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COD測定に関して

試料水 V mlを用いた場合に滴定に要した0.025N-KMnO4標準溶液の量をml、 空試験のそれをbmlとし、0.025N(0.0125mol/l)シュウ酸の添加量をcml(ここでは10ml)、 試料水を用いた場合のKMnO4が消費された量をx meq、空試験におけるそれをy meqとすれば x(meq) = f x 0.025 x (10 + ) -0.025 x c y(meq) = f x 0.025 x (10 + b )- 0.025 x c であり、試料水中の被酸化性物質と反応した量(x - y)は、次のようになる。 (x - y) = f x 0.025 x ( - b) したがって、次式によってCODを算出できる。 1N-KMnO4標準溶液(0.2mol/l)の1mlは酸素相当量は8mgとなる。 0.025N-KMnO4標準溶液(0.005mol/l)の1mlは酸素相当量は0.2mgとなる。 上記のCOD測定中の式はどこから来たのでしょうか? 是非みなさま教えてください。

みんなの回答

  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.2

内容を詳細に理解できるようにするためには下記のURLを参考にされるとよいでしょう。 http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/kumagai/eac/4_2.htm

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  • swisszh
  • ベストアンサー率64% (242/377)
回答No.1

1) 下記 の CODmn の 測定方法に COD測定 方法、 COD 計算 式 が見られます 2) 参照 Google ---> COD oh ( マタハ、 COD mn ) --> 「PDF」 の分析 COD Mn ( 3pages の説明) 3) 式 は ( a - b )x f x 1000/V x 0.2 mg/L, a= Sample, b=blind, f= KMnO4 の ファクター、 V = 体積 ml 4) COD Mn を知っているから、説明から理解できるでしょう。

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