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治体によって、燃やせるゴミなのか燃やせないゴミが
なぜ自治体によって、燃やせるゴミなのか燃やせないゴミなのかが違うのでしょうか? 例えば、貝殻は自治体によっては、燃やせるゴミだったりします。 どうして同じ日本なのにゴミの分類が違うのでしょうか? 自治体によって焼却方法が違うのですか?
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ダイオキシンは放射能と同じ目には見えませんもちろ空気中に含まれているので家の近くの田畑の土や農作物が汚染されて心配な場合は各市町村や自治体に相談しましょう。
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- bara2001
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焼却炉の性能によるものだと思います。 焼却炉はそれぞれ燃焼方式や燃焼温度が異なります。 昔ダイオキシンが問題になったときには、ゴミを高温で焼けばダイオキシンが発生しないということで、大都市圏では高性能な焼却炉に切り替えました。 逆に焼却場を立て替える予算の無い地方都市では昔のままの焼却炉なので、ダイオキシンを出さないためにはダイオキシンのもとになるゴミを分別しなければなりません。 貝殻がダイオキシンを出すかどうか知りませんが、燃焼温度によって燃えたり燃えなかったりするのかもしれませんね。
お礼
ありがとうございました。
- blackhill
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ご承知のように、燃えるゴミと燃やせるゴミは違います。たとえばプラスティック製品はカロリーが高いので従来は燃やせないゴミという扱いが普通でしたが、東京23区や名古屋では、数年前から燃やせるゴミに変更されました。 燃やせるゴミの区分は、それぞれの自治体がゴミの組成や焼却炉の形式などを考慮して定めています。 http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/05/23_4.html
お礼
ありがとうございました。
全国の自治体や各市町村によってゴミの出し方や分別のやり方が違いますこれはダイオキシン対策の為だと思います詳しくはお住まいの市町村のホームページや清掃局に問い合わせせたらわかります。
お礼
そうします。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。