- ベストアンサー
緊急時の石油を韓国へ備蓄する計画について
2011年の12月に、朝日新聞で報じられた、経済産業省が緊急時への備えとして、石油を韓国へ備蓄する計画がある、というのがありした。 その後、進行具合などの報道がないように思いますが、現状どうなっているのでしょうか? 個人的には、同盟国でもなく、休戦中とはいえ戦争中である韓国に備蓄するなんて、国家の安全保安上ありえない、気が狂っているとしかおもえませんが。 お分かりの方おりましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これに関しては韓国知識経済省に申し入れ了承されています。 いまは具体案について交渉しています。 自分としてもこれに関しては愚かな行為だと思ってすが、、なにせ民主党のやることですからね・・・あきらめるのが一番です。 文句は民主に投票したアホな国民です。 (以下個人的所感) この石油は緊急時の備蓄の為、海外という理由で韓国に備蓄らしい。しかし今回の震災において日本全国で石油がなくなったわけではない。 東北方面の石油に関して中部・関西ではそれに対処するための緊急用の石油の備蓄はあった。しかし搬送ができなかったのは破壊された港と交通網の破壊が一番。 特に港が使えても搬送するためのタンクローリの確保と手配が十分ではなかった。 今回の震災でも青森港などを中心に日本海側からの石油の搬送はできたが、運送ができなかったのが一番の原因 なので緊急時が問題というなら緊急用の手順マニュアルの作成 指示系統の確立が先。 まぁ今回は韓国の利権の為でしょうねw
その他の回答 (1)
- bukebuke
- ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.2
これはお互い困った時に融通するやつですね 東日本大震災の時に融通してもらった経緯からやるのでは?