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何らかの不快な電気(電磁波)の被害を受けています

超常現象に続き連続して投稿しています。 分野の特定が出来ないのでこちらに質問しました。 こちらの方のブログをご覧下さい。この方とは接点もなくて 勝手にリンクしています。 http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee その中で、 ●2008年6月初めより突然、2週間の不眠と共に全身、もしくは下半身だけがまるで電 気アンマに当てられたようにブルブルする振動が始まり(パラメトリックスピーカーによる 超音波振動と思われる。ガスライティングの項で解説する)、その後、脳内(「意識」とい うより本当に脳が通信状態にあるという形容が正確)で、正にテレパシー通信状態になって るように何人もの他人そのものの存在(声だけでなく声に出さない思考、感情、五感全て) を現在までずっと知覚している。 ・・というのがあります。 いかれた記事っぽいですが、本当の事で、昨年12月より現在に至るまで 自分も同じ症状を受けています。管理者とコンタクトを試みましたがシャットダウン しているみたいだったので全くできませんでした。 自分の場合は早朝時間頭が締め付けられる感じになって、全身が電気の塊、静電気 のようなもんが覆いかぶさってきて、目が異常にさえて来て物凄い空腹感に襲われます。 1.2日置きに毎朝やられるので不眠症になってます。 10分以内でフェードアウトして眠れるようになります。 経験したことが無い方にはピンとこないでしょうが、ヘルスセンター等の 電気風呂に入ってるような感じです。 状況として覚醒しています、体は寝ていますが、頭だけが興奮状態の ような感じです。冬の静電気のせいではないかと思いましたが、ブログの方は 6月に起こっています。 最初はポルターガイストだと思ってパニックでしたが、偶然上記ブログを発見して 原因が氷解しました。 霊や 電磁波兵器ではなくて近所のそっち系集団が 何らかの儀式をしてる影響だと思われます。 儀式、電波と申してるのは、専門家ではないので詳しくわからないから 比喩表現をしています。 霊にしてはどこか機械的だったのでおかしいと思っていたのです。 (UFO説も考えていました)  近くに〇〇講堂がありますが、私は全く接点がないし、知り合いもおりません。 大昔そういう友人もおりましたが、現在は遠くに住んでいてコンタクトもありません。 何でそう思うんだと疑問に思われるかもしれませんが、これは野生の感です。 症状が起きた頃から、もしかしたら・・霊、病気、静電気、UFO・・色々な自分の中での 沢山の類推の中で、まさかーという説の一つでしたが、上記ブログを発見して、 「やっぱりこれだ!」とピンときたのです。 ブログの方は接点があるみたいだったので私とは状況が少し違うようですね。 考えられるのは、 自分の書いてるブログ、もしくは接点の無い第3者が近所で身に覚えの無い 何らかの理由で当方に憎しみを覚え、毎朝集団儀式で何かの凶悪な電波を飛ばしている。 信仰の自由がありますので、儀式をやれれるのは勝手ですが、何らかの理由で 突然自分と波長があってしまい、偶然電波被害を受けてしまっている。 ちなみに私は地元の人間ではなく、他の県から引っ越してます。 引っ越してから〇〇講堂が近くにあるのは知っていましたが、よ~くみると3駅くらいの間に 数箇所、それ以外にも凄そうな名前の建物とか聞いた事も無い教会とか そっち系の看板を目にしましたので、儀式をやっているのは〇〇〇会だけではないみたいでした。 私と接点があるようなら直接乗り込んで、こういう事態になってるから 儀式をやめてくれと伝えられるんですが、どこの誰が近所のどこで儀式を やってるんだか、何故自分が電波被害に遭ってるのか全く謎なので 訴える事も出来ません。 仮に直接乗り込んでも、逆に言い含められる、よりいっそう強力な 電波を発射される事態も予想されますので軽々しくは出来ないと思います。 その電波も良質なのか悪質なものなのかも分かりません。 今のところ不眠症以外、体に異常はありません。 以上、長い前振りでしたが、何が言いたいかといいますと、儀式に おける電波といえど、第3者が訴えるレベルで不快に感じている以上、 これは迷惑防止条例に適用される行為だと思いますので、 然るべき相談場所をお聞きしてみたかったということです。 ここを一番強くいいたいのですが 何らかの物理現象の電波だったら自分だけが苦しんでいるのは 全くおかしいです。ピンポイントで住宅街密集地で一人だけが自然現象の 被害に遭うような神業は全くおかしなことで完全にこじつけだと思います。 狭いアパートで6畳のひと部屋だけに突然科学的な物理現象が ほぼ毎日起きるなんて考えられるでしょうか? レベル的には普通の女性だったら悲鳴あげるようなレベルです。 訴えたら分裂症、統合失調症で終わりますよね。 まず市役所、警察100%話になりません。 弁護士も金取られるだけです。 当方は貧乏です、また引越ししたいですが、蓄えも一般の人に比べて 少ないので余計な金取られたくないことと、仕事の都合で 暫く今の場所から遠い場所には越せないです。 探偵、霊能者も業者の一環なので金取られるだけだと思います。 科学で解明しようとしたら上のブログの方みたいになると思います。 ここのリンクから辿っても自分には行けそうも無い系統のサイトでした。 儀式は完全に当方の妄想で、何らかの建築学的な物理現象だったとしても、 大金だけはしっかり取る業者以外、いち小市民に誰がどう何をしてくれるんでしょうか? こういう相談場所ってないでしょうか? 原因は分かっているのに、影で邪悪な儀式をされているか 偶然電波被害にあっているか、どこの誰か全て謎なので アンタッチャブル状態なのです。 ちなみに前に質問した部屋が揺れるという因果関係は全くないみたいです。 そっちのほうは最近起きていません。 誰も的確に答えられないかもしれませんが、書いたら止まるかもしれないので やけくそで質問しました。 これ公開して更に気味悪い事態になったらIDごと削除します。

みんなの回答

  • thank27
  • ベストアンサー率19% (32/161)
回答No.7

中お察しします 原因解明の手段としてまず低周波測定器http://www.emf110.com/goodsList/1.html?gclid=COT9n72DyK0CFchKpgodalx_gA とか電磁波測定器は購入可能です  別の場所のビジネスホテルなどに宿泊し症状を見るのもいいでしょう ご自身がどれだけの重要人物なのかわかりませんが 常識的にはそれだけの大掛かりな個人攻撃はやらないと思いますので特定の団体攻撃は名誉毀損の可能性もでてきますのでご注意くださいね 自分だけがなぜこうなるのかのひとつの答えは 自分の何らかの過敏症が原因かも知れません 当然健康ならなんら感じないことです ワゴン車などに寝具を積んで 新しい入居先の近くであらかじめ車内宿泊をして安定した場所を慎重に探すことも一考ですね

noname#146820
noname#146820
回答No.6

電磁波過敏症と言う病気があります。 発病したら都会に住めず山間部で暮らし、明治初期の生活水準まで退化します。 お気の毒さま。 ヨーロッパでは生活が出来ませんね。 彼らは、白熱球使用者に罰則を盛り込む法律を制定してしまったからです。

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.5

超低周波振動の可能性があります。 30年ほど前に類似の症状に悩まされたことがあります。 明け方近くになると突然、全身に何とも言えない不快感を感じて目が覚めるのです。目が覚めるのは毎日ほぼ同じ時間で、寝ていられなくなるのです。仕方がないので起き上がってコーヒーを飲んで、当時は大学生だったので勉強をしたりしていたのですが、部屋の中の場所によって不快の程度が異なるのに気が付きました。また、不快感は突然ぱっと生じたり、パッと消えたりします。遠くでかすかに音が聞こえると不快感を生じ、その音が消えると不快感も消えることに気が付きました。そこで、その音をたどってみました。すると。 数百メートルほど離れたところにある工場に辿り着きました。どうやらその工場の何かの機械が動き出すと、その振動が私のアパートの床を振動させるようなのです。当時まだ19歳で、その工場へクレームを言うというようなことは思いつきもせず、部屋の中で布団を敷く位置をいろいろと変えてみて、不快感を感じない場所を見つけて寝ていましたが、1カ月ほどすると、その工場が明け方に機械を動かすのをやめたため、不快感も感じなくなりました。 数年前、新聞に医療関係者の方が超低周波に関する記事を書いているのを読み納得しました。 人間の耳に聞こえる周波数より低い音で、文献によって100Hz以下と書いてあったり20Hz以下と書いてあったりしますが、要するにほとんど聞こえないか全く聞こえない振動です。耳には聞こえないけれども不快感を生じるため、公害の一種として認識されつつあるようです。 超低周波はいろいろな原因で発生しますが、単一の何かで発生するというよりも、複数の要因が重なった時に発生するようです。私のケースでも、昼間はまったく何も感じませんでしたから、早朝に動かしていた機械の組み合わせにより超低周波が発生していたのだろうと思います。つまり、ある機械とある機械を同時に動かすと、それぞれの機械から発生する振動が干渉して超低周波が発生するけれども、そこにさらに別の機械を動かすと、その機械の振動が干渉する結果、超低周波が発生しなくなる、というような状態だったのだろうと思います。 また、超低周波は地面を伝わるときに、地中のさまざまな構造物に複雑に反射しながら伝わるうちに、たまたまどこかに振動が集中して大きな振動になりその地点にいる人だけに不快感を生じます。ですから隣の部屋や隣の家では全く何も感じなかったりします。実際、私の場合は同じ部屋の中でも不快な場所と何も感じない場所があったわけですから。それに、他の人が様子を見に来ても、その時には超低周波は生じていないかもしれません。 つまり、超低周波が発生する原因を突きとめることがとても難しいのです。 新聞の記事に書いてあったことは、近くに住んでいる家族や友人が暇なときに、ということはたいていは日曜日なのですが、様子を見に来ても、超低周波の発生源の工場が休みなら当然何も感じないわけです。その結果、「単なる気のせいだろう」ということになってしまい、そのうちに「あいつはおかしいんじゃないだろうか」と言われるようになり、そのことが原因でノイローゼになり、さらに本格的な精神障害を発症してしまう場合もあるそうです。 文面からすると、質問者さんご自身も、テレパシー状態とか、電波とかいうのが「まともな状態」ではないということはお分かりだと思います。これは超低周波による不快感からノイローゼになりつつあることによる症状であると思います。宗教団体の儀式との因果関係はわかりません。もしかするとそこでのお経か何かや儀式で歩き回ることが超低周波を発生するのかもしれませんし、あるいはそれとは全く関係なく、私の場合のようにどこかの工場から発生しているのかもしれません。 対策ですが、私の場合は早朝のとても静かな時間帯だったので、不快感が生じるのと遠くのかすかな工場音が同時に生じているのに気が付くことができました。質問者さんの場合、周囲の音がどのくらいなのかわかりませんが、不快感が生じる時間と消える時間に一致して、何かの音が聞こえないかどうかを探してみましょう。また、部屋の中や家の中で、不快感が生じない場所をみつけ、とりあえずはその場所でお休みになることをお薦めします。 質問者さんはけっしてキチガイなんかじゃありません。

matyui2011
質問者

補足

直ぐ隣に工場があります、宗教でなければそのせいかもしれませんが。夜以降はシャッターが閉まって いるので稼動していないと思います。

  • patent123
  • ベストアンサー率36% (260/719)
回答No.4

1.回答 自分の体験、他人の体験、専門的な技術内容、 技術と体調との関係についての推測もしくは憶測 霊現象についての意見もしくは体験などが 整理されず記述されていないので、極めて分かりずらい。 パルス波形のマイクロ波を他人に照射することにより、 その他人の脳内に音声を認識させる装置は、既に実用化されています。 この装置を悪用すると、霊現象と誤解させることはできます。 2.情報公開 確度が高い情報は次の通りです。 2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室 (日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、 極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、 「選択的な非殺傷性兵器の生体効果」"Bioeffects of Selected Nonlethal Weapons" という表題の文献を開示しました。 この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、 人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した 非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。 これは幻聴発生装置そのものです。 この英語文献のリンクは切れることもあるので、 "Bioeffects of Selected Nonlethal Weapons" で検索してみてください。 3.MEDUSA 米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売する シエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名で マイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。 「マイクロ波 脳内 音 兵器」で検索するとこの記事がヒットします。 この兵器は幻聴発生装置であり、精神に作用する電子兵器です。 4.結論 (1)米国 米国では、陸軍情報保全隊が情報公開しており、 海軍がMEDUSAの開発に資金提供し、 空軍が関連米国特許を取得していることから、 米国防衛総省の関与が明らかになっています。 (2)日本 情報保全隊とは耳慣れない部隊ですが、 日本にも防衛省情報本部の傘下に情報保全隊という部隊があります。 米国の情報保全隊も、日本の情報保全隊も同様の職務を遂行しているでしょうから、 日本の情報保全隊が質問者さんにマイクロ波パルスで攻撃していると推測します。 (3)軍事技術 軍事技術は極めて高度であり、民間に公開されない段階では分からないものです。 カーナビ、携帯電話のGPS機能、インターネットも軍事技術が民間に公開されて、 爆発的に普及しました。 マイクロ波パルスで脳内に音声を認識させる技術は、 2006年12月に米国陸軍が公表したので、 近い将来にこの技術を応用した電子製品が販売されるでしょう。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.2

<やってるんだか、何故自分が電波被害に遭ってるのか全く謎なので <訴える事も出来ません 例えばですね 自宅周辺で一番強い電波はどこからでているの というのは簡単に調べることができます 日本では電波を求めてキツネ狩りをするマニアも存在しています 電波が出された方角に 車を走らせ短時間に見つけることが可能です。 人間の耳には聞こえない波長などば深夜に騒ぐ人よけに実践配備されています,若い人には よく聞こえ年をとると聞こえませんから,若い人には公園などで不快になり逃げていくようですね  

回答No.1

とりあえず精神科を受診することですね。

matyui2011
質問者

補足

最後の手段です、精神科に行く状態なら書き込みしません。 万事そのせいにする、それが一番いい方法です。

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