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生活保護はいつまで受けれますか?
皆様もよく質問してますけど、どの答えもあやふやでいあみちはっきりした事が聞けてません。 いったいその辺りはどうなんでしょう? 別に生活保護を受けているからといって、僕はあれこれ言うつもりはありません、ただ仮にもいつまでも受けれるようなら、日本の全国民が仕事をしなくなります。 その辺をもっと明確にやって頂かないと、仕事している人に多少言われても仕方がない事だと思います。それは個人に言うわけでく、言わば政治の問題です。このまま国の借金が増え続けたら、いずれ破産(日本終了)になります。 (1)自分の意見としては、病気やご高齢の方はずっと生活保護受けられる。 (病気の方は完治して終了できるようになれば(2)に通ずる、ご高齢の方は無制限で言いと思います) (2)健全の方や軽度の病気程度(精神病も含む)の方は生活保護自体はずっとい受けられますが、 その代わりに、どこかのボランティアでもなんでもいいので、ただ働きで仕事をさせる、それも無理の無い本人の合ったもの、決して普通の方のようなハードな仕事ではありません。言わばいいかた悪いですけど、国から無償でお金をもらい生活する為の住居も与えられ、自由もたくさんあるはずですので、あくまで簡単な作業をお金を貰わずに働いてもらいます。それを持続する限り、永遠に生活保護を受けられるシステムにすればいいのです。25条もこれなら問題なくクリアできるかと思います。何かというと、要するにこの国に生まれたからには、この国の為に何か貢献しなければいけないわけです。それをやられていないという事で、いろいろ批判を受けるだけであって、ボランティアでも簡単な作業等でも、貢献に当たるわけですから、僕はこのようなシステムを是非提案してほしいですね。) どうでしょうかね。現在生活保護を受けている方でも、ハローワークなどにいって働き先を探してきなさいと言われるのと、近くにボランティア団体の助手的な仕事があるんだけど(草むしり等)やってみないか?と言われたらどっちにいくでしょう?こちらの方が、効果があるように思えます。それでいて 無収入で働いてくれるので、採用も簡単にされるんではないでしょうか? 生活保護を受けたくても受けれないかと方がたくさんいるなかで、受けられてる方はそれだけでも恵まれているので、せめて簡単なものでいいので、社会に貢献してみようではありませんか? 自然と面白くなってそれでいて自立できれば一石二鳥なものですので、どうぞ今後就労指導などがありましたら、自分はお金頂かない仕事やりたいですと言ってみて下さい。自然とボランティア関係の仕事を紹介してくれる流れになると思います。本人も悪くはない気持ちになると思います。 ボランティア団体のお仕事は長時間ではなくお昼頃から団体で集まって、そこから散歩したり、時には何かのお手伝いをする程度(計3時間程度)で決して難しいものではありません、それをただ週2回でもいいんです。それでも貢献に値するわけですから、是非殻に閉じこもってばかりいないで、ちょっと一歩だけ勇気を持って行動してみましょう。すぐにとは言いません、1年でも2年でもいんですゆっくり考えてやってみてはいかかでしょうか? こんなシステム(無収入で働けば保護をずっとうけられるのであれば、自分も縋り付きたい気持ちになります。) と言うのが感想になっちゃいましたが、こうなってほしいと個人的に思ったので、質問にもならなかったんで、見ている(生活保護受給者様)などがいましたら、見て頂けるだけでも光栄です。
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- ki-mao
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元ですが生活保護CWです。 ぶっちゃけばなしをすれば、死ぬまで保護を受けられます。 私の居住地は都心部ではないため最低賃金が高くありません。 そのため、よほど技能や根性がない限りは働き始めたとしても 最低生活費 + 医療費 > 給与 - 年金保険料 - 健康保険料 - 基礎控除 - 特別控除(勤労意欲を削がないようにするため与えられる控除) となるためいつまでも生活保護は継続します。それでも働く人はまだマシで求職活動をしている 体裁だけ整えてだらーっとしている受給者が大半です。 >ただ仮にもいつまでも受けれるようなら、日本の全国民が仕事をしなくなります。 そうです。制度上は既に崩壊にきています。 破綻を支えているのは車の保有制限とプライドです。 都心部はまた状況が違うでしょうが、田舎の公務員のぼやきです。
あくまでも推測ですが、心身共に健康になって、 健常者と変わらず働けたら生活保護は貰えなくなると思います。