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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学か高校の英語の教師になりたいです)
中学か高校の英語の教師になるための大学進学の選択肢とは?
このQ&Aのポイント
- 中学か高校の英語の教師を目指すためには、大学進学が必要です。自宅から通える国立大学の教育学部がありますが、大学生活を親元を離れたいと考えています。
- 進路の選択肢として考えているのは、筑波大学と東京学芸大学です。東京学芸大学は小学校中学校の教師になるために最適ですが、高校の教師についてはどうでしょうか?筑波大学は教員養成に力を入れているのかがわかりません。
- また、外語大のような専門を深める大学で教職を取るべきかも悩んでいるとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 地元の採用試験に強いのはなんといっても地元の国公立教育学部ですから、採用を考えれば地元がいいでしょう。 筑波大は、教員養成はあまり考えていないと思います。 高校の教員になれるかは単純に資格の問題ですから、東京学芸大は問題なかろうと思います。 他県の教育学部に行く場合、地元の情報を詳細に仕入れてください。 それぞれかなりくせがありますから、最悪の場合、表面上の資格があってもひっかからないことがあります。
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noname#111031
回答No.3
学芸大は国立の”教員養成”のうちでは高校教員免許を取れる、数少ない所だと思います。普通の教育学部では小中が普通だと思います。
質問者
お礼
学芸大学は小中学校の先生になる大学のイメージがありましたが、そうでもないのですね。 教えていただいてありがとうございました。
noname#69788
回答No.1
東京学芸大学でも高校の数学教師になっている人がいましたよ。
質問者
お礼
実際に高校の教師になられた方がいるのですね。教えてくれてありがとうございました。
お礼
地元の国立大学には残念ながらあまり魅力を感じないのです。 また採用に関しても地元でという気持ちも特にありません。 自分が行った大学の県に就職するのでも構わないと思っています。 筑波大学の環境に今とても魅力を感じているのですが、教員養成にはあまり向かないのでしょうか・・・。 また、回答者様がおっしゃるとおり「地元の情報を詳細に仕入れる」ようにしたいと思います。どのような方法があるかまだわかりませんが、 知り合いなどを通じて話を聞けたらと思います。 ご回答ありがとうございました。