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Rの発音が出来なかったために、、、
昔、英語の先生から聞いた話を、うんちくとして人に語りたいのですが、詳しい内容を忘れてしまいました。 戦時中の捕虜収容所看守の日本兵がアメリカ人捕虜に対してカタコトの英語で話し掛けたのですが、Rの発音が出来なかったために全く違った意味にとられ、戦後捕虜虐待とみなされ、戦犯裁判で死刑になりかけた。 という感じのお話なのですが、、、 看守が何を話して、捕虜がどういう意味として受け取ったかという肝心な部分を忘れてしまいました。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 また、このお話は実話なのでしょうか。
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- harutomo777
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回答No.2
米国在住です。 私も学生時代にこの話を聞きましたが、おそらく発音の大切さを教えんがための作り話だと思います。 たしかに日本語のラ行は英語のLに近いですが完全に同じものではありません。日本語でライスと(しかも早口で言った場合)それをLiceと誤解させるほどの力はないのではないでしょうか? それに現実問題、捕虜が一口食べればLiceではないとわかるのですから(しかも食料のあまり行き届かない捕虜がそれを食べないとは思えませんし)あまり説得力がありませんね。 それよりもゴボウを食べさせられた捕虜が木の根を食べさせられたと憤慨したという話の方が説得力がありそうです。
- liar_adan
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回答No.1
聞いたことがあるような無いような…。 たぶん、lice(シラミ)と、rice(米)じゃなかったですかね。 「食事だ。ライスを食え」 「Lice!? Oh! My God!!」 事実関係はわかりません。
お礼
確かそんな感じのお話です! ありがとうございます。スッキリしました。