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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廻し蹴り 何がちがう?)

廻し蹴りとは?効果的な方法と差の要因について

このQ&Aのポイント
  • 廻し蹴りは相手に踵を回して蹴る技術であり、練習中には膝を抱え込むことや形を意識することが重要です。
  • 廻し蹴りの返りが甘くなる理由は踵の回し方にあるため、自主練習での踵の回し方について教えていただきたいです。
  • 廻し蹴りの威力の差は筋力よりも蹴り方に起因していると考えられ、具体的な筋肉や骨、からだの動きの運動力学的な解説を求めています。

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回答No.3

格闘技経験者です 軸足の返りはうんちくというより「教え方のコツ」です。 文面よりフルコンと思われるのですがフルコンの場合は効かない攻撃を教える師範は居ません。なので力の伝達という意味で伝わりやすくする為に「足を返す」などと言うのですがコレでは分かり難いので確実に足が返るであろう「踵を相手に向ける」と教えるのです。 で、その返りが甘いという事は基本が出来てないのと同じです。まずは基本稽古からしっかりやりましょう。 因みに応用練習ですと、私も昔は返りが甘い事で悩みましたがブラジリアンキックをTVで見てからこの悩みは解消されました。アノ蹴りは蹴り始めてから踵を相手に向ける事で軌道を変化をさせます。つまり踵を返せないと蹴れません。 威力の違いですが、間違いなく筋力が違います。師範レベルですと桁外れの筋力と体操選手並の運動能力を持ってる人もザラに居ます。過酷なトレーニングにより筋力、特にバネを強くされてるのです。私の師範の例ですと・・・直立した状態からバク転を始めて、後ろ向きにジャンプして手を付いた時点で手の力だけで元の立ち位置に戻ります。40歳を越えて体重も100K近くあるのに非常に軽い身のこなしです。 因みにどんな運動音痴でも過酷なトレーニングや科学トレーニングを用いて続けれれば大体はこのレベルになる事は可能という結果はあるようです。

namatarako
質問者

お礼

筋力でしたか。そう言えば下段入れたとき電信柱みたいでした。コツコツ練習頑張ります。ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.2

>廻し蹴りの時に踵を相手の方に回す。 これは軸足の話でしょ? 腰の入っていない手打ちのパンチと一緒だよ。 軸足返さないと威力が死んでるんだよ。 理屈バカみたく難しく考えるな。

namatarako
質問者

お礼

難しく考え過ぎなんですね。 ありがとうございました。

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回答No.1

今日では、甲で蹴るのが当たり前になっていますが、かつては、そもそも回し蹴りというものは、上足底で蹴るものと決まっていました。足甲は、人体の弱点ですから、その弱点を用いることはナンセンスでした。 が、ムエタイなどが流入するに及び、上足底で蹴ることは危険な行為とされ、ルール違反の「爪先蹴り」と認定されました。本来の前蹴りも同様です。 回し蹴りの方法論が大きく様変わりしたのは、そういう時代背景があります。今日の安全を最重要視した回し蹴りに、その威力を問うこともナンセンスと思われます。競技スポーツとお考えください。

namatarako
質問者

お礼

ルール、時代で違うんですね。 ありがとうございました。

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