締切済み

息子から殴られる

2014/05/06 20:46

表題からして、つれない話をして申しわけありません。息子は一人っ子、私たち（夫婦は妻４０歳、私が３４歳）は結婚し一人の子供を授かりました。今１５歳の高校一年生です。私は、会社を２年前にある事情により会社を退職いたしました（うつ病です）私５０歳、妻は５７歳の年の差夫婦です。昨日私と妻が口論となり掴み合いの喧嘩になりそうな時２階に寝ていた息子がすばやく起きてきて、母親をかばうように、私に、蹴りを入れて、びんたを食らいました。私も、蹴りや殴る行為は本当の喧嘩じゃない。と言いながら、肩をつかみ押し倒しました。喧嘩と言うものは殴る蹴るじゃない。押し倒してぐうのねもでないところまでやるもんだと言ってレスリングのように肩をつかみました。まさか息子に殴られるとは、と思いましたが今考えると、息子の成長を見たように思います。この先どのように息子と接すればよいのか自信がないです。いいアドバイスがあればお願いします。乱ひつにて失礼します。

kokugojitenn
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その他（生活・暮らし）
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osiete_minasama
ベストアンサー率34% (55/160)

2014/05/18 18:03 回答No.6

うつ病などの　メンヘラ患者に　よくありがちな　　”私は病気である”　免罪符的な思考に無意識に組み立てられていませんか　　ただの甘えん坊になってたら容注意ですよ　感謝のきもちを持ちましょう年齢を重ねると　自尊心：プライドがものすごく高い　子供にもどるそうですが　　　しつもんしゃさんは　大丈夫ですか？　自分の自尊心を守るために、世界を敵にしても守るべきはずの家族を傷つけることのないように・・。　　　客観的に、合理的に　冷静にじぶんを常にみつめましょう。　　　・・それは　さておき　奥さんと　質問者さんが　どんな口論になったのか　まず、その内容レベルがきになります(・ω<) 　それと、どんな健康なひとでも　運動しないで　お食事してカロリーだけとってたら　イーーーーーーーーーーーーーーーーーー！”っと　イライラしやすくなります加齢での体力の低下脳内ホルモンの不分泌など　更年期障害も手伝い　ますますイライラしやすくなるでしょう　いまからでも、なんさいになっても遅くありません　自分はこうしたら　こうなるという自分マニュアルを作成して　しぬまで成長し続けましょう(^_^;) いらいらしやすいなら運動す、その場で口論になりやすいなら、数日あいだをおいて話し合う　　外をであるけないなら、　ラジオ体操をしてみる　・・等（※　youtubeという動画サイトで　ラジオ体操と検索すれば動画がでてきます）　　奥さんをあたりまえの存在ではなく、しっかり対等の人間と尊敬してくださいなぜ結婚したのか思い出してください、なぜ子供をつくったのか思い出してくださいただセックスがきもちよくて子供はその延長で　ただ出来ただけと子供に思われないようにしてください　・・私は２１歳になりますが、もし質問者さんの　こどもの立場であるならば　　　「　もう　感情的に　言い争ったりはしない　」「　不安にさせてすまなかった　」　　　　　　　　　・・ちゃんとまず、非を認めてもらい、謝罪してもらうと　嬉しいです自分が怒りやすい、イライラしやすい部分があるのであれば　それもちゃんと認め、自分にそういう部分がある　申し訳ないと謝罪してください「もう決して　暴力にはたよらない。　　お子さんにたいしても、　　　父親であるのに　年長者であるのに　おまえに私を殴らせたりすることになってすまなかった」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・と。　・・その上で、今後、運動をしたり、喫煙してるなら止めたり、お酒をのんでるならやめたり　　　　　イライラしないように　自分はこうして冷静にはなしあうことができるようになれるプランを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伝えてもらえるとお子さんは少し安心します　でも、これが最後です。　　ここが最後の信頼のきずなを取り戻せるかの分岐点です　本来なら、そういった最低限のものをすべて学んでから　こどもにすべてを捧げる覚悟をして　子作りするものです　それをちゃんと踏まえて、自分のために生きることを　もうお止めください。　　自分のために生きると辛いことだらけですよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰かのために、・・できれば　家族のために　いきてください　

hikaricom
ベストアンサー率25% (195/772)

2014/05/06 23:26 回答No.5

まず、あなた様のうつ病というものが気になります。あなたは、単に会社の特定の人物から抑圧を受けて苦しんでいたのではないですか？または、何らかの悩みを抱え、長期的に苦悩を為さっていたのでは？精神科など詐欺的医療に首を突っ込めば、どんな人でも精神疾患のレッテルが貼られます。とくにうつ病は、精神科医らがとにかく顧客獲得で、増やそうと躍起になってキャンペーンをくんでいます。私は薬を使わないカウンセラーをしていますが、うつ病の多くはでっち上げとしか言えません。薬は恐らく一生飲まされるでしょう。なぜなら、精神薬自体がうつ病に似た無感動、無感覚、無表情といった状態を固定してしまうからです。あなたは、本来うつ病でもなんでもありません。精神科医の狙いは、彼らたち、及び薬の需要を作り出すことです。信じられなくとも、それが事実なのです。あなたはまず、抑圧にどのように対処し、健康とやる気を、精神的な明るさを取り戻すかが最優先です。会社やあなたを取り巻く環境から抑圧が無くなれば、自然と勝手にあなたの健康や運気は回復します。が、精神薬や精神科医との関わりは、あなたや家族の人生の足を引っ張り続けるでしょう。東京でしたら、代々木ナチュラルクリニックさんなどがお勧めです。適切な食事を含め、安全で的確な治療をしてくれるでしょう。さて、あなた様は、今仕事をしていないことをどのように感じていられますか？決して気分がいいものではないでしょう？奥様とのいざこざも、あなたにうしろ暗い気持ちがあるためです。そこに触れたり、何らかの刺激をされるたびにあなたは苛立ちを覚えるでしょう？違いますか？息子さんは、あなたや家庭の状況を誰よりも理解し、感じ、傷ついています。あなたは、おそらく自分がうつ病（笑）だということをいいことに、家族をコントロールしようと為さってはいませんか？うつ病などというものは病気でもなんでもありません。精神科医らが脳内の物質により、云々だといったとしても、彼らの治療は完全に間違っています。話を戻せば、あなた様は、自分が一家の主であることが偉いことだと思い込んでいられませんか？子供や奥様とあなたは同等です。対等な人間だということをまず理解して下さい。そして、まず家族の上に立つ立場だとか、下だとか関係付ける囚われから自由になりましょう。その代わり、あなたは子供に対し、奥様に対し、よき友人の役割を務めて下さい。そして、ただ愛し助けるのです。助けになることならなんでもして下さい。それが出来て初めて父親なのです。威張るのは絶対にダメです。何か勘違いされているのです。そんかものは父親でもなんでもありません。あなたは家族のよき友人ですか？それともただ威張ってるだけですか？よき友人として家族に尽くして下さい。偉そうな口を聞くのはやめましょう。そんなものは会社の能無しな偉そうな上司だけで沢山でしょう？（笑）子供にとやかくいうのはやめましょう。子供がどれだけ家庭にストレスを感じているのか。父親を殴った子供の気持ちがどれほど悲しみに染まっているか？あなたは分かるでしょうか？よき友人として、子供に接して下さい。寛容さや信頼をむけましょう。それから、早く仕事をして下さい。見なりを清潔にしましょう。家族に朝の挨拶をしっかりしましょう。あなたは病人でもなんでもありません。だまされて、うつ病患者に仕立てあげられただけです。苦しいのは、抑圧や人間関係によるストレス、落ち込みにすぎません。勇気を出して、元の健全な道に戻りませんか？子供にちゃんと謝れる潔い父親になってください。一番傷付いているのは、いつも子供だということを忘れないで下さい。よく栄養を取り、毎日散歩を欠かさずして下さい。がんばりましょうよ。日本人なのですから。それだけで素晴らしいではないですか。 🚶散歩の方法🏃 心に固着した不安や恐怖の源となる記憶を意識から引き離し、心の安心を、取り戻すためのエクセサイズがあります。それは、散歩です。遠くまで歩く必要はありません。自宅を出発地点ＡとしたコースＡーＢを設定して下さい。ＡーＢと歩きＢーＡと同じ道を辿りながら戻ります。この際、ただボンヤリ散歩するのもいいのですが、効果的な散歩は違います。目に入る看板や車、お店、電柱なと現実に見える物を見ながら歩くのが秘訣です。途中、だるくなったり、疲れを感じるかも知れません。しかし、その疲れこそ、あなたの負担になっているストレスなのです。少し気分が晴れたり、明るい気分になったらOKです。慣れてきたら、少し段階を上げてみましょう。道行く人の顔を見ながらの散歩です。そして慣れたら次には雑踏でこれを行うとよいでしょう。できれば、3、4つでも異なるコースを設定し、毎日コースを変えながらのんびり見る散歩を為さって見て下さい。また、解毒作用や神経に効果を発揮するサプリメントをお勧めします。これは、精神薬の欠乏感を補いながら充分なビタミンを補充してくれる優れたスーパーサプリとして、日本でも使用者が増えていますよ。少し高めですが、化学薬品で傷付いた体内を修復し免疫を向上させてくれますよ。「ジェネシスピュア」で確認下さい。ナチュラルクリニックのようなクリニックは、化学薬品の利益頼みの病院経営から脱した正当な診断と栄養指導を行う病院として注目されていますが、まだまだこのような病院が地方に充分行き渡るまでには、もう少し時間が必要なようです。ご不便お掛けしますが、何とか一度ご面会出来るとよいのですが。どうか、ご健康回復されますことをお祈りしています。

質問者

お礼 2014/05/08 11:15

NO.5の方のお礼欄にて失礼いたします。皆さん本当に真摯なご回答ありがとうございます。なんとかやっていきます。男同士ですから、いつしかこんなことがあると思っていましたが、これからも何か起こるでしょう。そんなときは暴力ではなく話し合いで解決します。季節の変わり始めくれぐれも御自愛ください。

tpg0
ベストアンサー率31% (3785/11963)

2014/05/06 23:01 回答No.4

＞昨日私と妻が口論になり掴み合いの喧嘩になりそうな時 ↑妻との口論の内容によりますが、恐らく口論の内容を息子さんは聞き耳を立てて聞いてたと思います。そして、うつ病という事情があるにせよ定年より若い年齢で退職してしまった父親を息子さんは以前から(中学時代から)情けない親と心の中では思ってたでしょうから、日頃からの反抗心がうっ積してたのでしょう。実は、私自身も中学時代の反抗期に高校進学のことで父親と母親が口論になり、息子の私が母親に加勢したことで父親から殴られたことに反抗的になってしてしまい、父親を殴り返してしまったことがあります。当時(昭和40年)は、一般企業でも55歳定年の時代でしたが、私は父親が40歳の時に生まれた長男で、私の上には姉が3人いて、3つ下には弟がいましたので、定年退職年齢も考えないで5人の子を持った親を無責任と思ってましたから、中学時代には親に対して反抗的になって非行少年(番長グループ)の仲間入りをしてましたので、他校の非行少年同士で殴り合いの喧嘩は日常茶飯事のことでした。このような、殴り合いの喧嘩に慣れてしまったせいか、父親に対しても反射的に拳で殴ってしまい父親に鼻血を出させてしまいましたが、この件があって以来は父親とは目を合わせなくなり会話もなくなりました。しかし、父親は定年退職後も安月給の身分になりながらも嘱託社員として働くことを知ってからは、父親を殴ってしまったことを申し訳ないと思うようになり、非行少年グループから脱け出して真面目になろうと決心しました。このような、私自身の経験から言えるのは「子が成人するまでは父親にもシッカリして欲しい」ことです。私自身は、父親の月給が安くなったことを知り、親に金銭的な負担を掛けないように高校1年の5月から高校3年の冬休み(年末)まで朝刊の新聞配達バイトを続けて、親からの小遣いを(お年玉も)全く貰わずに高校の教材費や自動車運転免許取得費用なども新聞配達で稼いだバイト代で賄ってましたが、お金を稼ぐ苦労が身に染みて分かったことで、親の有り難みが高校時代には理解出来ましたから、親には反抗的ではなくなりました。ですから、息子さんも父親に手を出したことを後悔してると思いますが、質問者様も辛いでしょうけど、うつ病にも打ち克って奥さんと息子さんには金銭的な不安を与えないように努めてください。

Gusdrums
ベストアンサー率39% (699/1787)

2014/05/06 21:41 回答No.3

オヤジだよ。恐らく、貴方が奥さんを掴んだ時に息子さんは貴方の暴力を予感したのでしょうね。それで母親を守るとした、喧嘩なんてクソみたいなものでなく、劣勢になった奥さんを助けようとした防衛でしょう。喧嘩なんて愚弄の成れの果てだよ。そのはずみで、いい加減なルール作って押さえ込みって、こんなのを定義付けしている事自体、貴方もどうかしてますね、喧嘩にルールなんてないでしょ。はずみとでも言いたいのですか。親に対して暴力は、勿論いけません、貴方の驚きは絶頂だったことでしょう。お気持ちは察しますが、冷静さを欠いたということは事実です。まあ、済んでしまったことをとやかく言っても、どうしようもないですがね。息子さんも後悔はしているでしょうね。多感な時期なんですから、尾を引くことは然りかも知れません。貴方も愕然とされていますが、息子さんだってそれ以上かも知れません。毅然とした態度で接してください、奥さんとも仲直りしてください。冷却期間を取るということです。そっとしておくということです。反省している背中を見せましょう、言葉なんかはその後の後で、掛ける言葉としては「お前も力が強くなったな」程度で、暫く期間を置きましょう。＜＜息子の成長を見たように思います。親の知らないうちに子供って育っているのですね。体も精神もです。先ずは奥さんと理解し合うことから初めてください。冷えてしまった親子関係を急に熱しようなど思わずに、ゆっくりと温めるという感覚です。そのような接し方です。（具体性に事欠きすみません）