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中学 高校の先生に水泳は必要?

うちの長男は三才の頃から 不整脈があり カテーテル手術をしていて 現在は普段の生活で消えています。ですが 水に顔をつけると 不整脈がでて来ます。そんな 長男も今年 大学三年生 教職志願です。顔が水につけられない為 (息子が言うには)小学校の教師の免許はとれないが 中学 高校の免許は とれると思っているみたいです。本当の所 どうなのでしょうか。水泳ができなくても 中学 高校の教師になれるのでしょうか。ちなみに息子は社会の教師希望です。専門職なので 関係ないのでは…とおもったりもするのですが…。息子は面接があった際、心臓の事は申告する必要はないといいます。ご存知の方 教えていただけたら 助かります。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • motosui
  • ベストアンサー率23% (20/86)
回答No.2

今は、東京都などでは、小学校の教員採用試験でも、水泳の実技はないようですし(ただ、泳げることが前提)、中高校なら必要はないかも知れません。ただ、都道府県によっても違うでしょうし、確か、過去にはどっかの県で、中高でも水泳の実技があるところもあったような気がします。 ところで、不整脈と水泳の関係なんですが、医師から禁止されているのでしょうか?そうすると、持久走なども含めて運動全般は難しいのでしょうか?そのあたりは、健康管理上の問題がありますので、管理者に伝えるほうがいいか、特に医師に聞いてみるのもいいと思います。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.1

まず不整脈と顔を水につけられないことは関係ないですよね。 泳ぐことを禁止されているのであればしかたありませんが。 単に泳げないので(あるいは慣れていないので)不整脈が出てしまっているのではないですか? 本当に病気の影響でそうなるのであればそれは病気なのでしかたありませんが。 中高は体育教師でなければ特に問題はないと思います。 ただ、業務に影響を与えるような心臓の病気をもってるなら申告すべきだと思いますよ。 完治していて全く問題がなければいいのですが。 中高の先生といっても、部活の顧問をすることもあるでしょうし、遠足、体育祭などで一緒に運動させられることはあると思います。 できないのであればあらかじめ言っておくのは当然でしょう。

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