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顧客の住所が2箇所、登録されているようです。
保険会社の契約成立の事務処理の際、 契約書類に記入された住所を入力すると、自動的に送付先が登録されるのでしょか。? それとも、各種お知らせ等の送付先住所指定の書類で、事務処理をするのでしょうか?。 会社内部の各種手続きに記入された住所と、違う住所でお知らせが届いているので、疑問に思いました 。
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保険会社の書類送付先が現住所と異なる場合に送付先住所を登録します。 転勤が度々がある場合や家族(配偶者)に知られたくない事情がある場合に 登録するものです。 転換契約の場合は、通常は送付先住所は変更されません。 (現在、書類が届いている正しい住所ですから) 金融機関によっては固定電話に電話をして本人所在確認を行いますが保険会社は保険 証券送付を確実に送付するために送付先住所を登録可能にしています。
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- k63366336
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素人の爺です。 参考程度にしてください。 通常「転換契約」「新規契約」を含め保険証書は「簡易書留」で郵送され、保険のセールスが持参することはありません。厳密には保険のセールスマンは募集勧誘員であって保険会社の職員ではありません。契約はあくまで本社の担当部署が行います。 ですので送られてくる証書は住所が記入された宛先の送付票が封筒の上にき、その下に証書が同封されています。ですが保険証書の住所と送付先の住所と保険会社がチェックしているかは、私にはわかりません。 保険会社としては、簡易書留で証書を郵送し、確実に受領してもらうことで、契約者と確実に契約を締結したとするのです。 保険会社によっては、保険証書に「契約者の手書きの氏名、住所」を転写して作成する保険会社もあれば、保険証書は印刷物ですが、告知書の写しを同封し、契約者に保険の確認を行わせます。 なお私が25年以上前に加入した終身保険は証書に転写されている筆跡が私の筆跡と違います。おそらく担当者が代筆してくれたのでしょうが、終身保険のみの単体の契約でいまでも内容にも満足しています。審査医(町の開業医)の前で血圧を測ったり簡単な質問にハイハイと答えて終了です。書類も担当者が用意してくれたと思います。 なおその時の保険の担当者は「この保険はいじらないで」「私の加入している保険と同じだから」と言っていました。・・・(あなたと同じ保険に加入したいと私が希望しました) ご相談者はのセールスマンが強く「見直し保険」を勧めたなら、自分も「同じ保険に加入しているのか」聞いてみてください。「自分は損するからいやだ」…「自分は違う保険に加入している」であれば、道義的に保険のセールスマンとして失格です。
お礼
回答、有難うございます。 その後、いろいろ外交員との会話を、思い出しています。 最初は断面的だった記憶がつながって、新たな疑惑が生じています。 その度に、そこまで不正をするのか!!!。 と、驚きでいっぱいです。 疑わしいと思った書類は、全て裁判で請求して、真実を明らかにしたいと思います。 今までの被害者は、ほとんど泣き寝入りしたので、 外交員は安心しきって、歯止めが利かないくらい不正をしていたような気がします。
- simotani
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毎年来るお知らせの返信ハガキが「契約者住所変更届」を兼ねます(被保険者の住所変更はされません)。 戦争免責を除き「世界中の何処に旅行し何処に移住しどんな職業に従事しても当社は割増保険料の請求をしないで保険契約上の責任を負います」(社団法人生命保険協会標準約款より抜粋)ですから被保険者の居住地は不問です。
お礼
回答、有難うございます。 質問が曖昧でした。 契約者住所変更届と、微妙に異なるような気がします。 外交員が不正転換した時、住所を間違えて登録したようです。 しかし、その後のお知らせの発送先は、転換前と同じ住所でした。 ですから、保険会社では保険加入すると、連動してお届け先住所が変わるのではなく、契約手続きとは別に、お届け先変更も必要なのだろうかと疑問に思いました。
お礼
回答、有難うございます。 ○転換契約の場合は、通常は送付先住所は変更されません。 (現在、書類が届いている正しい住所ですから) 多分、これですね。納得しました。有難うございます。