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足首の痛みについて
自分的に無理をしていたつもりはないのですが、 ウォーキングをしていて、足首のくるぶし真下~かかとの間あたりが痛みます。 接骨医院の人は、運動のやり過ぎは良くないと言われます。安静が1番らしいのですがいつまで休めば良いのでしょうか? もう2週間以上経過するのに治ったかなと思ったら 長距離歩いてて痛みだしたりなんかこわいです。 同じ様な体験をした方、又詳しい方などアドバイス頂けないでしょうか?
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こんばんは 靴が合わないとかではないですか? 靴下と靴の相性もありますよね 整形外科で一度見てもらってください
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- o120441222
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>接骨医院の人は、運動のやり過ぎは良くないと言われます。安静が1番らしいのですがいつまで休めば良いのでしょうか? 接骨院とは病院ではありませんので、普通は “医院” と称しません。レントゲンとは法律により病院でしか取れませんので、しっかりした原因は接骨院ではわかりません。 接骨院(整骨院も同じ)は柔道整復師という資格ですが、そもそもこの柔道整復師という国家資格は、肩コリや腰痛など治療するものではありません。柔整師は 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折) などのいわゆるケガを治療するライセンスです。しかも国から 「急性期に限る」 とお達しがあります。一週間以上経ったものは、整骨院・ 接骨院で治療はできません。上記以外のケガは彼らの専門外です。お体のことですから治療はプロにお任せください。 腰痛や肩コリの治療(要するにケガ以外の治療)は 「歯医者で眼の治療」 をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯し、慢性足首痛を「足首のねんざ」など嘘の受傷理由を添付したり、施術部位数・治療日数の水増しなどの手口で健康保険を偽装請求し荒稼ぎして います。全国に約4万件と整骨院はあり、不正は業界ぐるみで行われております。政府管掌系の社会保険から約400億円、老人保険系から約 800億円、保険はさらに 数種類あり、2007年度で約3000億円、直近の試算では4000億円かかっています。わずか数年で約1000億円という急増ぶりです。言うまでもな く、保険料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほとんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度にして浮いたお金が3000億円です。このように彼らはお金儲けのライセンスに成り下がっていますので、能力のない連中が非常に多いですからお気を付けください。 ●整体・カイロプラクティック 公的な資格は一切ありません。無資格治療院です。 ですから健康保険はじめ自賠責など一切使えません。 病名によっては厚生労働省も警告しており、治療には 細心の注意が必要です。リラクゼーションと位置づけ るのがベストでしょう。 ●あんまマッサージ指圧 あんまマッサージ指圧と謳えるのは国家資格のみです。 巷に溢れている整体、カイロプラクティックをはじめ、 ソフト整体、タイ古式、英国式、ボディケア、クイック リラクゼーション、エステなど大体無資格者です。 ●鍼灸院 国家資格です。鍼とは揉んだり、押したり、捻ったりは しないので実は体に一番やさしい治療方法になります。 不調の原因特定は出来ませんが、分からないときは一番 安心の出来る治療方法になります。 ●整形外科 内科、循環器科、皮膚科などと並び病院の診療科 目のひとつです。もちろん医師です。レントゲン は病院でしかとれませんから、膝痛などの原因は 絶対に整形外科でしか分かりません。ちなみに脱 臼や捻挫でも、骨折を伴っている場合があります ので、病院でレントゲンを撮りましょう。 すいません前置きが長くなりました。さて、くるぶしとありますが、内くるぶしですか?外くるぶしですか?その付近の痛みであれば、アキレス腱炎、後脛骨筋機能障害、足根管症候群などあります。また靴があっていないなどが要因になることもあります。 レントゲンとは病院でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
- shiriustar
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普段運動不足だったりトレーニング経験が無い場合に軽い運動やウォーキングでもいきなりトレーニングしたりすると筋肉痛や関節部の痛みが出たりします。 慣れですから、初めは無理せずに短い時間、短い距離を歩き徐々に負荷(距離を伸ばす)を上げて行くと負荷に慣れてきて痛みも出なくなってきます。 現在痛みがないのであれば、トレーニングを再開して問題ありませんが、無理せずに軽めに行い徐々に負荷を上げてトレーニングされて下さい。