何と答えればいいですか

質問

今年の５月に２１歳になる女です。
高校出た後、鬱病になった。病院に行く以外は自室にこもりきり。
今は勇気出して昼間、母に付き添って貰い近所散歩したり近所の人にも挨拶出来るようになった。
まだ、完全に回復とまでいかないけど前よりは良くなり病院にも、もう行ってません。
高校はバイト禁止で働いた事がないです。車の免許は高校の時に取得。
もう少し回復したら仕事探して就職し親に迷惑かけた分、親孝行します。
頑張って生きていきたいです。
卒業した後の空白は何と答えればいいですか？

回答No.6

yosifuji20

言い方に気をつけたほうが良いのですが、基本的に事実の通りに言うしかりません。

面接をするほうは、どちらにしてもその空白期間については聞いて来ます。
学校卒業後ずっと無職というのはあまり無いですよね。
せいぜい言えるのは、病気療養をしながら家事手伝いをしていたということでしょうか。

病気療養と言うと、では何の病気ですかという質問に当然なります。その場合にどの程度ありのままに言うか婉曲に言うかですね。
病気というのはプライバシーに属することなので全部言うかどうかは本人の判断ですが、それに納得しなかったら採用しないのは相手の勝手です。

これが面接の実情です。でもこれを乗り越えないと就職はできないのです。多分はじめからうまくいくこは難しいかもしれません。

それでも事実と違うことを言うのは後で何かの問題を起こします。

ご病気のことは済んだことなのでやむをえないと割り切って、今の自分を堂々と売り込むという自信で行くしかないですね。
まず簡単なアルバイトなどで働くことになれることからにされるのが良いと思います。

回答No.5

suhixinkusu

就活してました。とか(汗)

回答No.4

mamamomo55

就職関係でしたら「闘病してましたが、治りました」ではダメでしょうか?
既に治っている病気なので、病名は伏せたいと言えば良いのでは?

嘘をつくと、後々、自分が辛くなる場合があります。

病院に行く必要がなくなったのなら「治った」と言っても良いのではないでしょうか。

一緒に散歩してくれたり、優しいお母様なんですね。
ご両親を安心させてあげたい気持ち、とっても素敵だと思います。
今はご両親に甘えて、ゆっくり前に進んでくださいね。

今はまだ20歳ですよね。
まだまだ、若いです。しっかり回復させてから、元気にお仕事探してください。

回答No.3

bfox

個人的には何かしらめんどうな嘘をつくのは良くないと思いますので、「家事手伝いです」と素直に言ってみるのが良いかと思います。
適当な嘘をつくと、後で辻褄合わなくなったり等で逆に良くないでしょう。
仰々しい言い方すれば、経歴詐称する事になりますからね。
ただ、「鬱で通院しながら引きこもってました」って言うのもなんですよね。
ちょうど質問者様くらいの年齢だと、お母様も更年期障害がでてくるあたりでしょうから「母を助けるために家事手伝いしていました」みたいなのが無難だと思いますが、いかがでしょうか。

回答No.2

noname#227991

正直に答えるべきだと思いますが、
就職難の時代だと嘘も必要かもしれませんね。
嘘を付くなら
病気（○○の看病をしていた）
勉強（○○試験の受験勉強をしていて、落ちたから諦めた）
学校（習い事をしていた）
手伝（家事手伝いをしていた）
など、色々考えられますが、嘘を一生貫き通す自信が有る事が大事です。

再発しない事をお祈りします。

回答No.1

chie65536（@chie65535）

「自営業をやっている親族のお店の手伝いをしていました」では駄目でしょうか？

「勤めていたって事ですか？」って聞かれたら「いえ、親族でお給料を貰っていませんでしたから、勤めていたって事では。あくまでも『手伝い』です」って答えれば。