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元彼による脅迫と強姦の被害、公判請求の結果待ち
- 3年前、生活苦で元彼にお金を借りた結果、脅迫と強姦の被害に遭いました。元彼は逮捕されて公判請求中で、裁判の結果を待っています。この間、元彼から連絡があり、脅迫したことを謝罪したいと手紙を渡すと言ってきました。
- 元彼の脅迫の内容は、借金の存在やヤクザを使うというものでした。誓約書には50万円の借金を認める内容があり、それに署名した後に性行為を強要されました。元彼は脅迫罪で公訴され、現在は公判が行われています。
- 裁判で元彼は『同意だった』と主張しているとのことですが、被害者はそのような同意はなかったと訴えています。この中で、強姦の告訴も行っており、起訴されるかどうかはまだわかりません。元彼は無職で住所もなく、身元引受人もいません。
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今日の夜、１月２６日付けの貴女の質問に記載されている補足を読みました。 貴女が同意していなかったと主張してもその主張が認められず、 口惜しい思いをしているようですね。 それでしたら、強姦罪について告訴を取り下げる必要は全くありません。 貴女は検察官宛てに手紙を書いてもよいのです。 その手紙には、相手の男性を強姦罪で起訴することを改めてお願いすればよいのです。 更に、告訴を取り下げる意思が全くないことを明記してもよいです。 また、この手紙には、無理やりされて、怖かったこととか、口惜しかったことなど、 自分の思いを書いてよいのです。 検察官は、その手紙を刑事裁判で証拠にするでしょう。 ＞元彼に付いている国選弁護士から連絡がきて ＞脅迫の件で今の気持ちは？ ＞元彼がもう二度と会わない、 ＞怖い思いをさせ脅迫した事を謝りたい手紙を私に渡したいと 国選弁護士は、元彼の罰を軽くしたいのです。 例えば、元彼が二度と貴女に会わないのなら、 貴女が元彼を許してもよい、という趣旨の発言を国選弁護士にしたと仮定します。 すると、国選弁護士はその発言を刑事裁判の法廷に証拠として提出し、 元彼の罪は軽くなります。 被害者である貴女の被害感情が強いか弱いかで、 元彼の刑罰は重くなったり、軽くなったりします。 そして、この被害感情は、 手紙、証言などで裁判の証拠として採用されるときに 影響します。 ところで、話題は刑事裁判から民事裁判に代わります。 貴女も弁護士に依頼して、相手の男性に対して民事訴訟を提起してください。 民事訴訟では、脅迫及び強姦に対して、元彼に損害賠償を請求してください。 がんばって下さい。
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- fnfnnis3
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＞強姦の件は起訴、不起訴を決める段階です ですから、あなたから被害届けを取り下げるか、 悪くても示談が成立したようにして、 不起訴にしたいのだと思います。 あなたの、納得のいくようにしたら良いと思います。 いくらの借金だったか分かりませんが、 最低でもそれをチャラにしてください。 今後はそういう悪いヒモみたいな男に 引っかからないように注意してください。
お礼
ありがとうございます。 大変自分の為になりました。 なかった事になんてしたくないです！徹底的に戦います。 勇気をありがとうございます。
お礼
本当にありがとうございます。自分の為になりました。 なかった事になんてしたくないです！自分の気持ちを手紙に書いて送ろうと思います。 勇気をありがとうございます！