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公認会計士と情報技術者の資格に関する質問です。
採用業界の違いは別として、社会人の就職採用において、公認会計士の資格と情報技術者の資格ではどちらがより重視され、採用されやすいですか。
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- mrkato
- ベストアンサー率47% (1008/2121)
umkrnbrtiyu2010 さんのアカウントの方で回答多数有ります。 この質問サイトは、各社会員が参加してる元を OKWaveがサービスしており、質問回答共に 多数のサイトから合流しています。 これから情報技術者関係資格を捕るのは、 情報処理技術者資格(旧くからあり基幹構築まで範疇) だろうとシスアドやPC方面だろうと、 実務活用を越える指導運営資格までは不要でしょうし、 わびしい事務現場でIT保守誰もいないとして、 手当ゼロで背負う目に遭う心配があります。 私が何度もそうですから。
- mrkato
- ベストアンサー率47% (1008/2121)
文面の雰囲気で、IT情報実務が空白イメージみたい。 会計士が取れるなら、それか先ですね。 会計士は納税や監査に関する資格で、その職務では必要です。 その上で、所属法人なり企業においては顧客関係など 一般ビジネスの扱いを広く行います。 帳票伝票捌きから、政治家事務なみの工夫対処を取る顧客もあるかと。 貴殿がすでに情報技術者資格とおっしゃる認識を お持ちな時点で、選択は難しいと捉えてしまいましたが、 公的、公認法人、私企業で、多種の資格認定をしています。 一部は採用条件や資格対象の製品利用に関わるものですが、 無資格で現場に携わるのを禁じるものではありません。 代わりにと言うか、情報技術者といえる職務は毎年研修が要るほど 関わる技術の進歩や展開、関連が大きくて 基礎資格の修了だけでは仕事可能と言えません。 もちろん上司もプロジェクト策定管理、チームの教育と配員、 当然用いる技術の習得や案件範囲での選別など、 学び続けないとなりません。個人事業でも同一です。