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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:所有権解除)
所有権解除 - 負債額ウン千万になる自己破産の影響と相殺による解決方法
このQ&Aのポイント
- 知人が自己破産し、法人負債額が膨大なウン千万になる可能性があるため、私が紹介した車屋さんとの取引で残っている修理代を相殺したいと考えています。
- 車の所有者は車屋さんであり、使用者は知人の個人名であるため、知人の自己破産による影響を心配しています。弁護士からの手紙も届いており、所有権解除が必要な場合があると聞きました。
- 所有権解除についてネットで調べた結果、車代の所有権解除は可能であるが、修理代については別の手続きが必要であるとわかりました。私も今後も車屋さんにお願いしたいため、修理代の相殺ができれば良いと考えています。法律的な観点からアドバイスをいただきたいです。
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noname#184314
回答No.1
そのご友人さんが、法人のどの位置にいたのかによります。 法人が株式会社の場合で、本人の役職 1.取締役・代表取締役であった場合、生活費以外のすべての財産は没取されます。 2.代表権の無い社員・株主の場合は、社有株の放棄です。 法律的に有限会社は見なし株式会社になっていますので、上記適用です。 弁護士さんから、用紙が届いたと言うことは、たぶん1.だったのかと思いますので、 あきらめないといけないようです。
お礼
早い回答有難う御座います。有限会社の代表取締役です。車屋さんに紹介した私が悪いと思ってしまうので、どうにか修理代の返済に当たる事が無いか考えてしまいます。何台かは会社名義の車でそれは財産とみなされると思います。 しかし1台だけ所有者が車屋さんなので、車を買い取る形の相殺みたく出来ないかな?と考えていました。長年付き合いのある車屋さんなので何か出来ないのかと思いました。有難う御座います。
補足
この場合(車代の金額は返済で修理代がある場合)所有権解除はしなければダメでしょうか?ネットで所有権解除を検索すると、修理代等売掛金がある場合、所有権解除は出来ません。って書いてありますが、法律的にどうなんでしょう?