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ダイエッターがストレッチをする理由とは？
- ダイエットをしている方達の中にはストレッチをする方もいらっしゃいます。しかし、ストレッチは消費カロリーが少なく、基礎代謝の上昇も期待できません。そんな中、なぜダイエッターはストレッチをするのでしょうか？
- 一つの理由は、競技者の場合における柔軟性の向上です。競技において柔軟な体は必要不可欠であり、ストレッチは柔軟性を高めるために行われます。また、運動前のストレッチは怪我予防や体を温める効果もあります。
- しかし、一般のダイエッターには柔軟性を高める必要性はほとんどありません。なぜなら、一般的な運動や有酸素運動においては、柔軟性よりも効率的なエネルギー消費が求められるからです。そのため、ストレッチをしているダイエッターの方々の理由は、純粋に痩身効果を期待しているのか、それとも他の理由があるのか、はっきりしません。
- siil
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- love112
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ストレッチやマッサージをしているダイエッターです。 私の場合ですが、痩身効果というよりも 全身のコリをほぐして、むくみを解消したり、 頭痛や肩こりを軽減したりと、 体調を整える意味でやっています。 たしかにストレッチ自体には あまり痩身効果はないかもしれませんが ストレッチすることによって、慢性疲労が軽減されると よし、いつもバスに乗っているけど歩いていこうかなとか エレベーター使っていたけれど階段で行こうかなとか そういうちょこっとした元気が出るので 結果的にダイエットに繋がりました。 以上より私的な回答ですが ストレッチはダイエットの補助だと思います。
お礼
>そういうちょこっとした元気が出るので 私にもなんとなくその気持ちが分かります、元気というか集中というかモチベみたいなモノが出ますよね ご回答ありがとうございました
- ID10T5
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ボクもストレッチしますよ(笑)。 何でそんなことするかって？ ボクがストレッチするのはほぼ毎朝。ジョギングに出かける前ですね。 準備体操のつもりで。 ジョギング中に故障しないようにストレッチをおまじない代わりで。 「さあこれから走るぞ」って自分を鼓舞するために。 そして「オレって身体硬てえなー」って毎回確認するために。 ちなみに寒いときは部屋のなかでだらだらと。 というのボクの場合のストレッチの目的です。なあに大して意味はありません。単なるルーティンです。 ちなみにジョギングしないときは寝てます。ストレッチなんかクダラないのでゼツタイにしません。
お礼
ルーティンとしてされてるなら私も意味が在ると思いますよ やはり精神の在り様でパフォーマンスや怪我のリスクは変わってくるでしょうし この季節ですから、外はクッソ寒いでしょうが、怪我や風邪に気をつけて頑張って下さい ご回答ありがとうございました
- dokatanohito
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他の動作に比べ楽だからです。 ウオーキングやジョギングみたいに屋外に出なくて済むし 疲れないか楽だからです。 質問者様もご存知で質問されておられるのではないでしょうか。
お礼
キツイ運動はしたくないけどダイエット（運動）をしているという 自負と実感と免罪符を得る為の手段がストレッチなのかな、とは考えてます ただ、中にはANo.3さんの様に、純粋に痩身効果を信じてストレッチを行っている 方も居るのではないのかな？ と疑問を持った為質問をした次第です ご回答ありがとうございました
- Crims0nKing
- ベストアンサー率44% (77/172)
民明書房の本にでも書いてあるんじゃないですか？
お礼
民明と東スポ以外の出版社・新聞社が存在しない世界とか なんか面白そうですよね ご回答ありがとうございました
- tatune33
- ベストアンサー率39% (325/828)
どうも、過去勘違いダイエッターだった者です。 すべての勘違いをしつくしました(笑) 今は正しい知識を身につけて痩せましたが・・・ その勘違いは、体が柔らかい＝痩せる という考えに基づくものです。 バレリーナーのイメージというか。 ほっそりした人ほど体が柔らかい感じがしませんか？ どこから得た知識でもなく、教えられたわけでもなく、なんとなくそんなイメージがありますよね。 だから純粋に痩身効果があると信じているから、というのが答えだと思います。 あと・・・余談ですが、気を悪くされたらごめんなさいね。 ＞走るなり歩くなり、外に出たくないならせめて踏み台昇降でもしろよ、そっちの方が痩せるだろ これも一般的なダイエットをするにはちょっと見当違いかなと思います。 確かに運動はある程度痩せるかもしれませんが、疲れる割に消費カロリーが少ないし、食欲が増進されます。 運動ではある一定の体重から落ちないし、歳を重ねた時の対応がまるで出来ない。 ダイエットしたければ、まずは間食と飲み物と外食を控えることですね。 運動はあくまでダイエット(生活改善)の補助であり、ストレッチは運動の補助です。
お礼
そういえば私も体の柔らかい方は体も細目 みたいな固定観念を持ってます 何処で植え付けられたのやら 確かにそういったイメージから純粋に痩身効果に期待している方も多そうですね ご回答ありがとうございました
- ゆのじ（@u-jk49）
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
ダイエット→脂肪とともに筋量も落とす→基礎代謝が下がる→血行不良になる→この時期、特に手・足先が冷える→ストレッチで血行を促進 故に、ダイエットを継続するためには、ストレッチは欠かせない。
お礼
ご回答ありがとうございました
補足
ちょっと違いうと思います、基礎代謝の低下したことで血行不良に成る、といった事は無いでしょう ダイエットにより、栄養バランスの乱れとストレスの増加 それにより血行不良が起こる可能性は在りますけどね ただ、恥ずかしながら、血行不良という物を私は良く理解できていないんですよね 血行不良自体、医学的定義が在る訳でもない、あやふやな物なので、 上記の説明は一般に言われている説に則り説明しただけなので、間違いが在るかも知れません 冷え性の改善ならばストレッチより筋肉トレーニングの方が可能性が在りますよ 体内の熱生産は6～4割が骨格筋が担っていると言われてます(諸説在り) 筋トレで筋量を増やせば、体熱生産も増えますので冷え性の改善にも繋がります ただ、筋量はそう簡単に増えてくれないのが難点ではありますが ストレッチでは筋肥大は(特異な例を除き)しませんし、血流や体温の上昇もストレッチを終えれば 直ぐ、平常値に戻ってしまいますので、抜本的な解決にはなりませんからね それに、一時的でも血流・体温を上げたければストレッチ以外の運動でも入浴でも可能ですよね
- skip-man
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ストレッチでは，基礎代謝が上がらない。と書いていて， スポーツ前なら、体を温めるのに意味がある。と書いていますが， 矛盾に気がついていますか? 代謝が上がらなければ，体温は上がりませんよね。 少ない時間でも毎日行えば，基礎代謝は上がりますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました
補足
基礎代謝と生活活動代謝を混同されてはいませんか？ ストレッチは運動量は少ないとは言え安静にしている訳ではないので 生活活動代謝は多少なりとも上がりはしますが、 恒常的に基礎代謝が上がる事は無いでしょう だからこそ『代謝』ではなく『基礎代謝』という文言を使ったんですが…… 勿論、貴方の仰る通り基礎代謝も上がる場合も在ります それはストレッチにより筋量が増した場合ですね ですが、ストレッチで筋肥大が起こるケースは極めて特異で現実的では無いでしょう 上がる基礎代謝量も極めて低い数字になるでしょうしね
お礼
ストレッチによる筋粘弾性特性と筋神経の活性化が高強度運動時の パフォーマンスダウンに繋がる、とか言われてますが、実際どうなんでしょうね？ 自分も持久系の種目にストレッチの必要性は無いと考えていますが スプリントや筋トレ等には多少は静的ストレッチもした方が良いのでは、と考えています 私自身、筋トレ前にはほんの少し静的ストレッチはしますが、ランニング前のストレッチはした事が無いです アイシングはしてますが まぁ、数年後には新たな研究報告が挙がってきて、やっぱストレッチは大事だよね とかいった論調に変わるかもしれませんが ご回答ありがとうございました