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失業保険の給付制限期間なし【病気時由】について
職安で失業給付の手続きの際に、体調不良で離職した事を相談したら、かかりつけ医に診断書をだしてもらい、病気が正当な理由だと認められれば、失業給付が早まる旨を説明されました。 長時間でのデスクワーク・仕事のストレスで、3年前から体調をくずしがちで、ずっと同じ症状で悩まされて続け・・・ 先月、あまりに頭痛が酷くなり、総合病院の神経内科で受診すると、緊張型頭痛と診断されました。 (顎関節症、肩こり、首凝り、頭痛、倦怠感、だるさ、微熱、風邪色々な症状がある事は説明し MRI等の検査もして異常なしでした。) それでも、整体、マッサージ、ジムへ通いながら何とか仕事を続けてきたのですが、一向によくならない為、仕事を辞め、自宅で療養する事に決めましたが・・・ 緊張型頭痛とは、病気になるのか、診断書をだしてもらえるのかどうか、 もしそういった経験のある方教えてください。 針治療のため、かかった個人医には、肩頚腕症候群と診断されましたが、それも病気になるのでしょうか???
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- hanamannkai
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はじめまして、私も昨年の5月仕事を失い初めて失業給付を受けました私の場合は会社都合だったので翌月に給付がはじまりましたが、自己都合だと3ヶ月からですよね、診断書は出してくれると思いますが 頭痛では病気の判断とされにくいのでは?鍼治療で診断された肩頚腕症候群の方のが病気として認められやすいのではないかと、こちらで診断書を書いて貰い生活にも支障が出ている旨をハローワークで伝えれば良いのではないかと私は判断しますが、 私は現在43才になりますが14才の頃から鞭打ちで(当時は)年齢を重ねれるに連れ酷くなりしまいには救急車で運ばれ30才頃からか頚椎症とされ病名が付きこれのおかげで職場を転々として現在も治らない状態です症状が似ているので質問者さんの辛さは分かります私の場合ですがこの手病気と言いましょうか健康な方からは理解されにくく仮病だの随分、罵られ会社の事務所でのたうち回っていたら同僚にお前なんか死ねばいいと言われましたが言った方1時間しないうち会社帰り際車に追突され無くなってしまいました。そんなこんなで実際は昨年の10月から仕事が無くなると同時に坐骨神経痛になり右足が動かしにくくなり歩行もほんのわずか?50メートル位で足に激痛が走り足も動かなくなっていく始末で寝る時 もそう痛くて寝れないひもあります。この坐骨神経痛は病気、病名とされておらず結局、社会保険の傷病 手当で休業基本給付と言う形で3ヶ月休みましたが一向に改善せず今は自分で歩行訓練してなんとか自力 で治してやろうと必死です。 長くなりましたが、肩頚腕症候群って何かで見たのですがそちらのが病名として付くと思います。 一度こちらで診断書を提出してみては? 参考なったかは分からないですが、長文ですみません。
お礼
回答ありがとうございます。お若い時から大変でしたね。 人からは理解されにくい病気は、本当に辛いですよね・・・。 さっそく頚腕症候群での診断書の件、診療所へ問い合わせてみることにします。 hanamannkaiさんも無理しない程度に頑張ってください^^