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トップオブスイングの体重のかけ方について質問です
- 自分の悪い癖として、テークバックでインサイドに上げてしまうこと、バックスイングで右ひざが伸びていまい、体重が乗らないこと、ダウンスイングでタメがなく、ほどけてしまうことがあります。
- 現在、レッスンプロに指導を受けてスイング作りに取り組んでいます。上げる軌道は改善されましたが、スリークウォーターから右足が体重を受け止められずに腰が後ろに回ってしまうため、うまく切り返しすることができません。
- 質問者は自分なりに試行錯誤していますが、スリークウォーターから右足が体重を受け止められずに腰が後ろに回っている点が改善されず困っています。アドバイスや指導をお願いしたいと思っています。
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レッスンプロの申されるとおり 右足の股関節が外れた感じになっていますね これまでの力で打ちに行く意識が残っていて 右腰のオーバーアクションにつながっているようです (煽(あお)って打とうとする感じが残っている) この現象は、まだ上体に(腕に)力が入ることから 起こっているように思われます トップから、クラブの重さでダウンスイングが始まる 形になっていないと言えますね 逆に申し上げると、左サイドが引っ張っていない ことを示します 右サイドに力が入るのは グリップが右腰の辺りに来てからで それまでは、自然にクラブが落ちてきた感じが 継続していると言う感じかなと思います 右腰が一瞬引けると、右脇が開きます インサイドから打っているようでいて 実際は、アウトサイドインの形になりますね (この形でもスライス系の球が多いのではないかと....) 参考まで
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- mj33zs59
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右膝を1mmも右に動かないように踏ん張ってテークバックすればOKです。
お礼
ご指摘ありがとうございます。 確かにスキーのエッジに乗るようなイメージで行っていると なっているときもあります。 反復練習で頑張ります。
- akeshigsb
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あなたの動画を見て感じたのは 「アーリーコックを意識しているのか初動が手首から発生し、肩・股関節の順に動いている」ことがあり、問題の根源はすべてこれが由来です。あなたの癖はすべてこれが原因です。 手首でクラブを上げるためにインサイドに上げてしまいます。試しに手首で上げるとわかりますが、相当意識しないとインサイドにあがります。またあなたの動画でのワッグルを見ると手首だけが動き股関節が動いていません。プロでもほとんどの人はフルショット時はしっかりと股関節も動かしながら素振りをします。一時期アーリーコックが流行りましたがこれは「手首だけをまわせる人・手首の後に股関節・肩がしっかりまわせる人」だけに有効でありそれ以外の人はマイナスに作用します。仮にアーリーコックを続けるのなら、手首をまわした後に股関節・肩の順番に動かせるように練習してください。映像では手首肩・股関節の順になっています。股関節を動かすのは勿論ですがその順番も非常に重要です。 さらにあなたのグリップはハンドアップをしすぎです。ハンドアップをしすぎているためにそれを補おうとして余計にインサイドに引いてしまいます。ボールから若干遠く立ち、前傾姿勢を少し深くしハンドダウンしてください。 こうしたインサイドに上げる癖が起き、それを帳消しにしようと股関節を開くなどをしていると考えられます。今の状態で股関節の改善だけをしても弾道がスライスになるばかりで更なる迷路に迷うか、違う箇所がズレてなんとかストレートに近づけるように努力することになります。 レッスンプロの場合でもそうした箇所を見抜けない人は大勢います。また帳尻を合わせてスイングをしている人は2か所の間違いがありますが片方だけの矯正では「弾道が曲がる」ことになり、両方を矯正しようとすると「時間がかかったり、一時的な下落を我慢できずに退会してしまう」人が多いために、逐次的で即効性があるが将来的にはマイナスな指導内容をチョイスしている場合もあります。(お客さんの満足を最大限にするためにそのようになっている事実もあります、彼らもサービス業でお客様は神様になりますから…) ご参考までに。
お礼
ご指摘ありがとうございます。 自分の考えていた視点とは別の視点からの見解が分かり とても参考になりました。 早速練習場で行ってみます。 ありがとうございました。
- puyo3155
- ベストアンサー率34% (229/663)
そのプロは、知ってて出し惜しみしている気がしますね。 これは、右足の問題以前で、右の股関節を外れてスエイしています。伸び上がりも激しく、これでは左の股関節にも戻れません。 正しいテークバックは、頭は若干右かほとんど動かず、右の股関節が、切れ上がるように動きます。わからなければ、左一軸で、テークバックでも右に体重を移さないつもりで、クラブを引いてください。そのときの、股関節の動きを覚えることです。 このように、左右の股関節がはずれると、クラブが外に上がるので、強引に、インサイドに引いてしまう逆の癖も出ます。そのままじゃクラブが閉じないので、クラブを寝せて煽りうちになる。 まず、股関節の中でまわり、足の暴れを抑えないとどうにもなりません。 >自分の今考えていることは、もう少しスリークウォーターからトップに行くまでに切り返してしまえば腰が回りきる前に、ダウンスイングに入れるのかな?なんて思います。 (実際タイミング違って大変だとはおもいますが・・・) これは、無意味です。悪い動きを、悪い動きで相殺しても、宝くじの確率でしか、いい球は打てます。まず、下半身の動きを体験する。頭を動かさす、緩まないテークバックをする。そうすれば、自然にトップの位置は決まるのです。足場ゆるゆる、起動をてでコントロール、とめどなくゆるんだ下半身をとめるために、ダウンを早めになどとやっていると、それこそ、全身ばらばらでスイング崩壊です。 これをみて、右足云々いうプロは、わざと飼い殺しか、スイングを知らない(よくいる、自分はうまいが、理屈を知らないプロ)場合が多いので、一度別の先生に見てもらうか、高速ビデオ撮影をしてくれるスクールがおすすめです。
お礼
ご指摘ありがとうございます。 確かに自分でも右にスウェイしているだけなのは感じていました。 ハーフスイングからご指摘の点をやってみたいと思います。 早速練習場で行ってみます。 ありがとうございました。
- autoro
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ゴメンナサイ、修正方法を書くのを忘れています 一番判りやすいのは、トップでクラブを一瞬止める 感覚を作ることです 最初は、トップで完全に止めて、その時の 体重が右足の上に載り、股関節が外れない感覚を しっかり身につけられることが必要でしょう (左足裏が地面にキチンと着いている事が大事です 俗に、「ベタ足」と言われる形です) そこから、先に述べたダウンスイングの形が出来れば それから先は崩れないと思います 力を入れなくてもスイングでボールは飛びます この意識も、実感して欲しいと思います 特に、ショートアイアンは力が不要に近いと思います 左サイドの張りが距離と方向を確かにします もっと左サイドを大事にして下さい 参考までに追記です
お礼
ご指摘ありがとうございます。 今やっている過程でトップスイングを作りそのポジションでの体重のかかり方を鏡の前でチェックしながら行っています。 実際にボールを打つときにはならないのですが・・・ ご指摘のとおりトップでの体重のかかり方をチェックしながら 反復練習で頑張ります。 ありがとうございました。 なお追記でのお礼はこのお礼で省略させていただきます。