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ハンダ先の紙ヤスリでの擦り方について
- ハンダ先を紙ヤスリで擦ってはいけない?意見が分かれる
- ハンダ先を紙ヤスリで綺麗にするか否かの意見が分かれている
- 電子回路の作製で常に困っているが、ハンダ先を紙ヤスリで擦るべきか悩んでいる
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大昔のこて先は、何の処理もされていなかったので、ヤスリで成形しても構いませんでした。 最近のこて先は表面処理がしてあって、半田処理がしやすくなっています。 どちらにしろ、消耗品ですし。 表面処理の効果が無くなれば大昔の先と同じです。 交換するか、ヤスリで処理するかです。 ぶっちゃけ、すでにやっちゃったわけでしょ。 問題なし。先が無くなるまでヤスリで処理していかないといけなくなったと言うこと。 http://goot.ocnk.net/product-list/18 消耗品ですから、使いにくければ交換すればいいです。 百均なら本体ごと交換した方が速いけどね。
その他の回答 (3)
http://www.handsman.co.jp/myweb/D02-3-5.html ↑ 先ずは、「半田ごて」の種類。 http://www.noseseiki.com/kisokouza/07.html ↑ 次に、自分に必要な「半田ごて」を選ぶ。 そうなると、その「半田ごて」に合った「手入れの仕方」も解って来ますよ。
- misawajp
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どちらも正解であり間違いです 一般論はは成立しません あえて言えばコテ先の材質に拠ります 昔は 銅製が多かったから少しずつ磨耗したり腐食しました、ですからコテ先を磨いてハンダメッキするのは有効でした 近頃のコテ先はセラミックコーティング等が多いので、磨くとそのコーティングを落としてしまいその長所をなくしてしまいます、ですが腐食や磨耗しているコテ先ならば磨けば使い易くなります 要は 言われたことを金科玉条と受取る事が間違いなのです その状況にあわせて適切な対応を行う/対応ができる ことが重要なのです 静電気云々は関係ありません ペーストの多用、いもハンダ・めがねハンダを多発したからでしょう、 適切なコテ先管理とハンダ量を必要最小限にすればかなりの改善が期待できるでしょう
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
そういうやり方は趣味とはいえない。 趣味は手間かけ、金惜しまず、時間を作ってこそ、だいご味があるというもの。 100円ショップで間に合わせて理想のものを作ろうなんて考えられません。
お礼
ハンダごてでプラスチック箱の加工をして、そのハンダごてで半田付けをしていました。 これからはその2つを別けようと思います。 ありがとうございました。