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ロードバイクのタイツ選び
おはようございます。 ロードバイクでのタイツ選びについて質問させていただきます。 真冬は乗らないとして春夏秋の3シーズン対応スパッツを考えています。膝より長いスパッツは『膝を冷えから守る』とあるものが多いですが、これは寒いのを防ぐって意味でしょうか?それとも膝が冷えると痛みなど不都合が起こるのを防ぐって意味でしょうか? また真夏でも足首まで長さがあるタイツを履いている方がいますが、日焼けが嫌と言う理由以外に何か理由があるのでしょうか? 詳しい方、回答していただきたく思います。 よろしくお願いします。
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筋肉が冷えると故障する確率が高くなるそうですから、それを防止するための物ですよね。 真夏は人にもよると思いますが、基本的には日焼けによる皮膚へのダメージを嫌ってそうする人は多いと思いますよ。 あとは、夏用のものは透湿速乾性が高いので、汗も気にならないことが多いようです。 むしろ、走行中の風の影響で、着用していない時より汗が早く蒸発するため、むしろ涼しいとか。
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- ukeiro
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前段の質問についてのコメントですが、膝まで覆うのと膝を露出するのではやはり寒さの感じ方が違います。それ以上に、私は長時間の走行で膝を冷やすと鈍痛を感じます。走行の後半から感じだし 翌日になって自転車に乗っていなくても弱い痛みを感じます。なので寒い時期は膝下までのタイツ、更にはニーウォーマーを着用するようになりました。膝を冷やさないようにすると調子がよいです・ また自転車とは関係ない一般雑誌の医学欄に「高齢になって膝を悪くする女性が多いのは 若い頃からスカートで膝を露出して冷やすためだ。そのためズボンを着用する男性より 膝を悪くする人の比率が高い」という記事もありました。
- ka2_abe
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両面で、 おっしゃるとおりです。 付け加えるとすると サポート効果も期待できます。 =稼働量を制限することで不意な故障を防ぐ。 まあ、特に膝に不安がないのであれば 漕いでしっかり乗る際には邪魔ですが・・・ あ、蛇足で、 すねに当たる小石などによる負傷を防いでくれます。 =ロードのタイヤにパチンとはじかれた小石って すねに刺さることがあるんですよね~ 知らないうちに左すねが負傷することがあります。