- 締切済み
就職活動の自己PRについて
現在就職活動をしている大学3年です。 私には特に自己PRできるところもなく、何か特別な経験を通して成長したこともありません。 そこで、低レベルな事になってしまうのですが、日常生活からPRしようと思い、私の今までを箇条書きにしてみました。 最終的に、「日々の生活で身に付けた我慢強さや、優先順位をつけ計画的に行動し続けられる。そしてそれを仕事に活かしたい。」ということを言いたいのですが、この箇条書きした要素をどのようにつなげて話したら良いのか分かりません。 アドバイスよろしくお願いします。 ・仕送りなしで、勉強とバイトの両立(バイトは深夜も働いていました) ・高校時代も毎朝新聞配達をし週末はバイトをしていた ・お金の管理ができるようになった(お金を使うべきところの優先順位を考えた) ・我慢強く生活(交通費の節約のため、30分かけ自転車で通学など) ・お金の大切さを実感 ・自分で稼ぐということの大変さや働くということへの意識の変化があった ・自立することができた 本当にどれも当たり前で普通のことなので、これらをいかに良く文章にするかにかけるしかありません。 文字数はこだわらないので、どうかよろしくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yoshi20a
- ベストアンサー率20% (470/2291)
本業(勉強)の話はないのでしょうか? バイト、サークルなどは、本業ではないので・・・自己PRが、その企業にとってどれくらい有効と予想できるかが重要です。自立は、社会人にとって当たり前の話ですよね。。。 ま、やってみます。 「大学のこれまでの3年で一番考えたことは『お金』についてです。家庭の事情もあり、両親からは学費以外の生活費は大きな負担であることから、アルバイトによる自活を経験しました。当然、本業である学業をおろそかにすることなく、両立できていると思っています。一方、アルバイトは高校時代から経験しており、稼ぐことの難しさ、逆に、働くことで地域社会に貢献をしているという実感も沸いています。社会人になる前にこのような経験をできたのは私にとって大きな財産です。この経験を活かし、さらに大きな自分を目指したいと考えております。」 なんか、もうちょっと具体的な目標があればいいのですが。 過去を振り返るより、未来についてどう考えているかの方がポジティブです。