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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ユーロ安】ユーロを売った後のユーロの行き先は?)

ユーロ売却後のユーロの行き先は?

このQ&Aのポイント
  • ヘッジファンドが過去最高額のユーロ売却を行ったことが原因で、一時的に95円/ユーロに迫るユーロ安・円高になりました。売却後のユーロの行き先は何か気になるところです。
  • ユーロ/米ドルは5年間で15%ユーロ安になっている程度なので、売却後のユーロは他のマネーの流れ先がある可能性があります。新興国、中国、原油、商品などが考えられます。
  • 売却後のユーロの行き先について何かご存知のことがありましたら、教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#148533
noname#148533
回答No.2

CDS ヘッジファンドはユーロ危機からユーロを売ったんで、ユーロ圏のCDSがあれば危機は逆に大歓迎でしょ。 春にデフォルトかとも言われてるんで、倒産前とか危機とかネタがあれば必ずCDSに流れるんです。 海外のCDSの額のここ数年の伸び方を見れば一目瞭然でしょう。

ilnmfay
質問者

お礼

早急な回答ありがとうございました。 CDSというのは、あの債務不履行に対する保証をする保険のことでしたよね。破綻に近づけば近づくほど価格が上がり利率も上がるという。  CDSの値上り調べてみました。なるほど、こちらに資金が行っているわけですね... 勉強になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • terhi
  • ベストアンサー率34% (61/177)
回答No.1

為替取引の仕組みが分かっていないようですが、別に、ユーロや円が直接動いている訳ではないので、どこにも行ってはいません。 為替取引で実際に動くお金は、為替取引を行った人が払う手数料と、損をした人から得をした(利益を出した)人へ流れるお金だけです。

ilnmfay
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ユーロを売ったからと行って、売り注文を受けた側(銀行等)は、リスクヘッジするために逆ポジション(ユーロ買)をとるため、全体としてはお金が動いていないという解釈です。 しかし、ユーロを売ったヘッジファンドは代わりにどこに資金を投入するかを知りたかったのです。

ilnmfay
質問者

補足

説明足らずでした。申し訳ありません。 ユーロを売った後、ヘッジファンドはその売却で得た別の通貨(利益ではない)を何かしらの資産に替えたのでしょうか?という質問でした。

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