- 締切済み
在米下請けエージェントへの支払い
起業を検討しています。会社創設も視野に入れていますが、現実的には個人事業主として始めることになるだろうと現時点では考えています。 アメリカの下請けエージェント複数に仕事を定期的に発注することになるのですが、これの扱い、特に支払いをどうしてよいのかがわかりません。お力添えいただければ幸いです。 支払いにはいろいろ手段があるのはわかっています(http://kaigaisokin.seesaa.net/)。私が疑問に思っているのは、私がアメリカに住んでいるときに個人用途に作成したアメリカの銀行口座(普通および当座)が利用できないか、ということです。なぜなら、大きな額をそちらに送金しておいて、そこから小分けして送金した方が、確実に費用が安くなるからです。 とはいえ、日本の事業のありかたとしてこういうやり方が許されるのか、勉強不足でさっぱりわかりません。個人事業主としてやる場合と、法人としてやる場合と違いが出てくるような気もします。 また、定期的に仕事を発注するとはいえ、量は大いに変動します。私はこれは雇用には当たらないと考えているのですが、そういう理解で正しいでしょうか? 質問だらけで申し訳ありまえんが、ご教示いただけると幸いです。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1
送金は銀行同士がつながっているならok デショウ、セブん銀行とテキサスバンクの関係とかね。 あとは帳簿をどうするかとか、じもとの税務署に、事業届けを出すかかね。 帳簿は、複式簿記がつけられなければ、白色とか 複式簿記がつけられれば、青色で、減税が取れます、消費税の問題をどうるかとかですよね。