上の追及はないと思います。 私自身の性格上、しれっとするより きちんと説明の上はっきりしたいと 思うところがありまして・・ 確かにそういう自分のほうが子供かもしれませんね。 有難うございました!