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大学のレポートを助けてください。
貨幣と資本の相違について詳しく教えてください。大学の宿題で1000文字のレポートを書かなければいけないので、助けてください。 出来たらウィキ以外での説明をお願いします。 自分で考える等の回答はお控えください。
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経済学の講義のレポートなのだろうけれど、この種のレポートを課す目的は、学生が講義の内容をどの程度理解しているかを調べることです。ですから、基本的には講義の中で貨幣についてと資本について、それぞれどのように話していたのかを書かなければなりません。 講義を聞いていない我々にできる回答は、 貨幣とは交換手段であり、資本とはその貨幣の使用方法の一種である、 と言うことしかできません。 レポートの課題は正確には何なのでしょうか? 「貨幣と資本の相違について説明せよ」 であるとしたら、上記のような内容にしかならず、とうてい1000字にはなりません。1000字にするとしたら、講義の中でどのように取り扱っていたかを書かなければなりません。 レポートの課題は正確には何であり、講義は主にどんな内容であったかを補足していただけるともう少し役に立つ回答ができると思います。
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- HANANOKEIJ
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回答No.2
資本論に書いてあるのですが、教えると、治安維持法で逮捕、投獄されるので、 勘弁して下さい。 講義を60分か70分、15回受講して、単位を取得するには、なみだぐましい努力が、、、 http://www.jcp.or.jp/kk_kyousitu/ 動画で、お勉強して下さい。 新書版「資本論」全13巻の、第一分冊だけを読んでも、十分に書けると思います。
補足
レポートは、「以下の2つの課題について解答せよ。」で、(1)貨幣の諸機能について、(2)資本と貨幣の相違について、でした。講義は主にマルクスの資本論についてでした。