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先輩へのねぎらい
職場で、たまに遊びに行ったりして、気になっている先輩がいます。 その先輩に今仕事の負荷がすごくかかってしまい毎日終電や始発で疲れきっているようです。 その時期がまだしばらく続きそうです。 『私にできる事があればいってください』とは言っていますが、その人の業務が専門職で他の人にはできない事と人を頼らないタイプなので仕事面でのフォローができない状況です。 励ますなり癒すなりしてあげたいのですが、一番忙しい時期だから放っておいてほしいかもしれないとも思い何もできずにいます。 どうしたら先輩に喜んでもらえるでしょうか?
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仕事の面でフォローできないのなら 違うことで力になってみればいかがでしょうか? 例えば、ちょっとしたものを家で作ってきて さり気無くその人の机の上に置いておくとか… 水筒に温かいカモミールティーを入れて会社に持って行き、 別なものに入れて置いておくとかいかがでしょう? カモミールティーはリラックス効果が期待されますよ。 話しかけられる状態であれば、置きながら 「お疲れ様です」という言葉も添えてみてはいかがでしょう? 印象も良くなるはずですし、仕事の邪魔にはならないと思います。
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- steamengine329
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まず! 君は言葉遣いがおかしい。 「先輩へのねぎらい」って、日本語としておかしいんだよ。 「労う」という行為は自分と対等以下の相手に対して行うもの。会社でなら同期か目下の者を労うのならいいが、「先輩をねぎらう」なんて何様のつもりか?って思われるよ、普通。 >励ますなり癒すなりしてあげたい・・・ どうも上から目線なのが気になるなあ。なんで先輩を「励ます」なんて発想が出てくるのかと。 普通は尊敬しろよな、そういう人に対しては。 普通このような場合、他人に口のきき方を教えてもらわなくても 「先輩のそういう(仕事への)姿勢、いつも尊敬してます」 「さっきの先輩の対処方法すごいなって思いました」 「先輩の仕事ぶりはいつも見ていて勉強になります」 「よろしければ、さっきのやり方教えて下さい」 なんて言うもんだけど(一例)君は言わないの? 先に帰る時も 「申し訳ありませんがお先に失礼します」 「いつか私も先輩を手伝えるようになりたいです」 とか、 とにかく日々「ゆとり世代」の言葉遣いには呆れるよ。
補足
業務以外の面で声掛けやサポートはしてます。更になにかできないか聞きたくて回答を求めました。
お礼
カモミールいいですね。 みんないる中でタイミングが難しいですが、実践してみたいと思います!回答ありがとうございます。